しゃばけ

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評判

しゃばけの評価:

4.13/5点 レビュー 196件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全289件 121〜140 7/15ページ
No.169
(4pt)

読書好き

本屋さんに、畠中恵さんの書籍が、沢山並んでいました。興味があり、購入しましたが、中古とは思えないほど、綺麗なほんでした。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.168
(5pt)

しゃばけ

江戸有数の廻船問屋の一人息子である一太郎は、幼少の頃より体が弱く寝込みがちであった。
一太郎はそんな自分を情けなく思う毎日を送っていた。
そんな一太郎を若旦那と慕い、幼いころから親身になって世話をしてくれるのは人ならざる妖怪たちであった。
やがて珍妙な日常を脅かす殺人事件が起こる。
事件の目撃者でもあった一太郎は、真相を確かめるべく、事件の解決に臨む。
そして一太郎は、事件の影に潜む自身の出世の秘密を知るのだった。

人間でありながら妖怪たちに好かれる一太郎が羨ましく、妖怪でありながら一太郎を我が子のように可愛がる妖怪たちが微笑ましかったです。
親や妖怪が一太郎を思う気持ちは愛情に溢れていて、思わず読んでいるこっちが嫉妬してしまいそうなほどでした。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.167
(5pt)

しゃばけ

江戸有数の廻船問屋の一人息子である一太郎は、幼少の頃より体が弱く寝込みがちであった。
一太郎はそんな自分を情けなく思う毎日を送っていた。
そんな一太郎を若旦那と慕い、幼いころから親身になって世話をしてくれるのは人ならざる妖怪たちであった。
やがて珍妙な日常を脅かす殺人事件が起こる。
事件の目撃者でもあった一太郎は、真相を確かめるべく、事件の解決に臨む。
そして一太郎は、事件の影に潜む自身の出世の秘密を知るのだった。

人間でありながら妖怪たちに好かれる一太郎が羨ましく、妖怪でありながら一太郎を我が子のように可愛がる妖怪たちが微笑ましかったです。
親や妖怪が一太郎を思う気持ちは愛情に溢れていて、思わず読んでいるこっちが嫉妬してしまいそうなほどでした。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.166
(4pt)

イラストが可愛い

2007年に出た単行本の文庫化。2006年に出た絵本『みぃつけた』を採録している。
 畠中恵さんの「しゃばけシリーズ」の解説、登場人物紹介、グッズのオンライン販売、母校での講演会、インタビューなどをまとめて一冊としている。
 また、シリーズのイラストを担当している柴田ゆうさんががんばっている。多数の妖怪たちのイラストで彩られた本で、見ているだけでも楽しい。
 『みぃつけた』は、若だんなの幼少時の話。鳴家たちとの交流を描いている。
 全体的にはあまりおもしろくない。再録集といった感じ。講演会の内容が創作の秘密に迫っていて興味深かったくらいか。まあ、ファンなら買ってもという本だ。
しゃばけ読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ読本 (新潮文庫)より
4101461708
No.165
(5pt)

新鮮な歴史ファンタジー

舞台は江戸、今でいう薬局問屋の1人息子が、
多くの妖(あやかし)と呼ばれる妖怪たちとのやりとりを通して、
成長していくユニークな物語。
とても読みやすく、新鮮で、かつおもしろかった。

1人息子の一太郎はかなりの虚弱体質で、
起きてから寝るまでのすべてを、
世話人の妖に管理されているほど両親から溺愛されている。
妖怪というと人間とはまった異なる性質を想像しがちだが、
この物語に登場する妖怪はなぜか現実味があり、
読者としてはあまり違和感なく受け入れられた気がした。

身体は弱けれど、心はやさしく、
周囲の人々に配慮の気持ちを忘れない憎めない一太郎。
ひょんなことから、物語は連続殺人事件へと展開していくが、
読み進めるにつれて、
弱々しい一太郎を応援したい気持ちになっていった。

人は義務や責任といった覚悟を求められた時に、
一皮むけるという事実を、
あらためてこの歴史ファンタジーから教えられた気がした。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.164
(5pt)

新鮮な歴史ファンタジー

舞台は江戸、今でいう薬局問屋の1人息子が、
多くの妖(あやかし)と呼ばれる妖怪たちとのやりとりを通して、
成長していくユニークな物語。
とても読みやすく、新鮮で、かつおもしろかった。

1人息子の一太郎はかなりの虚弱体質で、
起きてから寝るまでのすべてを、
世話人の妖に管理されているほど両親から溺愛されている。
妖怪というと人間とはまった異なる性質を想像しがちだが、
この物語に登場する妖怪はなぜか現実味があり、
読者としてはあまり違和感なく受け入れられた気がした。

身体は弱けれど、心はやさしく、
周囲の人々に配慮の気持ちを忘れない憎めない一太郎。
ひょんなことから、物語は連続殺人事件へと展開していくが、
読み進めるにつれて、
弱々しい一太郎を応援したい気持ちになっていった。

人は義務や責任といった覚悟を求められた時に、
一皮むけるという事実を、
あらためてこの歴史ファンタジーから教えられた気がした。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.163
(4pt)

時代、ファンタジー、ミステリー

江戸時代が舞台の時代小説であり、妖怪が出てくるファンタジーであり、
謎解きのミステリーでもある。
普段は時代小説は読まないのだけれど、こういう味付けならば興味を持って
読める。妖怪も江戸時代という設定なら不自然に感じないなあ、などと思っ
てしまうから不思議だ。
グイグイ引きこまれるという内容ではないけれど、主役の若旦那を取り巻く
妖も人間も憎めないキャラクターばかりで、次回作も読んでみようかなと感
じた。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.162
(4pt)

時代、ファンタジー、ミステリー

江戸時代が舞台の時代小説であり、妖怪が出てくるファンタジーであり、
謎解きのミステリーでもある。
普段は時代小説は読まないのだけれど、こういう味付けならば興味を持って
読める。妖怪も江戸時代という設定なら不自然に感じないなあ、などと思っ
てしまうから不思議だ。
グイグイ引きこまれるという内容ではないけれど、主役の若旦那を取り巻く
妖も人間も憎めないキャラクターばかりで、次回作も読んでみようかなと感
じた。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.161
(4pt)

自分の周りにもいるかも

妖怪を信じている人も、信じていない人も、なんとなく読んで満足。
現代でも意味通ずる物語。子供のころに読めたらよかったと思いました。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.160
(4pt)

自分の周りにもいるかも

妖怪を信じている人も、信じていない人も、なんとなく読んで満足。
現代でも意味通ずる物語。子供のころに読めたらよかったと思いました。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.159
(4pt)

不可思議だけど、こころがあったかくなる

江戸時代を舞台とした小説ですが、文体をそれほど古くなく非常に読みやすいです。
しかし、昔の雰囲気はしっかりと感じられます。

主人公の「若だんな」と取り巻きの妖(あやかし)たちを中心に話が展開する
しゃばけシリーズの最初のおはなしです。
以降の巻は基本的に短編ですが、この巻だけ長編になっています。

若だんなはとある事情により、生まれつき妖の世界が見えます。
妖は、人間とは少し感覚が異なっている部分があり
それが怖くもあり、可笑しくも感じられます。
また、極端な虚弱体質だけど芯が強く、向上心も持っている若だんなの
人柄に、好感を覚えずにはいられないと思います。
その若だんなと妖の間には、また人間とはちがった
特殊な信頼関係が結ばれています。

怖かったり・笑ったり・感動したりする場面があるけれど
とにかくこころがあったかくなる作品です。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.158
(4pt)

不可思議だけど、こころがあったかくなる

江戸時代を舞台とした小説ですが、文体をそれほど古くなく非常に読みやすいです。
しかし、昔の雰囲気はしっかりと感じられます。

主人公の「若だんな」と取り巻きの妖(あやかし)たちを中心に話が展開する
しゃばけシリーズの最初のおはなしです。
以降の巻は基本的に短編ですが、この巻だけ長編になっています。

若だんなはとある事情により、生まれつき妖の世界が見えます。
妖は、人間とは少し感覚が異なっている部分があり
それが怖くもあり、可笑しくも感じられます。
また、極端な虚弱体質だけど芯が強く、向上心も持っている若だんなの
人柄に、好感を覚えずにはいられないと思います。
その若だんなと妖の間には、また人間とはちがった
特殊な信頼関係が結ばれています。

怖かったり・笑ったり・感動したりする場面があるけれど
とにかくこころがあったかくなる作品です。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.157
(4pt)

和菓子がいつも横にある

江戸時代。問屋の若旦那と妖怪の物語。

大丈夫、怖くはない。むしろ微笑ましい。

病弱な若旦那と、彼を慕う妖怪のまわりには、和菓子がいつも横にある。
大福餅、金平糖、饅頭、かりんとう..。また美味しそうに食べるんだ。

そういえば、私も久しく口にしてないなぁ。熱いお茶と甘いものを用意し
て再読してみるか..
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.156
(4pt)

和菓子がいつも横にある

江戸時代。問屋の若旦那と妖怪の物語。

大丈夫、怖くはない。むしろ微笑ましい。

病弱な若旦那と、彼を慕う妖怪のまわりには、和菓子がいつも横にある。
大福餅、金平糖、饅頭、かりんとう..。また美味しそうに食べるんだ。

そういえば、私も久しく口にしてないなぁ。熱いお茶と甘いものを用意し
て再読してみるか..
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.155
(5pt)

面白すぎる時代本

苦手だった江戸時代の物語。
ほんわかした体の弱すぎる主人公、しっかりしすぎている妖たちに守られてうらやましい限り。
いろんな妖たちが登場するが、人間的にもみえてとても親近感が沸き、とても読み応えあります。
オススメはかわいい小さな妖のやなりっていう小鬼。
主人公が大好きでちょこちょこ走り回ったり、主人公のために頑張るところはかわいい!
ぜひ、この世界に浸ってほしいです。
ストーリーもミステリー的な要素もあるので、面白いはず。

かなりオススメです!!
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.154
(5pt)

面白すぎる時代本

苦手だった江戸時代の物語。
ほんわかした体の弱すぎる主人公、しっかりしすぎている妖たちに守られてうらやましい限り。
いろんな妖たちが登場するが、人間的にもみえてとても親近感が沸き、とても読み応えあります。
オススメはかわいい小さな妖のやなりっていう小鬼。
主人公が大好きでちょこちょこ走り回ったり、主人公のために頑張るところはかわいい!
ぜひ、この世界に浸ってほしいです。
ストーリーもミステリー的な要素もあるので、面白いはず。

かなりオススメです!!
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.153
(4pt)

軽く読み進められます

起こる事件はとても陰惨なのですが、それを感じさせず、軽く読み進められます。絵のかわいさに救われている面もあるのかも。登場人物たちは皆、魅力的ですね。ミステリーというよりはファンタジー色が強いと思います。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.152
(4pt)

軽く読み進められます

起こる事件はとても陰惨なのですが、それを感じさせず、軽く読み進められます。絵のかわいさに救われている面もあるのかも。登場人物たちは皆、魅力的ですね。ミステリーというよりはファンタジー色が強いと思います。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.151
(4pt)

忘れて欲しくない先駆者?

畠中恵さんの略歴を読んでいて あまりに似た一歳年上の女性 そう故杉浦日向子さんを忘れないでね、と言いたくなって書きますね。彼女は1958年生まれ可愛らしい美人で(畠中さんが一歳下)彼女がまあ最初に「江戸」に取っ憑かれ まず漫画で「二つ枕」「百物語」「合葬」(他も全て名作)等素晴らしい江戸の世界を現出させたかと思ったら漫画家を止めて文筆家になり 荒俣怪人と結婚し離婚し中咽頭癌で2005年7月に亡くなるまで刊行された書籍は全て持っています。どうしてもダブる。本当だったら二人に怪談話をしてほしかった。絵も掛ける杉浦さんと柴田ゆうさんとタッグを組んだ畠中さんとのおばけ話を聞いてみたかったな。江戸に対する知識とかを広めたのは間違いなく昭和末期の杉浦さんだし 途中 筆を折ったのは闘病生活のためだったと伺いました。畠中さんも定期健診を絶対欠かさずに先人の失敗を繰り返さないようご自愛下さい。そして ここで「杉浦日向子」の名前を聞いた方は是非文庫本で出ている彼女の漫画を読んでみてください。最初は百物語か百日紅がいいと思います。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.150
(4pt)

忘れて欲しくない先駆者?

畠中恵さんの略歴を読んでいて あまりに似た一歳年上の女性 そう故杉浦日向子さんを忘れないでね、と言いたくなって書きますね。彼女は1958年生まれ可愛らしい美人で(畠中さんが一歳下)彼女がまあ最初に「江戸」に取っ憑かれ まず漫画で「二つ枕」「百物語」「合葬」(他も全て名作)等素晴らしい江戸の世界を現出させたかと思ったら漫画家を止めて文筆家になり 荒俣怪人と結婚し離婚し中咽頭癌で2005年7月に亡くなるまで刊行された書籍は全て持っています。どうしてもダブる。本当だったら二人に怪談話をしてほしかった。絵も掛ける杉浦さんと柴田ゆうさんとタッグを組んだ畠中さんとのおばけ話を聞いてみたかったな。江戸に対する知識とかを広めたのは間違いなく昭和末期の杉浦さんだし 途中 筆を折ったのは闘病生活のためだったと伺いました。畠中さんも定期健診を絶対欠かさずに先人の失敗を繰り返さないようご自愛下さい。そして ここで「杉浦日向子」の名前を聞いた方は是非文庫本で出ている彼女の漫画を読んでみてください。最初は百物語か百日紅がいいと思います。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016