しゃばけ

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評判

しゃばけの評価:

4.13/5点 レビュー 196件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全289件 101〜120 6/15ページ
No.189
(5pt)

言葉で組み立てる江戸の世界

落語や近世の文学に由来するよく知られた江戸弁と、現代に生き残っている漢語の常套句、つまり当時には必ずしも使われてはいなかった、知識としての漢語熟語とを組み合わせて、江戸の時代を作り上げています。

そして、そこに妖したちが関わる以上、人の世と妖しの世とが交わる仮想の世界を作り上げてもいることになります。

題の「娑婆気」ですが、古語の生きている私の日常においては、「娑婆っ気」と言い表わしています。

あまりいい意味では使いませんね。祖父・祖母の言い回しから私へ。

さて、本作の主人公は、自他の娑婆気にどう折り合いをつけるのでしょうか。

倫理にまでは昇華しない、しかし、人一般の行動の原理としては有効な何物かがそこにあります。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.188
(5pt)

言葉で組み立てる江戸の世界

落語や近世の文学に由来するよく知られた江戸弁と、現代に生き残っている漢語の常套句、つまり当時には必ずしも使われてはいなかった、知識としての漢語熟語とを組み合わせて、江戸の時代を作り上げています。

そして、そこに妖したちが関わる以上、人の世と妖しの世とが交わる仮想の世界を作り上げてもいることになります。

題の「娑婆気」ですが、古語の生きている私の日常においては、「娑婆っ気」と言い表わしています。

あまりいい意味では使いませんね。祖父・祖母の言い回しから私へ。

さて、本作の主人公は、自他の娑婆気にどう折り合いをつけるのでしょうか。

倫理にまでは昇華しない、しかし、人一般の行動の原理としては有効な何物かがそこにあります。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.187
(5pt)

付喪神さまあ・・・・

主人公は一太郎。一太郎といっても、かつてのベストセラー・ワープロソフトのことではない。Microsft-WORDに主役の座をことごとく奪われるまでは、日本のワープロソフトといえば、この「一太郎」だったといっても、もはや物の怪のあわれ・・・付喪神様もよけて通る、100年どころか、売れていたのほんの数年のこと・・・・とほほのバブルの時も経っていない・・・

 付喪神といえば、京都・東寺の毎月21日の古道具市。ここには日本中、いや世界中の付喪神様が集まってきなさる。ふと見れば、冷やかし客の中にはあのジョン・レノンもいた、少し前には、リチャード・ギヤも来た???

 筋違橋は江戸にもあった。あのオダサクの大阪ミナミ短編には何度も出てきたあの筋違橋と名前は同じで違う橋、そうそうまったくことごとく違う橋。

 まあ、いい。いろいろあるこの妖<あやかし>の魔界世界。読まず嫌いできたけれど、あああ、きたけれど・・・・・読めば納得、一気読み!って感じで、暑気払いになるか否かは読者次第。だけど、なかなかに、あらよっと、なかなかに面白い。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.186
(5pt)

付喪神さまあ・・・・

主人公は一太郎。一太郎といっても、かつてのベストセラー・ワープロソフトのことではない。Microsft-WORDに主役の座をことごとく奪われるまでは、日本のワープロソフトといえば、この「一太郎」だったといっても、もはや物の怪のあわれ・・・付喪神様もよけて通る、100年どころか、売れていたのほんの数年のこと・・・・とほほのバブルの時も経っていない・・・

 付喪神といえば、京都・東寺の毎月21日の古道具市。ここには日本中、いや世界中の付喪神様が集まってきなさる。ふと見れば、冷やかし客の中にはあのジョン・レノンもいた、少し前には、リチャード・ギヤも来た???

 筋違橋は江戸にもあった。あのオダサクの大阪ミナミ短編には何度も出てきたあの筋違橋と名前は同じで違う橋、そうそうまったくことごとく違う橋。

 まあ、いい。いろいろあるこの妖<あやかし>の魔界世界。読まず嫌いできたけれど、あああ、きたけれど・・・・・読めば納得、一気読み!って感じで、暑気払いになるか否かは読者次第。だけど、なかなかに、あらよっと、なかなかに面白い。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.185
(4pt)

おもしろかった!

おとぎ話のような面白さの中に、ミステリー要素もあり、読書を楽しんだという感じです。
続編も読みたいと思います。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.184
(4pt)

おもしろかった!

おとぎ話のような面白さの中に、ミステリー要素もあり、読書を楽しんだという感じです。
続編も読みたいと思います。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.183
(5pt)

渡邊敦子

しゃばけシリーズ楽しくて好きです。
以前、手越くん主演でドラマ化したのを、またやって欲しい。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.182
(5pt)

渡邊敦子

しゃばけシリーズ楽しくて好きです。
以前、手越くん主演でドラマ化したのを、またやって欲しい。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.181
(5pt)

やなりが

かわいすぎる!
じぶんにもこんなTM尾立がいたらいいなと思う。無条件に守ってくれたり信じてくれる人募集中!・0・
しゃばけ読本 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ読本 (新潮文庫)より
4101461708
No.180
(4pt)

シリーズでは、

しゃばけが一番面白い気がします。でもどんどんこれからも長く続けていただきたいです。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.179
(4pt)

シリーズでは、

しゃばけが一番面白い気がします。でもどんどんこれからも長く続けていただきたいです。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.178
(5pt)

きれいでした

とてもきれいな状態でした。ずっと古本屋さんで探していたのですがみつからなくて
ネットでやっとみつけました。満足しています
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.177
(5pt)

きれいでした

とてもきれいな状態でした。ずっと古本屋さんで探していたのですがみつからなくて
ネットでやっとみつけました。満足しています
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.176
(5pt)

中1の子供用に

中一の子供用に買いました。まだ、途中ですが、大変おもしろいと言っていました。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.175
(5pt)

中1の子供用に

中一の子供用に買いました。まだ、途中ですが、大変おもしろいと言っていました。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.174
(4pt)

テレビで舞台のことをやってたので買いました

テレビで、この作品の舞台が紹介されていて、あらすじが面白そうだったので買ってみたところ、予想していたより面白かった。
江戸っ子の雰囲気が◎
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.173
(4pt)

テレビで舞台のことをやってたので買いました

テレビで、この作品の舞台が紹介されていて、あらすじが面白そうだったので買ってみたところ、予想していたより面白かった。
江戸っ子の雰囲気が◎
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.172
(4pt)

読み進めるに吉。心がついでにほわっと

時代小説ばかり読んでいて、その中でも最近はチャンバラで終わるパターンのものばっかり読んでいたせいで、
なにげに荒事がない(少ない)本作が新鮮でした。

まず主人公が荒事むいてないですしね、主人公なのに虚弱体質って珍しいです。
そういう人は往々にしてなんらかの強い特殊能力をもってたりするものなのですが・・・

この主人公、妖しをみる以外に特にこれといった能力はなし。
妖しに好かれるということが能力といったら能力なのかな?

妖の物語なのですが、俗に言う「怖い妖怪」「恐ろしい妖怪」「祟る妖怪」といった類ではなく、
人と同じように感情や心をもった妖怪が登場。
そんな色々な妖したちと人間たる主人公が触れ合いながら進めていくなかに、ほわっとするストーリーがあったりと、
読んでてするすると進みました。

時代背景を考えると、「おや?」と思うような場面があった気がしますが、
私自身、そこまで時代考証をしながら読んでいるわけでもなく、
またストーリー的に時代考証がそこまで絡むこともないので、問題ありませんでした。

妖怪モノなのに心がほんわか、ちょっと不思議だけど日常的だったり、
ちょっと不思議な世界観がとってもひきつける作品でした。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X
No.171
(4pt)

読み進めるに吉。心がついでにほわっと

時代小説ばかり読んでいて、その中でも最近はチャンバラで終わるパターンのものばっかり読んでいたせいで、
なにげに荒事がない(少ない)本作が新鮮でした。

まず主人公が荒事むいてないですしね、主人公なのに虚弱体質って珍しいです。
そういう人は往々にしてなんらかの強い特殊能力をもってたりするものなのですが・・・

この主人公、妖しをみる以外に特にこれといった能力はなし。
妖しに好かれるということが能力といったら能力なのかな?

妖の物語なのですが、俗に言う「怖い妖怪」「恐ろしい妖怪」「祟る妖怪」といった類ではなく、
人と同じように感情や心をもった妖怪が登場。
そんな色々な妖したちと人間たる主人公が触れ合いながら進めていくなかに、ほわっとするストーリーがあったりと、
読んでてするすると進みました。

時代背景を考えると、「おや?」と思うような場面があった気がしますが、
私自身、そこまで時代考証をしながら読んでいるわけでもなく、
またストーリー的に時代考証がそこまで絡むこともないので、問題ありませんでした。

妖怪モノなのに心がほんわか、ちょっと不思議だけど日常的だったり、
ちょっと不思議な世界観がとってもひきつける作品でした。
しゃばけ Amazon書評・レビュー: しゃばけより
4104507016
No.170
(4pt)

読書好き

本屋さんに、畠中恵さんの書籍が、沢山並んでいました。興味があり、購入しましたが、中古とは思えないほど、綺麗なほんでした。
しゃばけ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃばけ (新潮文庫)より
410146121X