GOTH リストカット事件

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評判

GOTH リストカット事件の評価:

4.14/5点 レビュー 181件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全194件 61〜80 4/10ページ
No.134
(1pt)

病んだ女子高生が書く小説

殺人や自殺、拷問がのことしか頭に無い病んだ精神状態の女子高生が
書いた小説だと考えればある程度許容は出来る。
が、ミステリ大賞などの枕詞に釣られて読むと大変後悔することになるだろう。

筆者が23歳という若さで書いたものらしいので、責める気にはならないが
あまりに過大評価されすぎているグロ小説である。
これを読まなくても人生、損はしないだろう。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.133
(1pt)

気持ちが悪くなりました…

ストーリーにはあまり関係のない部分でも、残酷な描写が多く見られました。
犬のやつは展開に驚きがあって、そこはおおっ、と思いましたが、

愛犬のいる方にはお勧めできません…。
残酷です…。

まあ、好みは完全に分かれる作品だと思います。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.132
(3pt)

犬はまあまあ

犬はまあまあで★4。記憶はひどい。6歳の双子で親が見分けがつかないとかありえん。
僕の章(★3)も読んだが単行本を2つの文庫本に分けてるのはひどい。最低でもショートショートを一つぐらい入れるべきだろ。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.131
(4pt)

文句なし

短編の集まりでありながら、
一冊の本としてしっかりとした流れ、
時系列が存在していています。
登場人物も主人公と森野の二人を
中心に回っているのでとても読みやすいです。
どの作品にもそれぞれの良さがあって面白かったです。


GOTH―リストカット事件 Amazon書評・レビュー: GOTH―リストカット事件より
4048733907
No.130
(5pt)

素晴らしいです

ホラーが苦手なので相当体調が良い時しかよめないのですが、素晴らしい作品だと思います。


才能とはこういうことをいうんだなと思います。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.129
(5pt)

人間の暗い部分

夜の章から繋がる僕の章という形ですので、夜の章の後に読むのが一応正解です。「リストカット事件」、「土」、「声」を収録。「リストカット事件」は非常にきれいにまとまっており、主人公の思考のパターンがはっきりと示された話でもあると思います。この話が後々「土」や「声」を読むときの読者の気構えに影響を与えていると思います。最後の話にあたる「声」には、すっきりと騙されました。内容には触れませんが、カタルシスを得るというよりも、「あぁ、そうか…」と納得しました。読んで良かったと思いますし、物語としてしっかりとした続編が出たら是非読みたいと思えるものでした。GOTHの世界観は、読んでいてなんとなしに、居心地の良いものに感じました。
GOTH 僕の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 僕の章 (角川文庫)より
4044253056
No.128
(5pt)

「ナイフが渇いている」という表現がすごい

主人公がナイフについて“実用されるべきものかもしれない”と考え、ナイフもまた、それを望んでいるというような表現がすごいと思った。主人公がナイフに魅了されていく感じが鮮明に頭に浮かんだ。また、良心が痛まなければ、それは悪いことではないという主人公の異常ぶりもすごいと思った。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.127
(3pt)

途中で飽きてしまった。

前半の話は飽きずに楽しく読んでいたのですが、後半になるとそれぞれの話の最後に用意されている「驚きの結末」が読めてしまい、途中で飽きてしまいました。文中には結末への布石がたくさん散りばめられているので、純粋に読んでいくと騙されてしまいます。物語を深読みしない方には最後まで楽しく読めると思うのでオススメです。また、描かれている犯罪があまりに残虐的なため、想像して恐怖するというよりもグロテスクさが際立っていました。私としてはホラーとしてもミステリとしても少し物足りなかったように思います。。決してこの本が面白くなかったという訳ではありません!個人的には、暗黒系と土の2つの話の不気味さが好きです。
GOTH―リストカット事件 Amazon書評・レビュー: GOTH―リストカット事件より
4048733907
No.126
(3pt)

途中で飽きてしまった。

前半の話は飽きずに楽しく読んでいたのですが、後半になるとそれぞれの話の最後に用意されている「驚きの結末」が読めてしまい、途中で飽きてしまいました。
文中には結末への布石がたくさん散りばめられているので、純粋に読んでいくと騙されてしまいます。
物語を深読みしない方には最後まで楽しく読めると思うのでオススメです。
また、描かれている犯罪があまりに残虐的なため、想像して恐怖するというよりもグロテスクさが際立っていました。
私としてはホラーとしてもミステリとしても少し物足りなかったように思います。。
決してこの本が面白くなかったという訳ではありません!
個人的には、暗黒系と土の2つの話の不気味さが好きです。
GOTH―リストカット事件 Amazon書評・レビュー: GOTH―リストカット事件より
4048733907
No.125
(5pt)

サイコミステリー

 主要な登場人物にまともな人間がいません。サイコパスです。作者も後書きで語っていますが、まともな人間、まともな話を書くつもりがなかったそうです。つまり、 異常な人間達が思い悩み、自らを否定し、それでも押さえきれない衝動を持て余した時、互いにその衝動をぶつけ合う形になったらどうなってしまうのか・・、そんなテーマの作品です。 現実ではありません、小説です。否定されがちなグロテスクな要素も、芸術やエンターテイメントのもとにおいては立派な表現手段として、作者の主張を表すためなら肯定する余地があっていいものだと私は思います。 また、小説ならではの技法が使われており文学としてもおもしろく、作者独特の文体も読みやすくて、作品の雰囲気と効果的に重なっている印象が強いです。このあたりが乙一の人気、才能の所以ではないかと思います。  読み切りの短編集という形なので、サラッと読めてしまいます。主人公格の男女のどちらかでも気に入れば必ず次の作品が気になってくると思うので、−僕の章−と併せての購入をオススメします。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.124
(4pt)

引き込まれた!

評判を聞いて、読んでみました。
自分には、とってもストライクでした。
他の方も書いていますが、死体などが出てきて一部グロテスクな表現が満載です。
それさえクリアすれば、本編の数々のアイディアには恐れ入ります。
というか「GOTHだけで、こんなにもアイディア使って良いの?」と思いました。
たくさんのアイディアが詰まったGOTHは、ホントに読み得です。
最近の傾向でしょうか、文庫版を2冊に分ける大人の事情が流行ってます。
薄いの2冊にするなら1冊にして欲しいので、☆1つ減です。
乙一先生、ごめんなさい。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.123
(4pt)

尋常ではない

夜の章に続いて読みました。
最初の「リストカット事件」で「あれ?」と思ったのですが、後で調べたらやっぱり、文庫版は最初に出版された単行本と順序を変えて再構成してあるのですね。
ひとつひとつ独立した話なので問題ないといえばないですが、やはり時間の順序が違ってしまっている。それに、後半の作品になるにつれて作風も微妙に変わっていくようなので、やっぱりオリジナルの方が良かったのではないでしょうか。
今回も、「そうだったのか!」を楽しめました。うまい具合に、だまされた。全体を通してみると、やはり夜の章の「記憶」が一番衝撃でしたね。
乙一作品ははじめてでしたが、尋常ではない人ですね。
GOTH 僕の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 僕の章 (角川文庫)より
4044253056
No.122
(1pt)

書かれた日本語がひどすぎる

表現や比喩やごく普通の描写でさえ、
思わず顔をしかめたくなるようなおかしな日本語で書かれている。
なぜ担当の編集者が指摘しないのかが不思議でたまらない。
そして当然のように無駄な描写も多く、読みやすそうで読みづらい。
こういった落ち度を隠す為か、
変に残酷な描写を多用し、それによってストーリーに色づけをしているだけで、
これでは、あまりにも安易に書かれたミステリー小説もどきだとしか思えない。
所詮はラノベ作家なのか。
この小説もどきの日本語が普通だと感じない為にも、
もう少し真っ当な日本語で書かれた小説を読むべきだ。
そうでないと、ごく自然とおかしな日本語を使うようになってしまうだろう。
これはある意味、若年に人気な作品の特徴を備えている。
変に華美で残酷なストーリーばかりに固執し、それゆえに中身が薄っぺらく、表現も拙く、
漫画や映画のまねごとをしているだけだからだ。
そんな表面的なことに凝るよりも、
日本人として小説を書くならば、まずはその表現手段を真っ当にすべきだろう。
それが出来ないのならば小説という、文字を駆使する手段で表現する必要はない。
映像で十分である。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.121
(4pt)

そうだったのか!

乙一作品は初めて読みました。
この手の本の感想を、ネタバレにならないように書くのはむずかしいのですが。
「そうだったのか!」という面白さ、ですね。
猟奇的で、グロテスクなところがありますが、あまり生々しい描写はありません。
単なる謎解きと思って読んだら楽しめました。
この巻では、「記憶」が一番面白かったですね、私は。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.120
(1pt)

期待して読んだけど

レビューを参考にして買い読みましたが、つまらない。
買って損した。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.119
(4pt)

日常感あふれる描写から連なる異常性

遠い世界の出来事ではなくどこにでもある日常に隠れている異常性をうまく描写して著者の世界に引きづり込まれた。心の描写が遠い昔に感じたことのある情景とマッチしてしまう。「自分の抱えている悩みを秘密にしていると、無意識に人との接触の中で、他人を近づけさせない壁を作ってしまう。」は自分の心の中を的確に貫いた。
GOTH 僕の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 僕の章 (角川文庫)より
4044253056
No.118
(5pt)

驚異の才能

夜の章で散々にやられたので今度こそと意気込んでも完全にやられた。自分の読解力の無さに軽く凹むぐらい…特に『声』は種明かしされるまで全く分からなかった。どの話でもそうだが、種明かしが文中にさらっと出てくるところがツボにはまる。そこでつい毎度毎度「あっ!」となってしまう。これからも乙一作品は読み続けるんだろうな。
GOTH 僕の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 僕の章 (角川文庫)より
4044253056
No.117
(5pt)

さすが乙一

久しぶりに読んだ乙一作品。この人のことだからなにか仕掛けて来るんだろうなと構えていても、見事にやられた。特に『犬』は秀逸。 個人的には主要人物2人がすごく魅力的だった。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.116
(4pt)

トリックの死角

 怖いのも、グロイのも苦手なクセに何を読んでいるのやら。
 キワモノと思いきや、上手いんですよ、乙一さん。
 いわゆる叙述トリックのミステリーなんですが、トリックとは関係のないところの書き方が細やかなので、ミステリーの顔をしていない。ストーリーの上で騙されたくなるんです。
 叙述トリックも連作短編で何度も使えば、いい加減飽きてくるところが、意識の外から毎回効かせてくる。こういうのをさらりと書けてしまうのは、すごいなぁ。
GOTH 夜の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 夜の章 (角川文庫)より
4044253048
No.115
(3pt)

良かったのは「土」だけです。 「声」は夜の章、僕の章での伏線があまりにいやらし過ぎたため序盤で簡単にオチが読めました。読者にこう思わせようこう思わせようというミスリードがわざとらしく、結局こういう展開で最後はこうなるんだろ?と思って読んでいたらそのまんまでした。暗黒童話が良かっただけに期待して読んだのですが、非常にライト物足りなかったです。
GOTH 僕の章 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: GOTH 僕の章 (角川文庫)より
4044253056