神様のパズル

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評判

神様のパズルの評価:

3.96/5点 レビュー 77件。 E ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全152件 41〜60 3/8ページ
No.112
(3pt)

残念

加速器がどうこうその辺がよくわからなかった

 ヒロインの穂瑞沙羅華があまりキャラ的に可愛くないと感じた
 というか作者の書き方のせいかいまいち魅力がでていない 天才美少女が主人公を綿さんって呼ぶなんて

 それなりに面白かったと思いましたが最後のリアルな男女の関係はいらなかったよ

 

神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.111
(3pt)

残念

加速器がどうこうその辺がよくわからなかった

 ヒロインの穂瑞沙羅華があまりキャラ的に可愛くないと感じた
 というか作者の書き方のせいかいまいち魅力がでていない 天才美少女が主人公を綿さんって呼ぶなんて

 それなりに面白かったと思いましたが最後のリアルな男女の関係はいらなかったよ

 

神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.110
(4pt)

理系青春宇宙人間SF

理系大学生を読書で体験させて貰えた。

この宇宙は一体誰が作ったのか?
その前提として自分は一体何者なのか?

という単純な問に対しての答えを
超天才少女をヒロインとして、
就職活動をしつつゼミに通う勉強の苦手な大学4回生を主人公として、

相対論、量子力学、宇宙論、新宗教、ディベート、コンピューター、人間、人の死、日本の伝統である田んぼ等をツールとして答えを探っていくSF。

終わりに向かうにつれカタストロフゥ〜に向かっていく物語に時間を忘れた。

エロスとバイオレンスが確かに存在する(と言っても直接的な描写は殆どない)SF。
偏微分方程式、超ヒモ理論、プランク定数等
理系な概念が沢山出てくるが、
バリバリの文系の私でも全く問題なく楽しめた。

主人公が特別才能がある訳でない、何処にでもいそうな人間だから共感して読めたのかなとも思う。

入院して暇してる友達(いないけど。)なんかにぴったりの一冊じゃないかな。
甘酸っぱい気持ちが好きな人にもお薦め。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.109
(4pt)

理系青春宇宙人間SF

理系大学生を読書で体験させて貰えた。

この宇宙は一体誰が作ったのか?
その前提として自分は一体何者なのか?

という単純な問に対しての答えを
超天才少女をヒロインとして、
就職活動をしつつゼミに通う勉強の苦手な大学4回生を主人公として、

相対論、量子力学、宇宙論、新宗教、ディベート、コンピューター、人間、人の死、日本の伝統である田んぼ等をツールとして答えを探っていくSF。

終わりに向かうにつれカタストロフゥ〜に向かっていく物語に時間を忘れた。

エロスとバイオレンスが確かに存在する(と言っても直接的な描写は殆どない)SF。
偏微分方程式、超ヒモ理論、プランク定数等
理系な概念が沢山出てくるが、
バリバリの文系の私でも全く問題なく楽しめた。

主人公が特別才能がある訳でない、何処にでもいそうな人間だから共感して読めたのかなとも思う。

入院して暇してる友達(いないけど。)なんかにぴったりの一冊じゃないかな。
甘酸っぱい気持ちが好きな人にもお薦め。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.108
(5pt)

物理がキライな方でも楽しめる小説です

「宇宙を作ることはできるのか?」というキャッチコピーとラノベ風の表紙に惹かれて読みました。

私自身は、作中の物理用語の理解は出来ませんでしたが
物理用語はわかった様な気になって、科学的な雰囲気を楽しんで読みました。

「人間に宇宙を作ることはできるのか?」という答えがわからない問題に対して、
理系の学生たちが、賛成と反対に分かれて科学的に議論しながらも
人間的な駆け引きや、科学的でない“何か”の存在を否定しきれない気持ちの揺れも楽しめました。

インターネットを使えば、色々なことが簡単に瞬時に調べられて、知ることができる状況において、
定理・公式に至った先人たちの考え方や発想力を学ぼうとするのが重要だと気付かせてもらいました。

宇宙誕生に対する素朴な疑問に対して、天才と呼ばれるヒロイン穂瑞自身も納得する回答ができずに、
その答えを求めていくストーリーがおもしろかったし、宇宙の成り立ちを解明することで、
「何故、自分が生まれてきたのか?」という人間的な悩みの答えを求めていくのも印象に残っています。

何もわからずに死んでいくのを不愉快だと思っている天才・穂水と対比して描かれている、
色々なことを知れば、自分のいるところが小さくなるという農家のお婆さんの関係のように、
「分かる事」、「分らない事」の本人の受け止め方で、前向きにも悲観的にもなれるのが印象に残りました。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.107
(5pt)

物理がキライな方でも楽しめる小説です

「宇宙を作ることはできるのか?」というキャッチコピーとラノベ風の表紙に惹かれて読みました。

私自身は、作中の物理用語の理解は出来ませんでしたが
物理用語はわかった様な気になって、科学的な雰囲気を楽しんで読みました。

「人間に宇宙を作ることはできるのか?」という答えがわからない問題に対して、
理系の学生たちが、賛成と反対に分かれて科学的に議論しながらも
人間的な駆け引きや、科学的でない“何か”の存在を否定しきれない気持ちの揺れも楽しめました。

インターネットを使えば、色々なことが簡単に瞬時に調べられて、知ることができる状況において、
定理・公式に至った先人たちの考え方や発想力を学ぼうとするのが重要だと気付かせてもらいました。

宇宙誕生に対する素朴な疑問に対して、天才と呼ばれるヒロイン穂瑞自身も納得する回答ができずに、
その答えを求めていくストーリーがおもしろかったし、宇宙の成り立ちを解明することで、
「何故、自分が生まれてきたのか?」という人間的な悩みの答えを求めていくのも印象に残っています。

何もわからずに死んでいくのを不愉快だと思っている天才・穂水と対比して描かれている、
色々なことを知れば、自分のいるところが小さくなるという農家のお婆さんの関係のように、
「分かる事」、「分らない事」の本人の受け止め方で、前向きにも悲観的にもなれるのが印象に残りました。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.106
(3pt)

物語としては面白いが・・

理系の大学生活を描いた本自体が少ないので話は楽しめました。
綿貫さんと穂瑞さんがだんだん仲良くなっていくのもいい感じです。

でもSFの設定はどうなんでしょう。
「無」はどこにでもある、といいますが、宇宙ができる「無」は物質を入れる空間すらない高エネルギーの真空のはずで、そんなものはこの宇宙空間の中のどこにもないのでは・・。
宇宙の中の「点」からこの宇宙を内部から崩壊させるような宇宙が膨張してくるのも物理的におかしくはないんでしょうか・・。

あと最後は・・そんなもんなんでしょうか?
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.105
(3pt)

物語としては面白いが・・

理系の大学生活を描いた本自体が少ないので話は楽しめました。
綿貫さんと穂瑞さんがだんだん仲良くなっていくのもいい感じです。

でもSFの設定はどうなんでしょう。
「無」はどこにでもある、といいますが、宇宙ができる「無」は物質を入れる空間すらない高エネルギーの真空のはずで、そんなものはこの宇宙空間の中のどこにもないのでは・・。
宇宙の中の「点」からこの宇宙を内部から崩壊させるような宇宙が膨張してくるのも物理的におかしくはないんでしょうか・・。

あと最後は・・そんなもんなんでしょうか?
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.104
(4pt)

実は結構深いお話

当方、素粒子物理を専攻する学生ですが、著者は非常に良く標準理論及び宇宙論を勉強なさっているなという印象を受けました。そこから先の統一理論への道のりで嘘くさくなってしまうのは(そもそも現状、世界の誰も出来ていないのですから)どうしても仕方の無いことですが、その過程で一部ロジャーペンローズの発想を参考にしている雰囲気が滲み出ていたりして、非常におもしろく読めました。

しかしながら、この話の本質は物理を通して得られる「人生観」にあると思います。
「宇宙は無から生まれた。それならば、その子である我々人間もまた「無」に過ぎないのでは無いか。ではその存在意義は?」
と全編を通して語りかけてくる。(それの対比として提示されるのは、農家のおばあちゃんの人生観。「あるがままを受け入れ、疑問を持たずに生きる。」)それは、「人工的に作られた天才少女」の虚しさと合わせてさらにくっきりと浮かび上がり、読者へと投げられます。

究極を知ることで生まれる虚しさ、これが本書のテーマだと思います。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.103
(4pt)

実は結構深いお話

当方、素粒子物理を専攻する学生ですが、著者は非常に良く標準理論及び宇宙論を勉強なさっているなという印象を受けました。そこから先の統一理論への道のりで嘘くさくなってしまうのは(そもそも現状、世界の誰も出来ていないのですから)どうしても仕方の無いことですが、その過程で一部ロジャーペンローズの発想を参考にしている雰囲気が滲み出ていたりして、非常におもしろく読めました。

しかしながら、この話の本質は物理を通して得られる「人生観」にあると思います。
「宇宙は無から生まれた。それならば、その子である我々人間もまた「無」に過ぎないのでは無いか。ではその存在意義は?」
と全編を通して語りかけてくる。(それの対比として提示されるのは、農家のおばあちゃんの人生観。「あるがままを受け入れ、疑問を持たずに生きる。」)それは、「人工的に作られた天才少女」の虚しさと合わせてさらにくっきりと浮かび上がり、読者へと投げられます。

究極を知ることで生まれる虚しさ、これが本書のテーマだと思います。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.102
(2pt)

こんなものか

物理の基礎知識がないと理解できない。あっても理解できないかも。
何々理論やら何々定理やらが出てくるのだが、説明が一切無く読者を置いてきぼりにしてどんどん話が進んでしまう。
その為、理解できないまま話が終わり結局なんだったのかよくわかりませんでした。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.101
(2pt)

こんなものか

物理の基礎知識がないと理解できない。あっても理解できないかも。
何々理論やら何々定理やらが出てくるのだが、説明が一切無く読者を置いてきぼりにしてどんどん話が進んでしまう。
その為、理解できないまま話が終わり結局なんだったのかよくわかりませんでした。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.100
(5pt)

理系じゃなくても

天才少女と平凡な大学生の物語。「宇宙をつくる」という壮大なテーマを掲げた本。というわりに堅苦しい雰囲気は全くなく、少しでも宇宙に興味を持った事がある人なら(理解できない専門用語出てこようが)最後まで楽しんで読める。素直に、「面白い!」とに思える一冊。

ただ、小説を読み慣れた人にとっては少しもの足りなく感じるかもしれない。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.99
(5pt)

理系じゃなくても

天才少女と平凡な大学生の物語。「宇宙をつくる」という壮大なテーマを掲げた本。というわりに堅苦しい雰囲気は全くなく、少しでも宇宙に興味を持った事がある人なら(理解できない専門用語出てこようが)最後まで楽しんで読める。素直に、「面白い!」とに思える一冊。

ただ、小説を読み慣れた人にとっては少しもの足りなく感じるかもしれない。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.98
(5pt)

映画化はエイプリルフールかと思いました。

映画化を初めて聞いた時、季節はずれのエイプリルフールかと思いました。

主人公たちが物理のゼミで、宇宙を創ることは可能と証明しようとする話。
ゼミのディベートが中心で、よくわからない物理の用語が次々とでてきます。
そんな用語、理解できるか!!
でも、なぜかわからないけれど、引き込まれるストーリー…

難解な用語も使われていますが、引き込まれるSFです。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.97
(5pt)

映画化はエイプリルフールかと思いました。

映画化を初めて聞いた時、季節はずれのエイプリルフールかと思いました。

主人公たちが物理のゼミで、宇宙を創ることは可能と証明しようとする話。
ゼミのディベートが中心で、よくわからない物理の用語が次々とでてきます。
そんな用語、理解できるか!!
でも、なぜかわからないけれど、引き込まれるストーリー…

難解な用語も使われていますが、引き込まれるSFです。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.96
(5pt)

充分な質の内容

題材が『宇宙の作り方』なので難しく考えがちだが、気楽に手に取ってしまえば、読めてしまう内容になっている。

だからこその小松左京賞なのだと思う。

『宇宙の作り方』を無駄に難しく書いてしまうと、只の論文になってしまうので、小説の文章としても問題無い。

個人的にはタイムトラベルをするSFより『宇宙の作り方』の方が、簡単且つ判りやすい内容だった。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.95
(5pt)

充分な質の内容

題材が『宇宙の作り方』なので難しく考えがちだが、気楽に手に取ってしまえば、読めてしまう内容になっている。

だからこその小松左京賞なのだと思う。

『宇宙の作り方』を無駄に難しく書いてしまうと、只の論文になってしまうので、小説の文章としても問題無い。

個人的にはタイムトラベルをするSFより『宇宙の作り方』の方が、簡単且つ判りやすい内容だった。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333
No.94
(4pt)

物理が分かる人にはSF 分からない人には萌え小説?

物理が分からない人は、穂瑞沙羅華の魅力にこの小説の意義を求めるのではないでしょうか。
かゆい所に手が届きそうで届かないことによるトキメキをよく表現できていると思います。

そうでなくても、天才少女とボンクラ学生の心の交流。天才少女と農家の婆ちゃんの対比。
卒論前に田んぼを耕し続けるボンクラ学生の心の機微など、
肝心のSF部分ぬきにしても、楽しめる部分の多い小説です。
神様のパズル Amazon書評・レビュー: 神様のパズルより
4758410038
No.93
(4pt)

物理が分かる人にはSF 分からない人には萌え小説?

物理が分からない人は、穂瑞沙羅華の魅力にこの小説の意義を求めるのではないでしょうか。
かゆい所に手が届きそうで届かないことによるトキメキをよく表現できていると思います。

そうでなくても、天才少女とボンクラ学生の心の交流。天才少女と農家の婆ちゃんの対比。
卒論前に田んぼを耕し続けるボンクラ学生の心の機微など、
肝心のSF部分ぬきにしても、楽しめる部分の多い小説です。
神様のパズル (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のパズル (ハルキ文庫)より
4758432333