総門谷

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評判

総門谷の評価:

3.86/5点 レビュー 21件。 A ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(2pt)

前半の展開はいいですね

UFO目撃談から始まり、手の込んだ陰謀、国家間の裏攻防、深まる超古代文明の謎・・・オカルト好きならこたえられない展開をします。ただし、前半まで。
顕の出生が明らかになるにつれ、敵役が幼児向けTVアニメに出てくる悪の秘密結社並みに過ぎないことが分かってきました。
『竜の棺』にも似たような臭いを感じましたが、レベルが比べ物になりません。『ドールズ』や『鬼』シリーズの見事な構想はどこへ行ってしまったのでしょう。
単行本にしては量が多いので、長距離の移動で暇つぶしとして読むにはいいかもしれません。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.21
(2pt)

前半の展開はいいですね

UFO目撃談から始まり、手の込んだ陰謀、国家間の裏攻防、深まる超古代文明の謎・・・オカルト好きならこたえられない展開をします。ただし、前半まで。
顕の出生が明らかになるにつれ、敵役が幼児向けTVアニメに出てくる悪の秘密結社並みに過ぎないことが分かってきました。
『竜の棺』にも似たような臭いを感じましたが、レベルが比べ物になりません。『ドールズ』や『鬼』シリーズの見事な構想はどこへ行ってしまったのでしょう。
単行本にしては量が多いので、長距離の移動で暇つぶしとして読むにはいいかもしれません。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.20
(3pt)

やや興醒め・・・

数々の謎における独特の解釈には脱帽したのですが、SF伝奇小説としてはキャラクター、ストーリーの両面から見てもイマイチでした。

歴史やUFOにまつわる講釈にしても登場人物が話しているだけなのに妙に説明口調だったり、敵役が強大な技術や能力を持っているにもかかわらずそれを上手く生かせなかったりなど、やや興醒めな部分が見られました。また、収集がつかなくなり、無理矢理終わらせたような結末もイマイチ。

また、「総門谷」に留まらず、「バンドネオンの豹」や「竜の柩」など高橋克彦氏の小説の登場人物には、男気溢れる好漢が多く登場するのですが、その男気が妙に偏ったベクトルに進みすぎているような気がします。
「仲間の為なら自分の命は惜しくない」という趣旨の発言を振りかざし、死なせなくてもよかったのでは?と思う人物まで死なせているような気がしました。登場人物の命を粗末に扱って「仲間の死」でお涙頂戴を狙っているのでしょうか?
高橋氏の小説は好きなのですがそういう所にはいささか辟易してしまいますね・・・。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.19
(3pt)

やや興醒め・・・

数々の謎における独特の解釈には脱帽したのですが、SF伝奇小説としてはキャラクター、ストーリーの両面から見てもイマイチでした。

歴史やUFOにまつわる講釈にしても登場人物が話しているだけなのに妙に説明口調だったり、敵役が強大な技術や能力を持っているにもかかわらずそれを上手く生かせなかったりなど、やや興醒めな部分が見られました。また、収集がつかなくなり、無理矢理終わらせたような結末もイマイチ。

また、「総門谷」に留まらず、「バンドネオンの豹」や「竜の柩」など高橋克彦氏の小説の登場人物には、男気溢れる好漢が多く登場するのですが、その男気が妙に偏ったベクトルに進みすぎているような気がします。
「仲間の為なら自分の命は惜しくない」という趣旨の発言を振りかざし、死なせなくてもよかったのでは?と思う人物まで死なせているような気がしました。登場人物の命を粗末に扱って「仲間の死」でお涙頂戴を狙っているのでしょうか?
高橋氏の小説は好きなのですがそういう所にはいささか辟易してしまいますね・・・。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.18
(5pt)

SF伝奇小説の傑作!

20年近く前に読み、SF伝奇小説にはまり続ける原因となった一冊。該博な知識を駆使して世界に現存する多くの謎を論じ、それを自らの小説世界に引き込む構成のうまさには脱帽の一言です。作り話とはわかっていても、一瞬「そうなのかな」と思わせるほど、その語り口は見事なものです。

また、主人公である顕、総門谷の謎に迫る篠塚、顕と常に行動を共にする工藤など、登場人物が魅力的なことも見逃せません。SF伝奇小説は、作者の知識が該博であればあるほど、往々にして薀蓄を滔々と述べるだけのレベルの低いものになる危険性がありますが、この作品ではそういう弊害は全く存在しません。おかげで、高橋作品にこの後どっぷりはまり続けることになりました。

ただ、高橋作品にでてくる登場人物がいつも同じような印象を最近は強くします。RPGで言えば、世界を守る大きな宿命をもつ勇者(顕)、豊富な知識で勇者を助ける賢者(篠原)、体育会系で情に厚い肉体派のモンク(工藤)、といったところでしょうか。この作品以降の高橋作品ではこうしたキャラクターの拡大再生産が延々続き興ざめさせることもありますが、この作品に関してはそういうことはありません。この日本発のスケールの大きなSF伝奇小説の傑作を、1人でも多くの人に読んでもらえたらと思います。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.17
(5pt)

SF伝奇小説の傑作!

20年近く前に読み、SF伝奇小説にはまり続ける原因となった一冊。該博な知識を駆使して世界に現存する多くの謎を論じ、それを自らの小説世界に引き込む構成のうまさには脱帽の一言です。作り話とはわかっていても、一瞬「そうなのかな」と思わせるほど、その語り口は見事なものです。

また、主人公である顕、総門谷の謎に迫る篠塚、顕と常に行動を共にする工藤など、登場人物が魅力的なことも見逃せません。SF伝奇小説は、作者の知識が該博であればあるほど、往々にして薀蓄を滔々と述べるだけのレベルの低いものになる危険性がありますが、この作品ではそういう弊害は全く存在しません。おかげで、高橋作品にこの後どっぷりはまり続けることになりました。

ただ、高橋作品にでてくる登場人物がいつも同じような印象を最近は強くします。RPGで言えば、世界を守る大きな宿命をもつ勇者(顕)、豊富な知識で勇者を助ける賢者(篠原)、体育会系で情に厚い肉体派のモンク(工藤)、といったところでしょうか。この作品以降の高橋作品ではこうしたキャラクターの拡大再生産が延々続き興ざめさせることもありますが、この作品に関してはそういうことはありません。この日本発のスケールの大きなSF伝奇小説の傑作を、1人でも多くの人に読んでもらえたらと思います。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.16
(4pt)

本の始めは魅力的だが…がっくり、、、

中盤まではオカルト知識と見識と考察と仮説などに打ちのめされましたが、後半はSFヒーローもの程度の内容です。
でも、構成や魅せ方が上手く、どんどん読みたくなります。
読まないと気になってしょうがないという感じの本です。
普通の文庫本の3・4枚の厚さです。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.15
(4pt)

本の始めは魅力的だが…がっくり、、、

中盤まではオカルト知識と見識と考察と仮説などに打ちのめされましたが、後半はSFヒーローもの程度の内容です。
でも、構成や魅せ方が上手く、どんどん読みたくなります。
読まないと気になってしょうがないという感じの本です。
普通の文庫本の3・4枚の厚さです。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.14
(5pt)

スケールがでかい!

UFOの話から始まるので、スケールの大きさは想像できるのだが、想像以上。SFでありながら、プラトン・クレオパトラから役小角まで歴史上の人物がとんでもない役割で登場、呆気にとられた。 登場人物は特別カッコ良くもないが、皆魅力的。これだけの厚さでありながら、続編があるところがうなってしまう。でも、これを読んだからには是非、続編も読んで欲しい。私はこれで、これで総門谷シリーズにはまり、高橋克彦にはまりました。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.13
(5pt)

スケールがでかい!

UFOの話から始まるので、スケールの大きさは想像できるのだが、想像以上。SFでありながら、プラトン・クレオパトラから役小角まで歴史上の人物がとんでもない役割で登場、呆気にとられた。 登場人物は特別カッコ良くもないが、皆魅力的。これだけの厚さでありながら、続編があるところがうなってしまう。でも、これを読んだからには是非、続編も読んで欲しい。私はこれで、これで総門谷シリーズにはまり、高橋克彦にはまりました。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.12
(4pt)

SF好きには是非

時代物から入った人にはお勧めしませんが、SF好きなかたには、絶対読んでほしい一冊です。でも星は4つ、それは続きが有るから。
これ一つで完結はしていますが、続きもまとめて読むのがおすすめ!
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.11
(4pt)

SF好きには是非

時代物から入った人にはお勧めしませんが、SF好きなかたには、絶対読んでほしい一冊です。でも星は4つ、それは続きが有るから。
これ一つで完結はしていますが、続きもまとめて読むのがおすすめ!
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.10
(1pt)

これも高橋克彦

冒頭のUFO騒動のトリック(というのでしょうか?)でやられた!さすが!と感嘆して読み進めましたが、その後のオカルト話は、噴飯もの。
著者の「火炎」、「炎立つ」、「緋い記憶」が素晴らしいだけに、これも同じ作者の本なのかと・・・。
ひどい書きようですみません。全く私的な感想で、楽しく読めるという方の方が多いのだろうと思いますが。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.9
(1pt)

これも高橋克彦

冒頭のUFO騒動のトリック(というのでしょうか?)でやられた!さすが!と感嘆して読み進めましたが、その後のオカルト話は、噴飯もの。
著者の「火炎」、「炎立つ」、「緋い記憶」が素晴らしいだけに、これも同じ作者の本なのかと・・・。
ひどい書きようですみません。全く私的な感想で、楽しく読めるという方の方が多いのだろうと思いますが。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.8
(5pt)

でた!!名作!やばいですよこれは!

有無をいわさず必読です!総門谷の秘密、びっくりしました。発想のすごさに。最後まで予想のつかない展開に、気がつけば朝まで読んでたこともありました。。。みなさんも高橋克彦ワールドにはまること間違いなしです!!
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.7
(5pt)

でた!!名作!やばいですよこれは!

有無をいわさず必読です!総門谷の秘密、びっくりしました。発想のすごさに。最後まで予想のつかない展開に、気がつけば朝まで読んでたこともありました。。。みなさんも高橋克彦ワールドにはまること間違いなしです!!
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.6
(5pt)

ページをめくるのがこわいっ!

世界の七不思議が高橋流に謎解きされて、またそれがすべてつながりあってて・・・ページをめくるのが怖くなります。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.5
(5pt)

ページをめくるのがこわいっ!

世界の七不思議が高橋流に謎解きされて、またそれがすべてつながりあってて・・・ページをめくるのが怖くなります。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055
No.4
(5pt)

傑作です

本(文庫版)を手にとってまず思うことは「分厚いなー」ってこと。上下二冊に分けてもいいくらいの分量、ずっしりとした重みがある。こんなに厚いの、ホントに読み通せるかな、と不安に思う人もいるかもしれませんが、その点はご安心を。一度読み始めたら小説の世界にドップリとはまり込め、厚さが苦にならないどころかもっと読ませてくれ、と思うことうけあい。途中で本を置くことすら難しくなります。
キリストからジャンヌ・ダルクまで、歴史上の有名人が多数登場する、著者得意の伝奇SFの傑作です。
総門谷 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社ノベルス)より
4061813234
No.3
(5pt)

傑作です

本(文庫版)を手にとってまず思うことは「分厚いなー」ってこと。上下二冊に分けてもいいくらいの分量、ずっしりとした重みがある。こんなに厚いの、ホントに読み通せるかな、と不安に思う人もいるかもしれませんが、その点はご安心を。一度読み始めたら小説の世界にドップリとはまり込め、厚さが苦にならないどころかもっと読ませてくれ、と思うことうけあい。途中で本を置くことすら難しくなります。
キリストからジャンヌ・ダルクまで、歴史上の有名人が多数登場する、著者得意の伝奇SFの傑作です。
総門谷 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 総門谷 (講談社文庫)より
4061845055