(短編集)

幻日



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    幻日
    幻日 (文春文庫)
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    初公開日(参考)2003年09月
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    幻日 (文春文庫)

    2014年05月09日 幻日 (文春文庫)

    著者“初”の自伝的連作集! 少年時代から作家デビューを果すまでの来し方を投影した自伝的連作集。葛藤しながらもひたむきに生きる主人公の姿が感動をよぶ傑作。(「BOOK」データベースより)




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    幻日の総合評価:7.50/10点レビュー 8件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (1pt)

    作品は良いのですが

    2014年発売の文春文庫を買いましたが、普通の文庫本サイズより5ミリ位長いです。
    そのせいで、文庫本用収納箱に入らない点が不便でした…
    最近の文庫本ってサイズ変わったのですか??それとも文春文庫だけ他と違うんですかね??
    幻日Amazon書評・レビュー:幻日より
    4093796246
    No.7:
    (3pt)

    気軽に読める一冊

    昔、文字通り読み漁った高橋克彦。乱歩賞を取った「写楽殺人事件」もいいけど、何と言っても「総門谷」だなあ。私の中では未だにあれを上回るSF小説はない。

     ノスタルジックホラーの朱川湊人を読んでいたら、久しぶりに(似たタイプの)高橋克彦を読んでみたくなった。で、選んだのが本書。

     タイトルの「幻日」とは「現実」のことか。主人公が「写楽殺人事件」で乱歩賞を取る逸話が最後の短編として据えられているので、これは著者の半生記のようなものなのかもしれない。

     けれど、中には幽霊譚あり、ビートルズとの遭遇話(これは現実? だったら超羨ましい!!)ありで、なかなかバラエティに富んでいる。気軽に読める一冊。
    幻日Amazon書評・レビュー:幻日より
    4093796246
    No.6:
    (4pt)

    ビートルズとのくだりが面白い

    ビートルズに会いに行くというとんでもないことを今から50年も前に考えるに至った経緯や、イギリスでの生活などなど高橋克彦氏を知るためには欠かせないペ~ジもありとても面白い1冊です。
    幻日Amazon書評・レビュー:幻日より
    4093796246
    No.5:
    (4pt)

    文章が味わい深い。好きな「記憶作品シリーズ」の文章呼吸が感じられて読書三昧を味わった。

    高橋克彦のSF・時代物は、僕の好みに合わないが、「記憶シリーズ作品」は大好き。この「幻日」作品、文章の運びと流れが淡々として味わい深い。蔵書の一冊に加えたい。未読だったので出会いに感謝したい。
    幻日Amazon書評・レビュー:幻日より
    4093796246
    No.4:
    (4pt)

    よかったです

    お安く購入できてよかったです。

    内容も面白くて楽しめましたよ。
    幻日Amazon書評・レビュー:幻日より
    4093796246



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