五分後の世界

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五分後の世界の評価:

3.97/5点 レビュー 129件。 E ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(2pt)

楽しむには想像力と知識が必要

友人に勧められて読んでみたが、正直失敗。

物語の設定が特殊なので、半分くらいまで読み進まないと、なかなか理解できず、読み返すことが多かった。また、使われる武器などの描写が細かくされているが、理解に困った。映画で見たい作品。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.26
(1pt)

理解できなかった

評価が高い理由も作品の意味も理解できなかった。
あまり頭が良くないからうまく書けないけど、読んでて悲しくなった
作者の言う日本人としての魂、信念というものを貫くために、地下にこもりゲリラ化し、世界中から一目置かれたからといってなんなのだろう。
同じ日本人なのに地下と地上に住む人々を差別化し、日本古来の伝統を重んじることを嘲笑い、アメリカ的(合理的)な生活習慣や芸術、スポーツを取り入れ、その実力を世界にしらしめる。
これが果たして日本人なのかな。

武力面では強いとの表現があったから、ちょっと違うのかもしれないけど、なんだか昨今の北朝鮮を見ている感じだった。

外国にかぶれた同国内の同胞を排し、国民を賄える力もないまま独裁軍事国家になり、資金難にあえいだ時は、合理性、諸外国に力を示す時等といい、うまく他国の力を借り(北朝鮮も昔アメリカについてベトナム戦争いったよね)、その一方で近代的をアピールするために外国文化を取り入れ、生活スタイルは無駄な私語や贅沢は禁じ…
矛盾だらけの北朝鮮と一緒だと思う
私からしたらそんな国は嫌だし、絶対にもしこんな日本が実在してたら、嘲笑の対象だと思った。

たとえ戦争に負けず、占領されなかったとしても、グローバル社会において、多少なりとも諸外国の文化が入ってきたりすることは当然だと思う。
たしかに今の日本の外交とかは頼りないけども、それでも日本の風土にあった伝統文化を大事にし、日本人にしか出せない風流や、わびさびを愛するこころをだいじにしていくって作品の方が私は良かった。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.25
(1pt)

理解できなかった

評価が高い理由も作品の意味も理解できなかった。
あまり頭が良くないからうまく書けないけど、読んでて悲しくなった
作者の言う日本人としての魂、信念というものを貫くために、地下にこもりゲリラ化し、世界中から一目置かれたからといってなんなのだろう。
同じ日本人なのに地下と地上に住む人々を差別化し、日本古来の伝統を重んじることを嘲笑い、アメリカ的(合理的)な生活習慣や芸術、スポーツを取り入れ、その実力を世界にしらしめる。
これが果たして日本人なのかな。

武力面では強いとの表現があったから、ちょっと違うのかもしれないけど、なんだか昨今の北朝鮮を見ている感じだった。

外国にかぶれた同国内の同胞を排し、国民を賄える力もないまま独裁軍事国家になり、資金難にあえいだ時は、合理性、諸外国に力を示す時等といい、うまく他国の力を借り(北朝鮮も昔アメリカについてベトナム戦争いったよね)、その一方で近代的をアピールするために外国文化を取り入れ、生活スタイルは無駄な私語や贅沢は禁じ…
矛盾だらけの北朝鮮と一緒だと思う
私からしたらそんな国は嫌だし、絶対にもしこんな日本が実在してたら、嘲笑の対象だと思った。

たとえ戦争に負けず、占領されなかったとしても、グローバル社会において、多少なりとも諸外国の文化が入ってきたりすることは当然だと思う。
たしかに今の日本の外交とかは頼りないけども、それでも日本の風土にあった伝統文化を大事にし、日本人にしか出せない風流や、わびさびを愛するこころをだいじにしていくって作品の方が私は良かった。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.24
(1pt)

こんなの理想にしない方がいい

唐突な始まりはいいとします。
でも最後まで始まりの理由がないのが嫌でした。
気づいたらそこにいて、訳は解らないけど死なないために闘って、その世界にいる人と接して、また闘って、よし、この世界で生きていくぞー

おわり。
本当にこんな話でした。
主人公が5分後の世界に飛ばされた原因は不明、ただ気づいたらそこにいた。
原因も解明されることなくおしまい。

無駄にある戦闘描写もただのグロテスクとしか思わない。
私は読んでるとき頭で小説の世界構築し、風景等を想像しながら読むのですが はっきり言わせて頂きますと、今まで読んできた本の中で一番つまらない世界でした。
簡単な言葉で表現すると、『ただ汚いだけ』。
別に綺麗なものであれば何でもいいと言っている訳ではありません。

なんだかただ汚い。それだけ。
ダーティさに、深みが感じられません。
内容や展開的に、ハードで余韻を感じる暇がない小説なのかもしれませんけどね。

レビューを見る限り好評のようなので私には合わなかったのでしょう。
彼の著書はもうひとつ読んだことがありますが、やはりだめでした。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.23
(1pt)

こんなの理想にしない方がいい

唐突な始まりはいいとします。
でも最後まで始まりの理由がないのが嫌でした。
気づいたらそこにいて、訳は解らないけど死なないために闘って、その世界にいる人と接して、また闘って、よし、この世界で生きていくぞー

おわり。
本当にこんな話でした。
主人公が5分後の世界に飛ばされた原因は不明、ただ気づいたらそこにいた。
原因も解明されることなくおしまい。

無駄にある戦闘描写もただのグロテスクとしか思わない。
私は読んでるとき頭で小説の世界構築し、風景等を想像しながら読むのですが はっきり言わせて頂きますと、今まで読んできた本の中で一番つまらない世界でした。
簡単な言葉で表現すると、『ただ汚いだけ』。
別に綺麗なものであれば何でもいいと言っている訳ではありません。

なんだかただ汚い。それだけ。
ダーティさに、深みが感じられません。
内容や展開的に、ハードで余韻を感じる暇がない小説なのかもしれませんけどね。

レビューを見る限り好評のようなので私には合わなかったのでしょう。
彼の著書はもうひとつ読んだことがありますが、やはりだめでした。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.22
(1pt)

5分後ではない

この小説を賛美する人間は今すぐアフガンへ行けばいい。主人公と同じ気分を味わえるから。湾岸戦争への怒りが9.11同時多発テロを招きイラク戦争勃発、今現在も自爆テロが行われている。戦場ジャーナリスト、戦場カメラマンに日記でも書いて貰えばもっと興味深い本が出来る。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.21
(1pt)

5分後ではない

この小説を賛美する人間は今すぐアフガンへ行けばいい。主人公と同じ気分を味わえるから。湾岸戦争への怒りが9.11同時多発テロを招きイラク戦争勃発、今現在も自爆テロが行われている。戦場ジャーナリスト、戦場カメラマンに日記でも書いて貰えばもっと興味深い本が出来る。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.20
(2pt)

これが理想郷?

パラレルワールド物というべきか”もし戦争が終わっていなかったら”というif物というべきか.
途中まではSF的な解説がなされることを期待しながら読んでいたが,そういう期待は裏切られる.

この小説はあくまで村上氏の国家観,あるいは人生観を表現したものであって
それ以上でもそれ以下でもない.
例えば,主人公は,このあり得ないような状況をわりとあっさりと受け入れている風に見える.
通常のSFであれば当然描かれるであろう,受け入れるプロセスの苦悩や
主人公による状況の考察,そこから脱出するための工夫というものは
一切描かれることはない.
ストーリーらしきものはあるが,オチもないに等しい.

作者が表現したいものは,あくまでアンダーグラウンドなる日本の国家像なのだろう.
ひょっとすると26万人という数字は
今の日本で,この世界の住人に匹敵するような使命感を持った人生をおくっている日本人は
そのくらいしかいないという村上氏の推測なのかもしれない.

ただ,この小説で描かれる日本はどちらかといえばディストピアであって
これを理想郷として共有できる世界観の持ち主は少なかろう.
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.19
(2pt)

これが理想郷?

パラレルワールド物というべきか”もし戦争が終わっていなかったら”というif物というべきか.
途中まではSF的な解説がなされることを期待しながら読んでいたが,そういう期待は裏切られる.

この小説はあくまで村上氏の国家観,あるいは人生観を表現したものであって
それ以上でもそれ以下でもない.
例えば,主人公は,このあり得ないような状況をわりとあっさりと受け入れている風に見える.
通常のSFであれば当然描かれるであろう,受け入れるプロセスの苦悩や
主人公による状況の考察,そこから脱出するための工夫というものは
一切描かれることはない.
ストーリーらしきものはあるが,オチもないに等しい.

作者が表現したいものは,あくまでアンダーグラウンドなる日本の国家像なのだろう.
ひょっとすると26万人という数字は
今の日本で,この世界の住人に匹敵するような使命感を持った人生をおくっている日本人は
そのくらいしかいないという村上氏の推測なのかもしれない.

ただ,この小説で描かれる日本はどちらかといえばディストピアであって
これを理想郷として共有できる世界観の持ち主は少なかろう.
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.18
(2pt)

そんなに良いですか?

濃厚で重圧なストーリーを期待していたのに、がっかりしました。ファンのレビューが多いので叩かれそうですが、正直、これはすごくチープな小説だと思います。扱うテーマのわりに著者の信念が伝わってこない。どこか産業的な印象を受けました。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.17
(2pt)

そんなに良いですか?

濃厚で重圧なストーリーを期待していたのに、がっかりしました。ファンのレビューが多いので叩かれそうですが、正直、これはすごくチープな小説だと思います。扱うテーマのわりに著者の信念が伝わってこない。どこか産業的な印象を受けました。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.16
(1pt)

私には無理。

読み始めも読み終わりも唐突だった。

いきなり別な世界に行ってしまうのは展開上、許せたとしても、あの終り方はないんじゃないかと思います。
結局、私の中には独特な世界観以外、何も読み取れず小説としても楽しめませんでした。

私の期待する方向が違ったのでしょうが、この本が著者自ら最高傑作と呼ぶならば、2度と同じ著者の本は読まないと思います。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.15
(1pt)

私には無理。

読み始めも読み終わりも唐突だった。

いきなり別な世界に行ってしまうのは展開上、許せたとしても、あの終り方はないんじゃないかと思います。
結局、私の中には独特な世界観以外、何も読み取れず小説としても楽しめませんでした。

私の期待する方向が違ったのでしょうが、この本が著者自ら最高傑作と呼ぶならば、2度と同じ著者の本は読まないと思います。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.14
(2pt)

村上龍を読んでみた

伝えたいテーマは、分かり安すぎるほどに良く伝わりました。
しかし、伝え方が巧みであるとは感じませんでした。

まず、文章に味がありません。
集められた情報の羅列、平凡な会話表現などが作者の固い頭を想わせます。
また、小説内の想像世界があまりにも勧善懲悪な設定であり、失笑することもありました。

ほかの村上龍作品を読もうとは思いませんでした。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.13
(2pt)

村上龍を読んでみた

伝えたいテーマは、分かり安すぎるほどに良く伝わりました。
しかし、伝え方が巧みであるとは感じませんでした。

まず、文章に味がありません。
集められた情報の羅列、平凡な会話表現などが作者の固い頭を想わせます。
また、小説内の想像世界があまりにも勧善懲悪な設定であり、失笑することもありました。

ほかの村上龍作品を読もうとは思いませんでした。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.12
(2pt)

熱しやすく、冷めやすい人々

からとても強く支持されそうな小説。村上さんの今の日本の現状を憂いている事は良く分かりますが、そのための手段として小説という方法で表現するなら(そう私には感じられました、私個人の感想です、また作品からどう感じる事も読者の自由であると私は考えます)、その設定が安易過ぎると思う。また誰の心にもあるいわゆるタカ派的なるものを満足させるファンタジーとしては有効ですが、その先が(手段なり、方法なり)放り投げられていてちょっと不満。安易なタカ派的カタルシス(生きている実感)が最高、という単純な思考が悲しいです。

激しい環境の中ではささやかな安らぎを大きな幸せに感じ、安穏とした環境の中ではすべての物事が薄く感じられる事を分かっていてあえて、単純化しているようで残念。ただ描写は様々なものに焦点が合っているクリアーな、クリアー過ぎる感じのする写真を見ている様でいて非常に上手いと思います。だからこそ、単純化し過ぎる点が残念。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.11
(2pt)

熱しやすく、冷めやすい人々

からとても強く支持されそうな小説。村上さんの今の日本の現状を憂いている事は良く分かりますが、そのための手段として小説という方法で表現するなら(そう私には感じられました、私個人の感想です、また作品からどう感じる事も読者の自由であると私は考えます)、その設定が安易過ぎると思う。また誰の心にもあるいわゆるタカ派的なるものを満足させるファンタジーとしては有効ですが、その先が(手段なり、方法なり)放り投げられていてちょっと不満。安易なタカ派的カタルシス(生きている実感)が最高、という単純な思考が悲しいです。

激しい環境の中ではささやかな安らぎを大きな幸せに感じ、安穏とした環境の中ではすべての物事が薄く感じられる事を分かっていてあえて、単純化しているようで残念。ただ描写は様々なものに焦点が合っているクリアーな、クリアー過ぎる感じのする写真を見ている様でいて非常に上手いと思います。だからこそ、単純化し過ぎる点が残念。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.10
(2pt)

最高傑作か?

少し期待しすぎたのかもしれない。

執拗な戦闘描写、現代日本に対するメッセージ性などが賞賛されているようだが、

残念ながら自分にはそのような好意的な感想は全く持てなかった。

緻密な取材によって構成された世界観であるはずなのに、それが十分に生かしきれていない。

この作品の第二弾である「ヒュウガ・ウイルス」が、この五分後の世界で描かれた舞台をそのまま再利用して書かれている点から見ても、

その辺の消化不良は作者自信も感じていたのだろう。

何度か読み返しているうちに味が出てくる小説というのもあるとは思うが、

1度読んだ時点で2度目があるかどうかが決まってしまうのも事実である。

他の作品に期待したい。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049
No.9
(2pt)

最高傑作か?

少し期待しすぎたのかもしれない。

執拗な戦闘描写、現代日本に対するメッセージ性などが賞賛されているようだが、

残念ながら自分にはそのような好意的な感想は全く持てなかった。

緻密な取材によって構成された世界観であるはずなのに、それが十分に生かしきれていない。

この作品の第二弾である「ヒュウガ・ウイルス」が、この五分後の世界で描かれた舞台をそのまま再利用して書かれている点から見ても、

その辺の消化不良は作者自信も感じていたのだろう。

何度か読み返しているうちに味が出てくる小説というのもあるとは思うが、

1度読んだ時点で2度目があるかどうかが決まってしまうのも事実である。

他の作品に期待したい。
五分後の世界 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 五分後の世界 (幻冬舎文庫)より
4877284443
No.8
(1pt)

やはり。…。

幻冬舎という所から、想像がつく。売れ筋の本しか出さない。商用絶対主義の書肆である。

 軽めのエンターテイメント本。RPGのノベライズそんな物しか感じられませんでした。文学=芸術と思って生きている小生にとって、苦でも楽でもない、虚無しか感じさせてくれない。そのその根拠、出発点が荒唐無稽であり、なにゆえに戦闘しているのか理由が見えない。戦闘シーンがそのそのの目的なのか。俗受けとしか思えません。失礼ながら…。
五分後の世界 Amazon書評・レビュー: 五分後の世界より
4877280049