ガソリン生活

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評判

ガソリン生活の評価:

4.13/5点 レビュー 122件。 A ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全192件 21〜40 2/10ページ
No.172
(4pt)

大変面白かったです。

語り手である自家用車の見聞とその所有者である家族の乗車中の会話で構成される物語が、著者独特の軽妙な語り口でコミカルに展開する。物語の背景となる事件の真相やその解明の過程は、著者の比類ない想像力と問題意識を感じさせ、読む者を飽きさせない。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.171
(4pt)

車同士が井戸端会議。擬人化の傑作。

IQと精神年齢が異常に高い次男くんが最高。
相対的に他の家族がちょっと抜けててバランスが良い。

私は車に関心がないので、列挙される車種を聞いても車体を連想できず、この物語の面白さを3割味わい損ねたかも。
それでも十分、面白い。スリルとサスペンス。

登場人物の誰かに強く感情移入するわけでもないが、展開が気になって引き込まれて読めるのは伊坂さん作品の凄さ。

テレビのニュースではこうだけど、実際は違う。実は裏がある。それはロマンティックで夢がある。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.170
(4pt)

車同士が井戸端会議。擬人化の傑作。

IQと精神年齢が異常に高い次男くんが最高。
相対的に他の家族がちょっと抜けててバランスが良い。

私は車に関心がないので、列挙される車種を聞いても車体を連想できず、この物語の面白さを3割味わい損ねたかも。
それでも十分、面白い。スリルとサスペンス。

登場人物の誰かに強く感情移入するわけでもないが、展開が気になって引き込まれて読めるのは伊坂さん作品の凄さ。

テレビのニュースではこうだけど、実際は違う。実は裏がある。それはロマンティックで夢がある。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.169
(5pt)

ココロのワイパーを動かしたいすべての人に、一読をお薦めしたい

仙台を舞台に絡み合う人と家族を、自動車(達)の視点で描いている不思議な小説。この自動車(達)という中庸な視点(擬人化はされ、個性も豊かであるが)で描かれるからこそ、それぞれの人と家族との違いが浮かび上がる。
ココロのワイパーを動かしたいすべての人に、一読をお薦めしたい。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.168
(5pt)

ココロのワイパーを動かしたいすべての人に、一読をお薦めしたい

仙台を舞台に絡み合う人と家族を、自動車(達)の視点で描いている不思議な小説。この自動車(達)という中庸な視点(擬人化はされ、個性も豊かであるが)で描かれるからこそ、それぞれの人と家族との違いが浮かび上がる。
ココロのワイパーを動かしたいすべての人に、一読をお薦めしたい。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.167
(5pt)

クルマ視点の世界観

望月家とその所有車デミオの物語。
クルマ視点の物言いや、望月家のキャラのこさに思わずクスッとしたり、家族のドラマに心がほころんだりしました。何と言っても「ワイパー動く」ほどの驚きのストーリー展開で、クルマの世界に没入していく自分がいました。とてもおもしろかったです。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.166
(5pt)

クルマ視点の世界観

望月家とその所有車デミオの物語。
クルマ視点の物言いや、望月家のキャラのこさに思わずクスッとしたり、家族のドラマに心がほころんだりしました。何と言っても「ワイパー動く」ほどの驚きのストーリー展開で、クルマの世界に没入していく自分がいました。とてもおもしろかったです。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.165
(4pt)

ほのぼのとスリルの緩急がいい!

緑のデミオ目線で語られる、優良ドライバーの望月家の物語。
本書の中では当然のように車たちがおしゃべりするのだが、その車たちの会話がとにかくユーモアたっぷりで楽しい。私たちの世界でいう「顔を歪める」が車界では「ワイパーを歪める」になっていたり、気持ちが高揚するとピストンが上下する感覚に襲われたりと、なにかと車に絡めたものばかりでふふっと笑ってしまう。「違和感があるね」 「半ドアか?」がいちばん好き。

伊坂さんの作品の中では、明るくてハッピーな方なのでとても読みやすいと思う。ここも伏線だったのか!という展開に、ワイパー動くこと間違いなし。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.164
(4pt)

ほのぼのとスリルの緩急がいい!

緑のデミオ目線で語られる、優良ドライバーの望月家の物語。
本書の中では当然のように車たちがおしゃべりするのだが、その車たちの会話がとにかくユーモアたっぷりで楽しい。私たちの世界でいう「顔を歪める」が車界では「ワイパーを歪める」になっていたり、気持ちが高揚するとピストンが上下する感覚に襲われたりと、なにかと車に絡めたものばかりでふふっと笑ってしまう。「違和感があるね」 「半ドアか?」がいちばん好き。

伊坂さんの作品の中では、明るくてハッピーな方なのでとても読みやすいと思う。ここも伏線だったのか!という展開に、ワイパー動くこと間違いなし。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.163
(5pt)

スタイリッシュな構成と綺麗なまとめに感心。

車視点で話を進めるのは、特別物珍しくもないが、細かいこだわりがあって、面白く読めた。当然ながら、人間とコミュニケーションは出来ないのだけど、それを感じさせないストーリーテリングが巧みで、主人公が本当に家族の一員であるかのような気分になった。そのため、別離と再会を描いた後日譚が感慨深く、読後感がとても良い。
  ストーリー自体は、様々な伏線を回収しつつ、勧善懲悪のハッピーエンドと言う、作者らしい展開。それはともかく、スタイリッシュな構成で、エピローグまで綺麗にまとめているのに、感心。「うまい!」と唸りたくなった。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.162
(5pt)

スタイリッシュな構成と綺麗なまとめに感心。

車視点で話を進めるのは、特別物珍しくもないが、細かいこだわりがあって、面白く読めた。当然ながら、人間とコミュニケーションは出来ないのだけど、それを感じさせないストーリーテリングが巧みで、主人公が本当に家族の一員であるかのような気分になった。そのため、別離と再会を描いた後日譚が感慨深く、読後感がとても良い。
  ストーリー自体は、様々な伏線を回収しつつ、勧善懲悪のハッピーエンドと言う、作者らしい展開。それはともかく、スタイリッシュな構成で、エピローグまで綺麗にまとめているのに、感心。「うまい!」と唸りたくなった。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.161
(5pt)

面白かった。

面白かった。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.160
(5pt)

面白かった。

面白かった。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.159
(5pt)

車ってこんなこと考えてたんだな〜

主人公は車で、車が語る形式の小説。

さすがの伊坂幸太郎、そこに違和感を抱かせない。

すんなり車に感情移入しました。

楽しかった!
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.158
(5pt)

車ってこんなこと考えてたんだな〜

主人公は車で、車が語る形式の小説。

さすがの伊坂幸太郎、そこに違和感を抱かせない。

すんなり車に感情移入しました。

楽しかった!
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.157
(5pt)

緑デミ最高じゃん!

緑デミ最高!クルマはよく相棒として例えられます。私も子供の頃から乗り継いできたクルマたちに君やちゃんをつけたり愛情を込めて呼び捨てたりしてたことを思い出しました。
この物語は人間とクルマが会話をしないのもいいと思いました。人の世界とそのそばにいるクルマ達から見る世界が別に設けられててその並走感が楽しかった。物語の中に今自分が乗ってるクルマも登場してて嬉しかった。自分のクルマとあらためて、さらに愛情を持って付き合いたくなりました。そんな物語でした。エピローグはとても良かった。長くなりましたが最後にこの本を教えてくれたN-one ちゃんにお礼を言います。クルマが好きな私にいい本を教えてくれてありがとう。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.156
(5pt)

緑デミ最高じゃん!

緑デミ最高!クルマはよく相棒として例えられます。私も子供の頃から乗り継いできたクルマたちに君やちゃんをつけたり愛情を込めて呼び捨てたりしてたことを思い出しました。
この物語は人間とクルマが会話をしないのもいいと思いました。人の世界とそのそばにいるクルマ達から見る世界が別に設けられててその並走感が楽しかった。物語の中に今自分が乗ってるクルマも登場してて嬉しかった。自分のクルマとあらためて、さらに愛情を持って付き合いたくなりました。そんな物語でした。エピローグはとても良かった。長くなりましたが最後にこの本を教えてくれたN-one ちゃんにお礼を言います。クルマが好きな私にいい本を教えてくれてありがとう。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.155
(5pt)

思わずにニヤッとする

この「ガソリン生活」は、人間と車、二つの目線から描かれた作品である。この作品内の車は思考し、車同士で会話をして情報ネットワークを構築する。車内で起きた出来事は、その車にすべて筒抜けなのだ。うわさ話や虚偽も拡散する。ただし、自分で運転はできないし、人間とは直接交流することはできない。もし車に知性があったのなら、確かにこんなことを考えていそうだな、と読者を納得させる、さすがの描写である。ときめいた時の「ワイパーが動く」や、呆れたときの「開いたボンネットがふさがらない」などの車特有の表現には、思わずニヤッとする。こういったところがさすが伊坂さんだ。読み進めるうちに知らず知らず自分の車への愛着が増してくる。隣の家の車とは何を話しているのだろうか、今の運転怒られそうだな、などと想像する。そしてほっこりするエピローグ、読後は洗車したくなること間違いなし。個性的な人と車、ウィットに富む会話、伏線回収、などなど、いつもの要素はしっかり入れ込まれた作品で、伊坂ファンでなくても楽しめる秀作になっている。幅広い層の読者にお勧めしたい。昔、車が擬人化された「カーズ」というアニメーション映画があった。ただ人間は一切出てこないので、この作品とはかなり趣が異なる。あと、途中で「オー!ファーザー」のメンツが登場したのは嬉しかった。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066
No.154
(5pt)

思わずにニヤッとする

この「ガソリン生活」は、人間と車、二つの目線から描かれた作品である。この作品内の車は思考し、車同士で会話をして情報ネットワークを構築する。車内で起きた出来事は、その車にすべて筒抜けなのだ。うわさ話や虚偽も拡散する。ただし、自分で運転はできないし、人間とは直接交流することはできない。もし車に知性があったのなら、確かにこんなことを考えていそうだな、と読者を納得させる、さすがの描写である。ときめいた時の「ワイパーが動く」や、呆れたときの「開いたボンネットがふさがらない」などの車特有の表現には、思わずニヤッとする。こういったところがさすが伊坂さんだ。読み進めるうちに知らず知らず自分の車への愛着が増してくる。隣の家の車とは何を話しているのだろうか、今の運転怒られそうだな、などと想像する。そしてほっこりするエピローグ、読後は洗車したくなること間違いなし。個性的な人と車、ウィットに富む会話、伏線回収、などなど、いつもの要素はしっかり入れ込まれた作品で、伊坂ファンでなくても楽しめる秀作になっている。幅広い層の読者にお勧めしたい。昔、車が擬人化された「カーズ」というアニメーション映画があった。ただ人間は一切出てこないので、この作品とはかなり趣が異なる。あと、途中で「オー!ファーザー」のメンツが登場したのは嬉しかった。
ガソリン生活 Amazon書評・レビュー: ガソリン生活より
4022510625
No.153
(5pt)

★星10000000です

車社会ならではの言い回しが面白かった。
それぞれの性格が車にもあって、どの車も気のいいやつらばかりで、現実で自分が乗っている車にも更に愛着がわいた。
伊坂さんの話は救いがあって読んだあといい気分になりますね。
ガソリン生活 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ガソリン生活 (朝日文庫)より
4022648066