バイアウト ハゲタカ2

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評判

バイアウト ハゲタカ2の評価:

4.26/5点 レビュー 86件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 61〜80 4/6ページ
No.46
(4pt)

次回に続くのか

ハゲタカの前作には少し劣りますが、
それでも、一気によめます。
話が大きくなり、ドキドキハラハラはありますが、
リアリティがなくなってるのは残念
ラストで次回作へ続きそうな気配も。
ハゲタカ2(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(下) (講談社文庫)より
4062756897
No.45
(4pt)

前作と比較して

前作の終わり方が衝撃的だっただけに、
続きを期待して読み始めたが、始まり方はすこし意外。

カネボウと花王の実話をベースにした話と軍事ファンドによる
日米対決のようなバイアウトの話。
前作にくらべ実話の部分が少なく、話が大きくなりすぎてる気がした。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.44
(4pt)

ハゲタカシリーズ全4冊イッキ読み!読み応えありました

経済小説は、多くの作品が登場人物のキャラクター、そしてストーリーが似通っている(パターン化している)ため、小説としての魅力をあまり感じていなかったので、ここ数年この手の小説に手を出すことはなかったが、前作を、時間を忘れてイッキ読みした。そして、その勢いでこの続編もイッキ読みした。

それほど前作に惹きつけられたのは間違いないが、それは、現実世界と想像世界のさじ加減が見事だったこと、そしてバブル崩壊から立ち直りつつあるとはいえ、まだその傷跡が残り、その記憶も自分も含めた多くの人の記憶に残っている時期に読んだこと、という理由によるものであり、経済小説に感じている前述の不満が解消されたわけではなかった。

この続編においてもそれに変わりがないが、アメリカ政府をバックにする巨大ファンドを相手にしているので、スケールが大きすぎて、この小説がもつ現実世界と想像世界のバランスが多少崩れているかのように感じられた。ただし、これは現実世界を知らないわたしの感想であり、実際にはこのようなことがあるのかもしれない・・・。

まだ、続編があるのかどうかはわからないが、丸一日、時間を忘れるようにして読んだ全4冊。さすがに目がショボショボしてきた。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.43
(4pt)

ハゲタカシリーズ全4冊イッキ読み!読み応えありました

経済小説は、多くの作品が登場人物のキャラクター、そしてストーリーが似通っている(パターン化している)ため、小説としての魅力をあまり感じていなかったので、ここ数年この手の小説に手を出すことはなかったが、前作を、時間を忘れてイッキ読みした。そして、その勢いでこの続編もイッキ読みした。

それほど前作に惹きつけられたのは間違いないが、それは、現実世界と想像世界のさじ加減が見事だったこと、そしてバブル崩壊から立ち直りつつあるとはいえ、まだその傷跡が残り、その記憶も自分も含めた多くの人の記憶に残っている時期に読んだこと、という理由によるものであり、経済小説に感じている前述の不満が解消されたわけではなかった。

この続編においてもそれに変わりがないが、アメリカ政府をバックにする巨大ファンドを相手にしているので、スケールが大きすぎて、この小説がもつ現実世界と想像世界のバランスが多少崩れているかのように感じられた。ただし、これは現実世界を知らないわたしの感想であり、実際にはこのようなことがあるのかもしれない・・・。

まだ、続編があるのかどうかはわからないが、丸一日、時間を忘れるようにして読んだ全4冊。さすがに目がショボショボしてきた。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.42
(5pt)

スケールアップした面白さ

アメリカの軍需産業ファンドとの対決など、
話として前作よりもはるかにスケールアップした面白さがある。
ただ、逆に鷲津の凄さがややありえない領域に入り始めていて、
ちょっと現実味がなくなってきた感もなくはない。

ただ、前作同様企業のM&Aについて楽しみながら勉強になる本であるため、
M&Aなどに興味がある方は読んでみることをオススメします。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.41
(5pt)

スケールアップした面白さ

アメリカの軍需産業ファンドとの対決など、
話として前作よりもはるかにスケールアップした面白さがある。
ただ、逆に鷲津の凄さがややありえない領域に入り始めていて、
ちょっと現実味がなくなってきた感もなくはない。

ただ、前作同様企業のM&Aについて楽しみながら勉強になる本であるため、
M&Aなどに興味がある方は読んでみることをオススメします。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.40
(4pt)

スピード感はある

前作「ハゲタカ」の続編で、前作同様、軽快なタッチで一気に読ませる力量は大したもの。
ただ、前作程の圧倒的な迫力が無いのが残念なのと、曙電機の村岡の立ち位置がいかにも
中途半端に感じられた。会社が上を下への大騒ぎをしていても、実際の社員はこんなものと
いう記号的な置き方なのかと思いきや、とにもかくにも中途半端。これだけが残念。
続刊に期待。
ハゲタカ2(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(下) (講談社文庫)より
4062756897
No.39
(4pt)

おもしろい。

公私ともによく知るリンと敵になったかと思いきや紆余曲折あり、またまた仲間に。最強ペアが復活する。しかも、天敵&犬猿の仲の芝野ともチームに。飯島まで絡んでくるから、オールキャスト勢ぞろいという感じだ。前作から続けて読んだこともあり、とても面白かった。続きもありそうなので楽しみ。
ハゲタカ2(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(下) (講談社文庫)より
4062756897
No.38
(4pt)

かっこいい。

前作は悪役風だった鷲津。前回もかっこよかったが、今回はよりカッコよく登場。まっすぐな鷲津はより魅力的に感じた。前作に引き続き登場する人物が多く、どんな人かがわかった上で読むとより面白いと思うので前作を読んでから2を読むのがよいかも。ストーリーも前作同様おもしろい。下巻が楽しみ。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.37
(4pt)

かっこいい。

前作は悪役風だった鷲津。前回もかっこよかったが、今回はよりカッコよく登場。まっすぐな鷲津はより魅力的に感じた。前作に引き続き登場する人物が多く、どんな人かがわかった上で読むとより面白いと思うので前作を読んでから2を読むのがよいかも。ストーリーも前作同様おもしろい。下巻が楽しみ。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.36
(5pt)

はよう続編書いて、お願いだから!

くだくだ言いません。徹夜して読み終えました。

早く続編を書いてください。

待ちきれません。

お願いします。

もし2年も3年も待たされるのなら、版元の○○社をバイアウトしまっせ。

というくらい楽しませてもらいました。
バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)より
4062820099
No.35
(5pt)

前作同様、面白い!

文庫になってたのを知ったのがつい先週でした。

ハゲタカとは違って、今回は至宝の技術の

国外流出を巡る物語がメイン・テーマ。

冒頭から色々なエピソードがあふれるように出てきますが、

流れに任せて一気に読むとちゃんと一筋の弧を描いている。

前作同様、面白い小説ですね。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.34
(5pt)

前作同様、面白い!

文庫になってたのを知ったのがつい先週でした。

ハゲタカとは違って、今回は至宝の技術の

国外流出を巡る物語がメイン・テーマ。

冒頭から色々なエピソードがあふれるように出てきますが、

流れに任せて一気に読むとちゃんと一筋の弧を描いている。

前作同様、面白い小説ですね。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.33
(4pt)

一気に読める経済小説です

バイアウトファンドのヘッドである主人公の鷲津政彦が大型企業買収の舞台で、戦いを挑む痛快な経済小説。ものすごい情報戦と駆け引きが現実離れしていて、それが面白さを倍増しています。『ハゲタカ』の続編として進化した内容とより繊細な登場人物の描写に感動します。

尚、筆者が書いている通り、幾つかの実在の企業をモデルにしてはいるものの、どの企業もモデル企業とは全く違っており、あくまでも小説として読むということで、これで現状のM&Aの世界を理解したと思うのは非常に危険です。私は最初に『ハゲタカ2』を読み、後で『ハゲタカ』を読んだのですが、その場合は2の導入部はちょっと分かりにくかったです。

アランの死と芝野の家庭と貴子の行く末が未解決のままだったのがやや消化不良でした。もしかしたら続編が出るのかも???
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.32
(4pt)

一気に読める経済小説です

バイアウトファンドのヘッドである主人公の鷲津政彦が大型企業買収の舞台で、戦いを挑む痛快な経済小説。ものすごい情報戦と駆け引きが現実離れしていて、それが面白さを倍増しています。『ハゲタカ』の続編として進化した内容とより繊細な登場人物の描写に感動します。

尚、筆者が書いている通り、幾つかの実在の企業をモデルにしてはいるものの、どの企業もモデル企業とは全く違っており、あくまでも小説として読むということで、これで現状のM&Aの世界を理解したと思うのは非常に危険です。私は最初に『ハゲタカ2』を読み、後で『ハゲタカ』を読んだのですが、その場合は2の導入部はちょっと分かりにくかったです。

アランの死と芝野の家庭と貴子の行く末が未解決のままだったのがやや消化不良でした。もしかしたら続編が出るのかも???
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.31
(5pt)

もちろんハゲタカ2もドラマと違います(^^;)

ハゲタカ2は鈴紡(≒鐘紡)vs月華(≒花王)の買収合戦と曙電気(これはおそらく
富士通+三洋or松下の様な感じか)vsシャイン(キャノンか?)の話を軸に
ミカドホテルのストーリーも絡めて話が進行していく。

ハゲタカ1に比べて人間関係の話が多く、また迷いの中の鷲津が前作までの小気味
よさを若干そいでいる印象がある。また鈴紡争奪戦までは割と現実世界のやりとりを
取り扱っている感じだが、曙電気からは架空の企業買収をでっち上げたようで、
経済小説としての「のぞき見」感が若干失われている。

とは言え、引き続きの高い完成度は一読の価値有り。下巻も楽しみである。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080
No.30
(4pt)

最後は全部ベルボックスかよ!

下巻は曙電機買収のストーリーが軸。これ、凄く魅力的なテーマだったと思うが、

尺が足りなくなったのか最後は全て「ベルボックス」つまり明治期からの名門企業

鈴紡(≒鐘紡)がため込んできた政財界のダークサイド情報が詰まった情報箱を

フル活用し、米国大統領、日本国首相を足止めしてMBOを成功させた今作は

あまりにも現実感に乏しく、鷲津が本当にスーパーマン化して、話を整理した

のが面白くなかったところ。

そもそも鈴紡買収を失敗した段階でベルボックスも入手できていないと思うのが

普通ではないか?。それをやすやす入手した上に(ベルボックスさえあれば

鈴紡本体を買収するよりずっと効果的+お買い得な買収ではないか!)、

それを使って話を全て整理し、あげく買収合戦を繰り広げ、敗者となった

シャインには当初ほしがっていたテレビ事業をあっさりと譲渡…って

この話はいつから水戸黄門になったんだ?。

と言うわけで終盤話を無理矢理片付けた感があったのは残念。ただ、上巻から

曙電気の一社員をストーリーにちょこちょこ登場させて、最後に話の落ちを付けた

所を見ると全体の設計図は見えていたはず。であればこそ、尺が足りないの

であればもう一冊分追加して欲しかった。

その意味で、ストーリーが雑になった(まさかドラマ化の影響?)のは非常に残念。

まだ続きも出るようだし、もう少し現実感のあるストーリーを見せて欲しいものである。
ハゲタカ2(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(下) (講談社文庫)より
4062756897
No.29
(5pt)

もちろんハゲタカ2もドラマと違います(^^;)

ハゲタカ2は鈴紡(≒鐘紡)vs月華(≒花王)の買収合戦と曙電気(これはおそらく
富士通+三洋or松下の様な感じか)vsシャイン(キャノンか?)の話を軸に
ミカドホテルのストーリーも絡めて話が進行していく。

ハゲタカ1に比べて人間関係の話が多く、また迷いの中の鷲津が前作までの小気味
よさを若干そいでいる印象がある。また鈴紡争奪戦までは割と現実世界のやりとりを
取り扱っている感じだが、曙電気からは架空の企業買収をでっち上げたようで、
経済小説としての「のぞき見」感が若干失われている。

とは言え、引き続きの高い完成度は一読の価値有り。下巻も楽しみである。
ハゲタカ2(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ2(上) (講談社文庫)より
4062756870
No.28
(5pt)

バイアウト

文句なく、面白い。次作を期待させるラストシーンも、余韻があっていい。ただ、バイアウトの購入を予定している方は、文庫本のハゲタカ2が、バイアウトの文庫版であることにご注意。私は、テレビを見た勢いで、ハゲタカ2とバイアウト両方買ってしまい、返品手続きの面倒臭さを経験しました。文庫版のハゲタカ2がリーズナブルです。
バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)より
4062820099
No.27
(4pt)

よく書けていますが、「現実先行」「パロディ」の印象否めず・・・。

リップルウッドによる旧日本長期信用銀行の買収に始まり、ライブドアのニッポン放送買収を通じたフジテレビジョンとの業務・資本提携、村上ファンドの阪神電鉄TOB実施など、私たち日本人は「ファンド資本主義」の現実を目の当たりにしてきて、今ではM&A関連の動きには、全くおどろくようなところがなくなってしまった感さえあります。この小説のように、フィクションの世界で、この世界を題材とした場合、この現実を打ち負かすのは難しいかもしれません。私は金融業界に身を置いているので、コミカルな「パロディー」という意味では面白く読むことができましたが、それでもやはり物足りなさは残りました。ただし、いろいろな材料が盛り込まれて、良く書けていることは確かなので、金融に疎い読者の皆さんには、エンターテナー(娯楽作品)かつ知識をつけることができる経済小説として楽しむことができるかもしれません。
バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ) Amazon書評・レビュー: バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)より
4062820080