鹿男あをによし

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評判

鹿男あをによしの評価:

4.36/5点 レビュー 179件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全473件 441〜460 23/24ページ
No.33
(5pt)

1800年のロマン「ス」・・・!?

期待通りでした。

中々核心をつかめない「事件」。

先に先にと読み進むうちに…

とにかくじれったい。

でも、面白い!

次も期待してます。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.32
(5pt)

1800年のロマン「ス」・・・!?

期待通りでした。

中々核心をつかめない「事件」。

先に先にと読み進むうちに…

とにかくじれったい。

でも、面白い!

次も期待してます。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.31
(5pt)

1800年のロマン「ス」・・・!?

期待通りでした。

中々核心をつかめない「事件」。

先に先にと読み進むうちに…

とにかくじれったい。

でも、面白い!

次も期待してます。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.30
(5pt)

どこはかとなく、面白い!

とっぴ抜けてすごいというわけではない。けれども可笑しい。なぜか面白いのです。

始まりからして絶妙にして巧妙。女子高に急遽赴任するといわれれば、そこで展開されるのは学生物語だと思うのが人情。しかし本書ではそこで出会うのはなんとシカ。シカに出会うならば何の面白みもない。なんとこのシカ、普通に話すんですわ。

そしてシカから下された指令は富士山噴火を防ぐために、あるものを手に入れるというもの・・・。

変な話だけれども、読み始めるとやめられない。

不可思議な面白さが詰まっています。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.29
(5pt)

どこはかとなく、面白い!

とっぴ抜けてすごいというわけではない。けれども可笑しい。なぜか面白いのです。

始まりからして絶妙にして巧妙。女子高に急遽赴任するといわれれば、そこで展開されるのは学生物語だと思うのが人情。しかし本書ではそこで出会うのはなんとシカ。シカに出会うならば何の面白みもない。なんとこのシカ、普通に話すんですわ。

そしてシカから下された指令は富士山噴火を防ぐために、あるものを手に入れるというもの・・・。

変な話だけれども、読み始めるとやめられない。

不可思議な面白さが詰まっています。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.28
(5pt)

どこはかとなく、面白い!

とっぴ抜けてすごいというわけではない。けれども可笑しい。なぜか面白いのです。

始まりからして絶妙にして巧妙。女子高に急遽赴任するといわれれば、そこで展開されるのは学生物語だと思うのが人情。しかし本書ではそこで出会うのはなんとシカ。シカに出会うならば何の面白みもない。なんとこのシカ、普通に話すんですわ。

そしてシカから下された指令は富士山噴火を防ぐために、あるものを手に入れるというもの・・・。

変な話だけれども、読み始めるとやめられない。

不可思議な面白さが詰まっています。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.27
(5pt)

関西には神話が似合う

前作『ホルモー』よりもちょっとフザケ感は無くなった分 より 万人ウケするんじゃないかい。

神様仏様に鹿に狐に鼠にナマズだ。もうなんでも来いっ って感じ。

『坊ちゃん』の現代版かと思って読み始めたものの あらあらまあまぁと驚いてる間に青春スポコンを通り過ぎファンタジー系謎解きへとたどり着く。

全体に漂う神話性はやはり関西に根付いた基本か。

希望を言うなら 会話は関西弁でお願いしたい。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.26
(5pt)

関西には神話が似合う

前作『ホルモー』よりもちょっとフザケ感は無くなった分 より 万人ウケするんじゃないかい。

神様仏様に鹿に狐に鼠にナマズだ。もうなんでも来いっ って感じ。

『坊ちゃん』の現代版かと思って読み始めたものの あらあらまあまぁと驚いてる間に青春スポコンを通り過ぎファンタジー系謎解きへとたどり着く。

全体に漂う神話性はやはり関西に根付いた基本か。

希望を言うなら 会話は関西弁でお願いしたい。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.25
(5pt)

関西には神話が似合う

前作『ホルモー』よりもちょっとフザケ感は無くなった分 より 万人ウケするんじゃないかい。

神様仏様に鹿に狐に鼠にナマズだ。もうなんでも来いっ って感じ。

『坊ちゃん』の現代版かと思って読み始めたものの あらあらまあまぁと驚いてる間に青春スポコンを通り過ぎファンタジー系謎解きへとたどり着く。

全体に漂う神話性はやはり関西に根付いた基本か。

希望を言うなら 会話は関西弁でお願いしたい。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.24
(4pt)

ディテールに、満載の遊び心

奈良公園にうんざりするほど多数に生息する鹿の、馴れ馴れしくずうずうしい姿を見ると、

神秘的というよりも、なにか寝覚めの悪い夢を見ているか、神様の悪い冗談か、という気分にさせられる。

…と書くと、奈良の人に怒られるかもしれないけれど、これは、わりと一般的な感想だと思うのですが…。

この小説は、そこをうまく使って、スロー(時代錯誤?)な奈良を舞台に、

青春マカシカ不思議ファンタジーを展開させています。 

隅々に歴史好きを喜ばせそうな小さなウンチクがちりばめられていて、

トリビア感のある充実した一冊。なにより、著者のつなげる連想力が、素晴らしい!

でも、ふと、世界の救済とか、鼠だのの動物が登場するのは、ぜんぜん文体が違うけど、

村上春樹あたりに、なかったっけ!?

女子校と剣道部の大会、ちょっとした恋愛感情というのも、なんとなく既視感が…。

大きなストーリー構成というよりも、ディテールの遊び心を楽しむ作品といった感じはしますが、

旬な作家の作品だけに、なかなかに楽しめましたよ。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.23
(4pt)

ディテールに、満載の遊び心

奈良公園にうんざりするほど多数に生息する鹿の、馴れ馴れしくずうずうしい姿を見ると、

神秘的というよりも、なにか寝覚めの悪い夢を見ているか、神様の悪い冗談か、という気分にさせられる。

…と書くと、奈良の人に怒られるかもしれないけれど、これは、わりと一般的な感想だと思うのですが…。

この小説は、そこをうまく使って、スロー(時代錯誤?)な奈良を舞台に、

青春マカシカ不思議ファンタジーを展開させています。 

隅々に歴史好きを喜ばせそうな小さなウンチクがちりばめられていて、

トリビア感のある充実した一冊。なにより、著者のつなげる連想力が、素晴らしい!

でも、ふと、世界の救済とか、鼠だのの動物が登場するのは、ぜんぜん文体が違うけど、

村上春樹あたりに、なかったっけ!?

女子校と剣道部の大会、ちょっとした恋愛感情というのも、なんとなく既視感が…。

大きなストーリー構成というよりも、ディテールの遊び心を楽しむ作品といった感じはしますが、

旬な作家の作品だけに、なかなかに楽しめましたよ。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.22
(4pt)

ディテールに、満載の遊び心

奈良公園にうんざりするほど多数に生息する鹿の、馴れ馴れしくずうずうしい姿を見ると、

神秘的というよりも、なにか寝覚めの悪い夢を見ているか、神様の悪い冗談か、という気分にさせられる。

…と書くと、奈良の人に怒られるかもしれないけれど、これは、わりと一般的な感想だと思うのですが…。

この小説は、そこをうまく使って、スロー(時代錯誤?)な奈良を舞台に、

青春マカシカ不思議ファンタジーを展開させています。 

隅々に歴史好きを喜ばせそうな小さなウンチクがちりばめられていて、

トリビア感のある充実した一冊。なにより、著者のつなげる連想力が、素晴らしい!

でも、ふと、世界の救済とか、鼠だのの動物が登場するのは、ぜんぜん文体が違うけど、

村上春樹あたりに、なかったっけ!?

女子校と剣道部の大会、ちょっとした恋愛感情というのも、なんとなく既視感が…。

大きなストーリー構成というよりも、ディテールの遊び心を楽しむ作品といった感じはしますが、

旬な作家の作品だけに、なかなかに楽しめましたよ。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.21
(5pt)

こんどは奈良だ

壮大な構想、機密な構成、躍動するディテール、ちりばめられたユーモア.....。

これが二作目なんて信じられない。この作家はいずれ直木賞をとるだろう。本読みの達人金原瑞人氏、絶賛。

精神虚弱と断じられ、大学の研究室を追われてしまった28歳の(おれ)。

失意の彼は教授の勧めにしたがって、奈良の女子高に2学期限定で赴任する。ほんの気休めのはずだった。あいつが話してくれるまでは.....。

慣れない土地柄、生意気な女子学生、得体の知れない同僚、主人公(おれ)の波乱に満ちた奈良ライフを描く。長編小説。

どこまで面白ければ気が済むんだ!? やっぱりマキメは並みの天才じゃない。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.20
(5pt)

こんどは奈良だ

壮大な構想、機密な構成、躍動するディテール、ちりばめられたユーモア.....。

これが二作目なんて信じられない。この作家はいずれ直木賞をとるだろう。本読みの達人金原瑞人氏、絶賛。

精神虚弱と断じられ、大学の研究室を追われてしまった28歳の(おれ)。

失意の彼は教授の勧めにしたがって、奈良の女子高に2学期限定で赴任する。ほんの気休めのはずだった。あいつが話してくれるまでは.....。

慣れない土地柄、生意気な女子学生、得体の知れない同僚、主人公(おれ)の波乱に満ちた奈良ライフを描く。長編小説。

どこまで面白ければ気が済むんだ!? やっぱりマキメは並みの天才じゃない。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.19
(5pt)

こんどは奈良だ

壮大な構想、機密な構成、躍動するディテール、ちりばめられたユーモア.....。

これが二作目なんて信じられない。この作家はいずれ直木賞をとるだろう。本読みの達人金原瑞人氏、絶賛。

精神虚弱と断じられ、大学の研究室を追われてしまった28歳の(おれ)。

失意の彼は教授の勧めにしたがって、奈良の女子高に2学期限定で赴任する。ほんの気休めのはずだった。あいつが話してくれるまでは.....。

慣れない土地柄、生意気な女子学生、得体の知れない同僚、主人公(おれ)の波乱に満ちた奈良ライフを描く。長編小説。

どこまで面白ければ気が済むんだ!? やっぱりマキメは並みの天才じゃない。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.18
(4pt)

まとまりすぎだが楽しい異色作

ひょんなことから女子高に代理教員として赴任して、生徒のいたずらを受ける。そして作品中、「坊っちゃん」かよっと自らツッコミを入れる。ユーモアセンスは健在ぞなもし。

 でも、剣道スポコンに古代伝奇ロマンをからめ、中盤からシリアスになりすぎた感じ。よくまとまってはいるんですが。片手メンが有効打になるのは、ちょっと無理があった。人知れず日本を救うという設定は、本質的に子どもヒーローものっぽいので、キャラクターとして子どもの理解者がいるともっと良かったかもしれません。また、オチで単に以前の状態に戻るだけでなく、主人公に何か変化がもたらされてほしかったとも思います。

 しかし、他に例を見ない異色作。楽しく読みました。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.17
(4pt)

まとまりすぎだが楽しい異色作

ひょんなことから女子高に代理教員として赴任して、生徒のいたずらを受ける。そして作品中、「坊っちゃん」かよっと自らツッコミを入れる。ユーモアセンスは健在ぞなもし。

 でも、剣道スポコンに古代伝奇ロマンをからめ、中盤からシリアスになりすぎた感じ。よくまとまってはいるんですが。片手メンが有効打になるのは、ちょっと無理があった。人知れず日本を救うという設定は、本質的に子どもヒーローものっぽいので、キャラクターとして子どもの理解者がいるともっと良かったかもしれません。また、オチで単に以前の状態に戻るだけでなく、主人公に何か変化がもたらされてほしかったとも思います。

 しかし、他に例を見ない異色作。楽しく読みました。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.16
(4pt)

まとまりすぎだが楽しい異色作

ひょんなことから女子高に代理教員として赴任して、生徒のいたずらを受ける。そして作品中、「坊っちゃん」かよっと自らツッコミを入れる。ユーモアセンスは健在ぞなもし。

 でも、剣道スポコンに古代伝奇ロマンをからめ、中盤からシリアスになりすぎた感じ。よくまとまってはいるんですが。片手メンが有効打になるのは、ちょっと無理があった。人知れず日本を救うという設定は、本質的に子どもヒーローものっぽいので、キャラクターとして子どもの理解者がいるともっと良かったかもしれません。また、オチで単に以前の状態に戻るだけでなく、主人公に何か変化がもたらされてほしかったとも思います。

 しかし、他に例を見ない異色作。楽しく読みました。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.15
(5pt)

奈良の鹿がお辞儀をする秘密

十二支十干は60で一巡りする。節目の年には作法がある。1800年前から続く作法だ。300年前、作法が守られなかったときには災難があった。神様たちには人知を超えた思惑があり、人知れず祭祀は連綿と続けられてきた。
今度の舞台は奈良、しかも女子校。古きよきもの、保つべきものを思い起こさせるのどかな景色のなかで、世界の救済をかけたファンタジーらしい物語がひっそりと遂行される。
不思議に巻き込まれたら、きっと普通は困る。この本の主人公は普通だ。登場人物たちはそれぞれが、魅力的なところと、そうでもないところを兼ね備えた、健やかさを持っているところもいい。
そして、古今、呪い(のろい/まじない)の解除といえば、これしかない。ラストにはにんまりと笑みが漏れた。今度も気持ちのいい終わり方だった。
文章は読みやすくて、なおかつ、物語は読み応えがある。子どものときに出会っていたら、何度も読み返す宝物にしていただろう。大人が読んでも、もちろん世界に引き込まれる。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.14
(5pt)

奈良の鹿がお辞儀をする秘密

十二支十干は60で一巡りする。節目の年には作法がある。1800年前から続く作法だ。300年前、作法が守られなかったときには災難があった。神様たちには人知を超えた思惑があり、人知れず祭祀は連綿と続けられてきた。
今度の舞台は奈良、しかも女子校。古きよきもの、保つべきものを思い起こさせるのどかな景色のなかで、世界の救済をかけたファンタジーらしい物語がひっそりと遂行される。
不思議に巻き込まれたら、きっと普通は困る。この本の主人公は普通だ。登場人物たちはそれぞれが、魅力的なところと、そうでもないところを兼ね備えた、健やかさを持っているところもいい。
そして、古今、呪い(のろい/まじない)の解除といえば、これしかない。ラストにはにんまりと笑みが漏れた。今度も気持ちのいい終わり方だった。
文章は読みやすくて、なおかつ、物語は読み応えがある。子どものときに出会っていたら、何度も読み返す宝物にしていただろう。大人が読んでも、もちろん世界に引き込まれる。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667