鹿男あをによし

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鹿男あをによしの評価:

4.36/5点 レビュー 179件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全473件 401〜420 21/24ページ
No.73
(4pt)

奈良が舞台の青春小説?

マドンナ先生や熱血教師、ひょろっとしたダンディーな教頭が出てくるあたり、坊ちゃんをペースにしてるのかなと思いきや、気づけば作者のスピード感に釣り込まれ、笑いあり、感動あり、あっという間に読破してしまいました。
途中たるいなーと思う部分も正直ありましたが、ドラマや映画を見てるみたいな口当たりのよい読みやすさで、玉木宏さんでドラマ化決定と聞き、アーなるほどと思いました。
最近は漫画や小説原作のドラマがほんとに多いですね。

当方20年間奈良で生まれ育ちましたので、奈良公園や近鉄線の電車、駅や通りのちょっとした描写にも高校時代が思い出されて懐かしかったです。
京都、奈良、ときて次回はどこが舞台の小説を書いてくれるのだろう・・・新作を期待しています。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.72
(4pt)

お勧めです。

鴨川ホルモーが面白かったので、こちらも楽しみにしていました。
私にとっては期待通りの非現実的な内容で面白かったです。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.71
(4pt)

お勧めです。

鴨川ホルモーが面白かったので、こちらも楽しみにしていました。
私にとっては期待通りの非現実的な内容で面白かったです。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.70
(4pt)

お勧めです。

鴨川ホルモーが面白かったので、こちらも楽しみにしていました。
私にとっては期待通りの非現実的な内容で面白かったです。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.69
(4pt)

絶妙のモチーフ 「三角縁神獣鏡」+「剣道場後継娘」

京都の大学サークルを舞台とした前作「鴨川ホルモー」に対し,
奈良の高校を舞台とした作品で,古都を舞台とした神秘的な「対抗戦」
を中心に話が展開していくところが共通点です.

発想のとっぴさと妖艶な古都の魅力の引き出しという点では前作の方が
上ですが,三角縁神獣鏡や剣道場後継娘をめぐるストーリーの構成や
文学としての完成度はこちらの方が上だと思います.
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.68
(4pt)

絶妙のモチーフ 「三角縁神獣鏡」+「剣道場後継娘」

京都の大学サークルを舞台とした前作「鴨川ホルモー」に対し,
奈良の高校を舞台とした作品で,古都を舞台とした神秘的な「対抗戦」
を中心に話が展開していくところが共通点です.

発想のとっぴさと妖艶な古都の魅力の引き出しという点では前作の方が
上ですが,三角縁神獣鏡や剣道場後継娘をめぐるストーリーの構成や
文学としての完成度はこちらの方が上だと思います.
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.67
(4pt)

絶妙のモチーフ 「三角縁神獣鏡」+「剣道場後継娘」

京都の大学サークルを舞台とした前作「鴨川ホルモー」に対し,
奈良の高校を舞台とした作品で,古都を舞台とした神秘的な「対抗戦」
を中心に話が展開していくところが共通点です.

発想のとっぴさと妖艶な古都の魅力の引き出しという点では前作の方が
上ですが,三角縁神獣鏡や剣道場後継娘をめぐるストーリーの構成や
文学としての完成度はこちらの方が上だと思います.
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.66
(4pt)

なんか不思議で面白い

鴨川ホルモーを読んですぐ、立て続けに読んだ。
面白い。鴨川より、いっそう面白い。
近鉄沿線の景色を思い浮かべながら、読んだ。
この人のこれからの作品がますます楽しみ。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.65
(4pt)

なんか不思議で面白い

鴨川ホルモーを読んですぐ、立て続けに読んだ。
面白い。鴨川より、いっそう面白い。
近鉄沿線の景色を思い浮かべながら、読んだ。
この人のこれからの作品がますます楽しみ。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.64
(4pt)

なんか不思議で面白い

鴨川ホルモーを読んですぐ、立て続けに読んだ。
面白い。鴨川より、いっそう面白い。
近鉄沿線の景色を思い浮かべながら、読んだ。
この人のこれからの作品がますます楽しみ。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.63
(4pt)

ハチャメチャだが

剣道の大会、歴史ロマン、日本の危機救済。
スケールが大きいようで、実は小さい長編ですが、読後感は爽快でした。
若い人が書いた小説だな〜、と言う感じです。
ドラマ化しても、面白いと思います。

主人公の気持ちが饒舌に綴られている中で、多くを話さない寡黙な堀田イト。
彼女の気持ちが、手に取るように行間に溢れていて、好感が持てました。

子供が剣道を習っているせいか、堀田や主将が、一生懸命に頑張る剣道の大会のシーンに、
目頭が熱くなりました。
剣道を知っている人に、読んで欲しいです^^。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.62
(4pt)

ハチャメチャだが

剣道の大会、歴史ロマン、日本の危機救済。
スケールが大きいようで、実は小さい長編ですが、読後感は爽快でした。
若い人が書いた小説だな〜、と言う感じです。
ドラマ化しても、面白いと思います。

主人公の気持ちが饒舌に綴られている中で、多くを話さない寡黙な堀田イト。
彼女の気持ちが、手に取るように行間に溢れていて、好感が持てました。

子供が剣道を習っているせいか、堀田や主将が、一生懸命に頑張る剣道の大会のシーンに、
目頭が熱くなりました。
剣道を知っている人に、読んで欲しいです^^。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.61
(4pt)

ハチャメチャだが

剣道の大会、歴史ロマン、日本の危機救済。
スケールが大きいようで、実は小さい長編ですが、読後感は爽快でした。
若い人が書いた小説だな〜、と言う感じです。
ドラマ化しても、面白いと思います。

主人公の気持ちが饒舌に綴られている中で、多くを話さない寡黙な堀田イト。
彼女の気持ちが、手に取るように行間に溢れていて、好感が持てました。

子供が剣道を習っているせいか、堀田や主将が、一生懸命に頑張る剣道の大会のシーンに、
目頭が熱くなりました。
剣道を知っている人に、読んで欲しいです^^。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.60
(4pt)

『坊ちゃん』かと思ったら

この作者の作品は初めて読みました。面白い脱力感ですね。
『坊ちゃん』現代版が始まるのかと思ったら、ナンだナンだ?
って感じで、変な方向に話が進んでいき、引っ張られてしまいました。
情景が目に浮かびやすく、そういう筆力がとてもある作者ではないでしょうか?
良い意味で漫画を読んでいるような感覚もあり、読後感もとてもよいのが不思議。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.59
(4pt)

『坊ちゃん』かと思ったら

この作者の作品は初めて読みました。面白い脱力感ですね。
『坊ちゃん』現代版が始まるのかと思ったら、ナンだナンだ?
って感じで、変な方向に話が進んでいき、引っ張られてしまいました。
情景が目に浮かびやすく、そういう筆力がとてもある作者ではないでしょうか?
良い意味で漫画を読んでいるような感覚もあり、読後感もとてもよいのが不思議。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.58
(4pt)

『坊ちゃん』かと思ったら

この作者の作品は初めて読みました。面白い脱力感ですね。
『坊ちゃん』現代版が始まるのかと思ったら、ナンだナンだ?
って感じで、変な方向に話が進んでいき、引っ張られてしまいました。
情景が目に浮かびやすく、そういう筆力がとてもある作者ではないでしょうか?
良い意味で漫画を読んでいるような感覚もあり、読後感もとてもよいのが不思議。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.57
(5pt)

剣道・デジカメ・しゃべる鹿

女子高の臨時教員として初めてやって来た奈良でいきなりしゃべる鹿に「運び番」
を押し付けられ、厭々ながらも役目を果たすことになった主人公。
しゃべる鹿だけではなく、校章の鹿・狐・鼠、姉妹校との三校対抗戦、鏡に映る
自分の姿など、ぶっ飛んだ設定と言ってしまえばそれまでだが、それにもかかわ
らず、平城京・平安京・難波宮(なみわのみや)そしてそれ以前の古の史実が絡んで
いたり、近鉄電車を含んだ奈良県内と京都市内の街のディテールがしっかり書き
込まれているおかげで、何故か「ああ、こんなことがあっても可笑しくないな」と
いったある一定のアクチュアリティを感じながら読むことが出来た。

主人公の視点だと一部しか見えず、ストーリーと全く関係無いと思っていた様々
な事が繋がっていくさまは、まるで理数系な感じの推理小説を思わせ、ストーリー
作りの巧さを感じた。そして、もし映像化するとしたら実写ではなくアニメー
ション映画が妥当だろうなと思いながら、自分の脳内でその画を描き続けていた。
また、「堀田イト」という名前の女子高生や、1,800年間この世界を見続け、高い
プライドを持つ鹿の好物がポッキーであるという人物(?)設定もなかなか巧い。

ちなみに、ネタバレになってしまうので詳しい事は書かないが、本書を読む時に
難波宮の所在地が分かったのは1961年であることを頭に入れておこう。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04
No.56
(5pt)

剣道・デジカメ・しゃべる鹿

女子高の臨時教員として初めてやって来た奈良でいきなりしゃべる鹿に「運び番」
を押し付けられ、厭々ながらも役目を果たすことになった主人公。
しゃべる鹿だけではなく、校章の鹿・狐・鼠、姉妹校との三校対抗戦、鏡に映る
自分の姿など、ぶっ飛んだ設定と言ってしまえばそれまでだが、それにもかかわ
らず、平城京・平安京・難波宮(なみわのみや)そしてそれ以前の古の史実が絡んで
いたり、近鉄電車を含んだ奈良県内と京都市内の街のディテールがしっかり書き
込まれているおかげで、何故か「ああ、こんなことがあっても可笑しくないな」と
いったある一定のアクチュアリティを感じながら読むことが出来た。

主人公の視点だと一部しか見えず、ストーリーと全く関係無いと思っていた様々
な事が繋がっていくさまは、まるで理数系な感じの推理小説を思わせ、ストーリー
作りの巧さを感じた。そして、もし映像化するとしたら実写ではなくアニメー
ション映画が妥当だろうなと思いながら、自分の脳内でその画を描き続けていた。
また、「堀田イト」という名前の女子高生や、1,800年間この世界を見続け、高い
プライドを持つ鹿の好物がポッキーであるという人物(?)設定もなかなか巧い。

ちなみに、ネタバレになってしまうので詳しい事は書かないが、本書を読む時に
難波宮の所在地が分かったのは1961年であることを頭に入れておこう。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
4344414667
No.55
(5pt)

剣道・デジカメ・しゃべる鹿

女子高の臨時教員として初めてやって来た奈良でいきなりしゃべる鹿に「運び番」
を押し付けられ、厭々ながらも役目を果たすことになった主人公。
しゃべる鹿だけではなく、校章の鹿・狐・鼠、姉妹校との三校対抗戦、鏡に映る
自分の姿など、ぶっ飛んだ設定と言ってしまえばそれまでだが、それにもかかわ
らず、平城京・平安京・難波宮(なみわのみや)そしてそれ以前の古の史実が絡んで
いたり、近鉄電車を含んだ奈良県内と京都市内の街のディテールがしっかり書き
込まれているおかげで、何故か「ああ、こんなことがあっても可笑しくないな」と
いったある一定のアクチュアリティを感じながら読むことが出来た。

主人公の視点だと一部しか見えず、ストーリーと全く関係無いと思っていた様々
な事が繋がっていくさまは、まるで理数系な感じの推理小説を思わせ、ストーリー
作りの巧さを感じた。そして、もし映像化するとしたら実写ではなくアニメー
ション映画が妥当だろうなと思いながら、自分の脳内でその画を描き続けていた。
また、「堀田イト」という名前の女子高生や、1,800年間この世界を見続け、高い
プライドを持つ鹿の好物がポッキーであるという人物(?)設定もなかなか巧い。

ちなみに、ネタバレになってしまうので詳しい事は書かないが、本書を読む時に
難波宮の所在地が分かったのは1961年であることを頭に入れておこう。
鹿男あをによし Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによしより
434401314X
No.54
(4pt)

次はどう出る?

この人は、飄々とした登場人物を描くのが上手いですね。今作の藤原君や重さんがそうだし、前作『鴨川ホルモー』の高村もそうです。藤原君と主人公の会話が織り成すコントラストがこの作品の明るさを象徴しています。そしてやはり今作も女性の登場人物に妙がありました。何を考えているのかわかりにくく、無愛想ですがとてもひたむきでかなりスーパーな存在。それから、ありえない話ながら、決して突飛ではなく感じられるストーリー。これは古くからの言い伝えを根底にした物語作りになっているので読者に違和感を与えないのでしょう。こうして『鴨川ホルモー』と比較すると良く似ています。ただ、バカバカしい面白さや小爆発する笑いの連続性、物語の展開は『鴨川ホルモー』の方が上だと思います。というふうに比較すると『鴨川ホルモー』の秀逸さが際立ってしまいますが、独立した小説としては面白い作品に仕上がっています。しかし、作者の次回作がどうなるか。もう同じようなテは使えないとおもいますが、実はそれが一番楽しみであったりします。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鹿男あをによし (幻冬舎文庫)より
B009CTVF04