(短編集)

望郷

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評判

望郷の評価:

3.91/5点 レビュー 92件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全128件 1〜20 1/7ページ
No.128
(5pt)

ギフト用に

息子のために購入
私も読みましたが面白いです
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.127
(5pt)

ギフト用に

息子のために購入
私も読みましたが面白いです
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.126
(5pt)

因島は両親の出身地

湊かなえさんの出身地でもあり、この作品のモデルともされている広島県の因島は僕の両親の出身地でもある(大浜と重井)。父はすでに他界し、母は認知症でもう因島の話を聞くこともできない。そこにこの作品にふれることができて、両親の生きた島はこんな感じだったのだな、と湊さんの筆を通して体験することができた。湊さん、ありがとうございました。(もちろん僕の個人的な立場を抜きにしても素晴らしい作品です)
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.125
(5pt)

因島は両親の出身地

湊かなえさんの出身地でもあり、この作品のモデルともされている広島県の因島は僕の両親の出身地でもある(大浜と重井)。父はすでに他界し、母は認知症でもう因島の話を聞くこともできない。そこにこの作品にふれることができて、両親の生きた島はこんな感じだったのだな、と湊さんの筆を通して体験することができた。湊さん、ありがとうございました。(もちろん僕の個人的な立場を抜きにしても素晴らしい作品です)
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.124
(4pt)

わだかまり

人と人との日常の付き合いの中では時に相手の言動や心根にフト疑念を持ってしまうことがある。その相手は親であったり、姉であったり、同級生であったり、その他諸々。この疑念、或はわだかまりと言うこともできようか。この類の些細なわだかまりは大抵の場合時とともに忘れてしまうけれども、時を経たある時にその疑念、わだかまりの原因がなんであったか、思いがけず知ることもある。この本には六編の短編が収められているがそこに展開する物語はいずれもこの種の小さな疑念とそのから生まれたストーリーと言えよう。

物語の舞台は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ、それぞれの物語の話し手は島の住人かあるいはその島の出身者という設定になっている。物語の場面は必ずしもこの島でなくてもよい訳だがあえて瀬戸内海の穏やかな風景を背景としたのは作者の”望郷”の念のなせるところか。読者がそれぞれ半ば無意識のうちに抱えているであろう人間関係の軋轢を静かに思い出させてくれる小品集である
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.123
(4pt)

わだかまり

人と人との日常の付き合いの中では時に相手の言動や心根にフト疑念を持ってしまうことがある。その相手は親であったり、姉であったり、同級生であったり、その他諸々。この疑念、或はわだかまりと言うこともできようか。この類の些細なわだかまりは大抵の場合時とともに忘れてしまうけれども、時を経たある時にその疑念、わだかまりの原因がなんであったか、思いがけず知ることもある。この本には六編の短編が収められているがそこに展開する物語はいずれもこの種の小さな疑念とそのから生まれたストーリーと言えよう。

物語の舞台は瀬戸内海に浮かぶ島のひとつ、それぞれの物語の話し手は島の住人かあるいはその島の出身者という設定になっている。物語の場面は必ずしもこの島でなくてもよい訳だがあえて瀬戸内海の穏やかな風景を背景としたのは作者の”望郷”の念のなせるところか。読者がそれぞれ半ば無意識のうちに抱えているであろう人間関係の軋轢を静かに思い出させてくれる小品集である
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.122
(5pt)

望郷 (文春文庫)

古本でしたが良い本でした。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.121
(5pt)

望郷 (文春文庫)

古本でしたが良い本でした。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.120
(5pt)

自分の中、他者の中、そこにある望郷を感じられる

「あなたにとっての故郷とは」を各短編にて伝えてくれている作品。湊かなえ節と言える事件性での誇張はアレども人それぞれに存在する故郷の感じ方を魅せています。
去りたい人もいれば、留まらなければならない人、思い出の地として戻ってくる人など様々、まさに思い思いの望郷がある訳です。
プラスの感情を生む場所なのか、マイナスの感情を生む場所なのか、そしてそこにある人間関係はどうなのか。
「友達とは会いたいけど親は嫌だな」
「両親に会うだけで同級生とは絶縁」
「近所の人が鬱陶しいなぁ」
「お婆ちゃんにまた会いたい」
「あの柿の木はまだあるかな」
色々と考えさせられるものがあるはずです。単に短編集として読まずに「自分はどうなんだろう」と考え、更に人によっては故郷はこんな感じ方になることもあるのかな、と思いを馳せれば更に面白さが増すのではないか、と感じる作品でした。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.119
(5pt)

自分の中、他者の中、そこにある望郷を感じられる

「あなたにとっての故郷とは」を各短編にて伝えてくれている作品。湊かなえ節と言える事件性での誇張はアレども人それぞれに存在する故郷の感じ方を魅せています。
去りたい人もいれば、留まらなければならない人、思い出の地として戻ってくる人など様々、まさに思い思いの望郷がある訳です。
プラスの感情を生む場所なのか、マイナスの感情を生む場所なのか、そしてそこにある人間関係はどうなのか。
「友達とは会いたいけど親は嫌だな」
「両親に会うだけで同級生とは絶縁」
「近所の人が鬱陶しいなぁ」
「お婆ちゃんにまた会いたい」
「あの柿の木はまだあるかな」
色々と考えさせられるものがあるはずです。単に短編集として読まずに「自分はどうなんだろう」と考え、更に人によっては故郷はこんな感じ方になることもあるのかな、と思いを馳せれば更に面白さが増すのではないか、と感じる作品でした。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.118
(5pt)

6作収録の短編集です。

望郷という長編小説ではなく、雑誌に掲載された夢の国、光の航路 他全六編の短編集です。

しかし無作為のかき集めの短編集ではなく元々、元々「望郷」というテーマでつながっていた短編群です。
表題の「望郷」というタイトルの作品は収録されていませんが、言うなれば「望郷」という小説の6パターンのサブタイトルが各短編のタイトルとしてついているという感じです。
しかしオムニバスではなく話的には別々のものです。
ただ、ノスタルジックな望郷、帰郷ものなどではなくただただ島や村社会の窮屈さ息苦しさが描かれていてセンチメンタルなお話などは一編もありません。
そう言った作品を「望郷」のタイトルから想像して期待した方はまったく違いますのでそう言う味わいが目的でしたら買わない方が良いと思いす。
湊かなえらしくやはりイヤミスです。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.117
(5pt)

6作収録の短編集です。

望郷という長編小説ではなく、雑誌に掲載された夢の国、光の航路 他全六編の短編集です。

しかし無作為のかき集めの短編集ではなく元々、元々「望郷」というテーマでつながっていた短編群です。
表題の「望郷」というタイトルの作品は収録されていませんが、言うなれば「望郷」という小説の6パターンのサブタイトルが各短編のタイトルとしてついているという感じです。
しかしオムニバスではなく話的には別々のものです。
ただ、ノスタルジックな望郷、帰郷ものなどではなくただただ島や村社会の窮屈さ息苦しさが描かれていてセンチメンタルなお話などは一編もありません。
そう言った作品を「望郷」のタイトルから想像して期待した方はまったく違いますのでそう言う味わいが目的でしたら買わない方が良いと思いす。
湊かなえらしくやはりイヤミスです。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.116
(5pt)

こんなに面白いとは思わなかった

一つ一つの作品が心に響きます。別の小説も読みたいと心から思いました。買って良かった……
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.115
(5pt)

こんなに面白いとは思わなかった

一つ一つの作品が心に響きます。別の小説も読みたいと心から思いました。買って良かった……
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.114
(4pt)

故郷への想いで、中途半端な「イヤミス」となった連作集。

私は比較的近い呉市の出身なので、舞台となった島が因島で、O市が尾道だとすぐにわかった。作者の履歴を確認し、自身の出身地を舞台にした連作集、すなわち「望郷」なのだな、と得心。ミステリとしてよりも、私小説風の作品として読んだ。

  故郷への思いが、単純な賛美に終わるのでなく、むしろ閉鎖的な人間関係の息苦しさを描くのは、湊かなえらしくて十分楽しめたんだけど、やや無理なハッピーエンドに繋げた感はあった。受賞作の「海の星」もそこが気になったし、イヤミスの女王本領発揮かと思われた「雲の糸」も、ラストが感動作っぽくなり興ざめ。

  恐らく郷里への想いが、ラストを前向きなものに、させたのだろうと思うが、天の邪鬼な私からすれば、イヤミスとして中途半端だと感じてしまった。恐らく多くの人の受け取りと違うと思うので、この感想は参考になりません。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.113
(4pt)

故郷への想いで、中途半端な「イヤミス」となった連作集。

私は比較的近い呉市の出身なので、舞台となった島が因島で、O市が尾道だとすぐにわかった。作者の履歴を確認し、自身の出身地を舞台にした連作集、すなわち「望郷」なのだな、と得心。ミステリとしてよりも、私小説風の作品として読んだ。

  故郷への思いが、単純な賛美に終わるのでなく、むしろ閉鎖的な人間関係の息苦しさを描くのは、湊かなえらしくて十分楽しめたんだけど、やや無理なハッピーエンドに繋げた感はあった。受賞作の「海の星」もそこが気になったし、イヤミスの女王本領発揮かと思われた「雲の糸」も、ラストが感動作っぽくなり興ざめ。

  恐らく郷里への想いが、ラストを前向きなものに、させたのだろうと思うが、天の邪鬼な私からすれば、イヤミスとして中途半端だと感じてしまった。恐らく多くの人の受け取りと違うと思うので、この感想は参考になりません。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.112
(4pt)

楽しく読めました

東野圭吾の小説が大好きですが、湊かなえさんの小説には違う味があり、楽しく読めました。
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.111
(4pt)

楽しく読めました

東野圭吾の小説が大好きですが、湊かなえさんの小説には違う味があり、楽しく読めました。
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002
No.110
(5pt)

素晴らしい

小説苦手な方でもスラスラ読めます。
続きが気になって1日で読んでしまう作品です
望郷 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 望郷 (文春文庫)より
416790523X
No.109
(5pt)

素晴らしい

小説苦手な方でもスラスラ読めます。
続きが気になって1日で読んでしまう作品です
望郷 Amazon書評・レビュー: 望郷より
4163819002