■スポンサードリンク
牽制
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
牽制の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.89pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
未成年が、両親にも内緒で、入院して肩の手術を受けるって、ありえないでしょ。 保険証どうしたの? リアリティのないストーリー、結末に心底がっかり。 いろいろ推理しながら読んで、損した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頁数が多いので内容が充実しているのではないかと期待していましたが・・・がっかりしました。 過去作は出てきた事柄が全て繋がっていく傾向がありましたが、この作品ではバラバラのまま。 もう失踪課シリーズは次で完結になるのでしょうかね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯には「ドラフト1位の高校球児と若手警官が消えた!」 若手警官が失踪したエピソード、丸ごといらない。お?これは後半になって本筋に絡んでくるのか?と思いきや無関係。それも失踪してから自殺するまでの丸1日の足跡や、拳銃で頭部を撃ったのに2発発射されているという謎。公園の汚い公衆トイレは自殺には不自然だと発言しているのに、それらの謎もほったらかし。 富津岬での殺人も、お?失踪した高校生の実家も富津。これはもしや? はい、無関係。 最後の最後に長野刑事が泣くシーンで終わるけど、次巻では「DNAが一致せずに嬉し泣き」だったというオチだったら怒りますぜw | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
待ちに待っていた警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ最新作は正直言ってガッカリ、堂場作品の中でも駄作の部類に入るだろう。 まず登場人物から、冒頭のハコ番勤務巡査が拳銃を持ったまま失踪するがオチが見え見え、火災現場から発見された幼児の白骨死体たるや新築現場の基礎工事中2〜3日雨が降り工事が中断した間に埋められたなど取って引っ付けたような設定、主人公のガールフレンドは折角のキャラクターがえがき切れていないし、主人公の潜伏先が都心の安ホテルにも関わらず突き止められない、運が強いだけの駄目刑事、次回作から出て来そうな登場者たちと、本編の筋と同じく雑な作品だった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!