キネマの神様

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評判

キネマの神様の評価:

4.35/5点 レビュー 162件。 S ランク

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平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全316件 281〜300 15/16ページ
No.36
(5pt)

一気に読みました

日経新聞の記事にフィールドオブドリームスの評論の一部が引用されていたことをきっかけに拝読しました。すぐに引き込まれて、一気に読みました。映画、観たくなりました
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.35
(5pt)

一気に読みました

日経新聞の記事にフィールドオブドリームスの評論の一部が引用されていたことをきっかけに拝読しました。すぐに引き込まれて、一気に読みました。映画、観たくなりました
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.34
(5pt)

Library Books

原田マハ「キネマの神様」を読了。読んでいて涙が出てきました。大人のファンタジー。大傑作です。心が洗われるとはこのことです。近年にない感動作でした。映画と映画館、そしてそれを心から愛する人々の話です。その愛が文面や行間に沢山詰まってます。その愛が私達読者にしっかりと伝わるのです。その愛は純粋で正にサニーサイドな愛なのです。ほんとに感動する作品です。大推薦の一作です。

ゴウの映画評の最後「合掌」という表現が中島らもの初期エッセイにも出ていました。ローズ・バッドの「GOD BLESS YOU」との対比が良かったです。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.33
(5pt)

Library Books

原田マハ「キネマの神様」を読了。読んでいて涙が出てきました。大人のファンタジー。大傑作です。心が洗われるとはこのことです。近年にない感動作でした。映画と映画館、そしてそれを心から愛する人々の話です。その愛が文面や行間に沢山詰まってます。その愛が私達読者にしっかりと伝わるのです。その愛は純粋で正にサニーサイドな愛なのです。ほんとに感動する作品です。大推薦の一作です。

ゴウの映画評の最後「合掌」という表現が中島らもの初期エッセイにも出ていました。ローズ・バッドの「GOD BLESS YOU」との対比が良かったです。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.32
(5pt)

人とのつながり

映画にはあまり詳しくはなかったが、この本を読んで、映画館でもっと映画を見てみたくなった。昔の映画も。
また、親子(父と子)のつながり、映画を好きな人たちのつながりが次第に周囲を巻き込んでいく展開にぐいぐい引き込まれていった。久々に涙しながら読んだ一冊。無味乾燥な、ぎすぎすした日常を過ごしていると感じている人には、お勧めの一冊。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.31
(5pt)

人とのつながり

映画にはあまり詳しくはなかったが、この本を読んで、映画館でもっと映画を見てみたくなった。昔の映画も。
また、親子(父と子)のつながり、映画を好きな人たちのつながりが次第に周囲を巻き込んでいく展開にぐいぐい引き込まれていった。久々に涙しながら読んだ一冊。無味乾燥な、ぎすぎすした日常を過ごしていると感じている人には、お勧めの一冊。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.30
(2pt)

おふざけが過ぎる

面白おかしくしたいあまりに、大人をなめたような非現実的な設定、叙述がかなりある。筆達者でエンターテインメントの要素を盛り込む腕は確かだが、もっとまじめに、信憑性のあるものにして貰いたい。童話ではない。子供だましみたいな、マトモな大人をなめた作品である。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.29
(2pt)

おふざけが過ぎる

面白おかしくしたいあまりに、大人をなめたような非現実的な設定、叙述がかなりある。筆達者でエンターテインメントの要素を盛り込む腕は確かだが、もっとまじめに、信憑性のあるものにして貰いたい。童話ではない。子供だましみたいな、マトモな大人をなめた作品である。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.28
(4pt)

やさしくあたたかい気持ちになれます

『楽園のカンヴァス』が良かったので読みました
原田マハさんはまだ2冊目です

特に映画が好きではないですし
途中で結末は想像できたのですが
少し涙するところもあり
読後はほっこりとやさしい気分になりました

ストンの心に響く純粋な文章が私は好きです
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.27
(4pt)

やさしくあたたかい気持ちになれます

『楽園のカンヴァス』が良かったので読みました
原田マハさんはまだ2冊目です

特に映画が好きではないですし
途中で結末は想像できたのですが
少し涙するところもあり
読後はほっこりとやさしい気分になりました

ストンの心に響く純粋な文章が私は好きです
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.26
(4pt)

感動というより、何故かほんわかする

ついつい引き込まれてしまった。
読み終わって、ほんわかした気分になった。
映画はあまり見ないが、つい見たくなる。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.25
(4pt)

感動というより、何故かほんわかする

ついつい引き込まれてしまった。
読み終わって、ほんわかした気分になった。
映画はあまり見ないが、つい見たくなる。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.24
(4pt)

泣いてしまいました。

久しぶりに本を読んで感動しました。職場に持って行って紹介しました。
良かったです。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.23
(4pt)

泣いてしまいました。

久しぶりに本を読んで感動しました。職場に持って行って紹介しました。
良かったです。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.22
(5pt)

あったかい涙が流れます

昨夜、11時頃から読み始め、眠かったのにすっかり目が冴え、朝刊の配達のバイクの音に我に帰り、いったん本と瞼を閉じることにしました。そして、今朝9時過ぎに目覚めると同時に朝食も洗顔も後回しで、後半を一気に読みました。涙が止まらず、もう観念して好きなだけ涙を流しました。涙がこんなにあったかいものだったことを、日常の中で忘れていました。

テレビで男性のタレントさんが読んで号泣したと言っていたので購入した本でしたが、どういう泣かせの仕掛けがあるんだろうかと、興味本位で読み始めただけだったのに、何と言いますか、この本に出会えたことが幸運だったとしか今は言えません。日本語が読めて、この本が原文で読めて良かった、そんな気持ちです。

この話に出てくる映画は殆ど観ていました。名画座にも学生の頃よく通ったものでした。でも、今は映画館から足が遠のいています。そして、気になっていながらまだ観ていなかった唯一の映画がこの本の中で最重要な作品であることがショックでした。

本当は何処かの小さな名画座で観たいところですが、それまで待てないのでDVDで観るつもりです。キネマの神様、そこは勘弁して下さい。

作者の原田マハさん、こんな素敵な本を書いて下さってありがとうございました。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.21
(5pt)

あったかい涙が流れます

昨夜、11時頃から読み始め、眠かったのにすっかり目が冴え、朝刊の配達のバイクの音に我に帰り、いったん本と瞼を閉じることにしました。そして、今朝9時過ぎに目覚めると同時に朝食も洗顔も後回しで、後半を一気に読みました。涙が止まらず、もう観念して好きなだけ涙を流しました。涙がこんなにあったかいものだったことを、日常の中で忘れていました。

テレビで男性のタレントさんが読んで号泣したと言っていたので購入した本でしたが、どういう泣かせの仕掛けがあるんだろうかと、興味本位で読み始めただけだったのに、何と言いますか、この本に出会えたことが幸運だったとしか今は言えません。日本語が読めて、この本が原文で読めて良かった、そんな気持ちです。

この話に出てくる映画は殆ど観ていました。名画座にも学生の頃よく通ったものでした。でも、今は映画館から足が遠のいています。そして、気になっていながらまだ観ていなかった唯一の映画がこの本の中で最重要な作品であることがショックでした。

本当は何処かの小さな名画座で観たいところですが、それまで待てないのでDVDで観るつもりです。キネマの神様、そこは勘弁して下さい。

作者の原田マハさん、こんな素敵な本を書いて下さってありがとうございました。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.20
(5pt)

握手!

いつも映画館に行けるわけではないけれど、
いい映画は、ひとりでゆっくりと映画館で観たい。

熱烈な映画愛好家だけではないわたしも、作中の人物達と、作者と握手したい!

映画礼賛の物語であると同時に、映画をめぐって再生していく人たちの話でもある。

名画座の主人が、きょうの2本は、
アダムスファミリーとリトル・ミス・サンシャイン とあった。

リトル・ミス・サンシャインを出すあたり、このテラシンと握手!!

楽園のカンバス
より、ずっといいと思うのはわたしだけだろうか。
もっと深く優しい物語だと思う。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.19
(5pt)

握手!

いつも映画館に行けるわけではないけれど、
いい映画は、ひとりでゆっくりと映画館で観たい。

熱烈な映画愛好家だけではないわたしも、作中の人物達と、作者と握手したい!

映画礼賛の物語であると同時に、映画をめぐって再生していく人たちの話でもある。

名画座の主人が、きょうの2本は、
アダムスファミリーとリトル・ミス・サンシャイン とあった。

リトル・ミス・サンシャインを出すあたり、このテラシンと握手!!

楽園のカンバス
より、ずっといいと思うのはわたしだけだろうか。
もっと深く優しい物語だと思う。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337
No.18
(5pt)

映画好きにはたまらない!

タイトル通り、映画にまつわる小説なのだけれど、これが実によくできている。

大企業のシネコン設立部門で働いてた39歳独身の歩(あゆむ)。
社内の争いから会社を辞め途方に暮れていると、80歳の映画とギャンブルが死ぬほど好きな父親が倒れるゴタゴタの中、ひょんなことから、映画雑誌の編集部で働くことになる。そこで起きる騒動とは…。というお話。

ここに出てくる人間は、みんな傷を持っている。
大企業からはじかれた主人公、ギャンブル狂で何度も身を持ち崩した父、客が不入りの名画座の支配人、かつての栄光の神通力を失いつつある映画雑誌、そこでなんとか踏ん張ろうとする女編集長と編集者たち、引きこもりでニートの編集長の息子…。

この小説は、映画をモチーフにしながら、彼らが、自分を、人生を、仲間を、そして親子の絆を再生しようとする物語なのだ。

もちろん、物語の中では、映画好きにはたまらない、映画館で映画を見ることの至福が、いきいきと描かれる。

素晴らしい名画をみているときの、人々の喜ばしい顔、うっとした様子、そして見終わった後、非日常から日常へ静かに戻る場所としての映画館…。映画好きにはたまらない描写が目白押し。

そしてなによりも、この物語の中の主人公の父「ゴウ」が素晴らしい。
素朴ながらも、映画をとことん愛し、映画の感想をずっと書き続けてきた、その父の文章こそが、すべてを再生させるきっかけになるのだ。

このあたりの、父の文章、主人公の娘の気持ちの描写は、何度、涙が出てきたかしれない。

特に「フィールド・オブ・ドリームス」についての思い入れと愛情のあふれる文章が素晴らしい。そこに彼もまた父と子の関係への憧憬を見出す。

そして現れる好敵手。
その彼にも秘密があって…。

家族の絆は…?
閉館を決めた名画座の運命は…?
と後半は怒涛の勢いで進んでいき、ページをめくるのがもどかしくなる。
そして読み終わった後は…感動すること間違いなし!
まるで一本の映画を観終わったような感慨を覚えるに違いない。

「フィールド・オブ・ドリームス」「七人の侍」「硫黄島からの手紙」 そして「ニュー・シネマ・パラダイス」。

これらの映画が好きな人が読めば、楽しめること、保障します。

ぜひ、手に取ってみて。
キネマの神様 Amazon書評・レビュー: キネマの神様より
4163277307
No.17
(5pt)

映画好きにはたまらない!

タイトル通り、映画にまつわる小説なのだけれど、これが実によくできている。

大企業のシネコン設立部門で働いてた39歳独身の歩(あゆむ)。
社内の争いから会社を辞め途方に暮れていると、80歳の映画とギャンブルが死ぬほど好きな父親が倒れるゴタゴタの中、ひょんなことから、映画雑誌の編集部で働くことになる。そこで起きる騒動とは…。というお話。

ここに出てくる人間は、みんな傷を持っている。
大企業からはじかれた主人公、ギャンブル狂で何度も身を持ち崩した父、客が不入りの名画座の支配人、かつての栄光の神通力を失いつつある映画雑誌、そこでなんとか踏ん張ろうとする女編集長と編集者たち、引きこもりでニートの編集長の息子…。

この小説は、映画をモチーフにしながら、彼らが、自分を、人生を、仲間を、そして親子の絆を再生しようとする物語なのだ。

もちろん、物語の中では、映画好きにはたまらない、映画館で映画を見ることの至福が、いきいきと描かれる。

素晴らしい名画をみているときの、人々の喜ばしい顔、うっとした様子、そして見終わった後、非日常から日常へ静かに戻る場所としての映画館…。映画好きにはたまらない描写が目白押し。

そしてなによりも、この物語の中の主人公の父「ゴウ」が素晴らしい。
素朴ながらも、映画をとことん愛し、映画の感想をずっと書き続けてきた、その父の文章こそが、すべてを再生させるきっかけになるのだ。

このあたりの、父の文章、主人公の娘の気持ちの描写は、何度、涙が出てきたかしれない。

特に「フィールド・オブ・ドリームス」についての思い入れと愛情のあふれる文章が素晴らしい。そこに彼もまた父と子の関係への憧憬を見出す。

そして現れる好敵手。
その彼にも秘密があって…。

家族の絆は…?
閉館を決めた名画座の運命は…?
と後半は怒涛の勢いで進んでいき、ページをめくるのがもどかしくなる。
そして読み終わった後は…感動すること間違いなし!
まるで一本の映画を観終わったような感慨を覚えるに違いない。

「フィールド・オブ・ドリームス」「七人の侍」「硫黄島からの手紙」 そして「ニュー・シネマ・パラダイス」。

これらの映画が好きな人が読めば、楽しめること、保障します。

ぜひ、手に取ってみて。
キネマの神様 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: キネマの神様 (文春文庫)より
4167801337