(短編集)

アマニタ・パンセリナ

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評判

アマニタ・パンセリナの評価:

4.43/5点 レビュー 42件。 B ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 41〜60 3/5ページ
No.46
(3pt)

ドラッグの本ではありません

目次を見ればLSDやら覚せい剤やらといかついハードドラッグの名前が並んでいるので、てっきり中島らも氏が挑戦した薬の数々についての体験記と思いましたが、さにありません。 本人は殆ど睡眠薬をガリガリやって、酒をあおっています。 あとはブロン中毒がひどく、その苦労話。 覚せい剤などは3度ほど使用しただけで、それもしょぼい体験ばかり。 LSDに関してはやってもないみたいです。 しかしこの本を読み終わると文中に出てくる氏の仲間に対する情が伝わってきてほっこりできました。 グルメじゃないけど、美味しんぼは読んじゃう、そんな人向けです。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.45
(3pt)

ドラッグの本ではありません

目次を見ればLSDやら覚せい剤やらといかついハードドラッグの名前が並んでいるので、てっきり中島らも氏が挑戦した薬の数々についての体験記と思いましたが、さにありません。 本人は殆ど睡眠薬をガリガリやって、酒をあおっています。 あとはブロン中毒がひどく、その苦労話。 覚せい剤などは3度ほど使用しただけで、それもしょぼい体験ばかり。 LSDに関してはやってもないみたいです。 しかしこの本を読み終わると文中に出てくる氏の仲間に対する情が伝わってきてほっこりできました。 グルメじゃないけど、美味しんぼは読んじゃう、そんな人向けです。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.44
(5pt)

自由だああ

私も自分の体で実験してみたくなります。
どの話もメチャクチャ面白い。
らもさんには長生きしてほしかった。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.43
(5pt)

自由だああ

私も自分の体で実験してみたくなります。
どの話もメチャクチャ面白い。
らもさんには長生きしてほしかった。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.42
(5pt)

ホントのエッセイ本!

明らかにゴーストライターと共作した人生体験を綴る書籍は枚件にいとまないが、らもさんの全作品はガチガチの物!
(らもさんと比較する事態おかしいが)
その中でこの書籍は特に強烈な1冊に数えられる作品!
おかしいも哀しくも、でもどこか愛しい中島らもの世界爆発である!
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.41
(5pt)

ホントのエッセイ本!

明らかにゴーストライターと共作した人生体験を綴る書籍は枚件にいとまないが、らもさんの全作品はガチガチの物!
(らもさんと比較する事態おかしいが)
その中でこの書籍は特に強烈な1冊に数えられる作品!
おかしいも哀しくも、でもどこか愛しい中島らもの世界爆発である!
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.40
(5pt)

冷めた視線の奥にあるやさしさ

らもさんの読み物はとても面白い。しかし無茶苦茶な人だ。
欲望と快楽を、自らの体で試した物書きのあるべき姿。
なかでもシャブに対する憎悪と、小市民への警告が際立っていた。
中島らもの、冷えた中にも垣間見えるやさしさが何ともいえず好きである。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.39
(5pt)

冷めた視線の奥にあるやさしさ

らもさんの読み物はとても面白い。しかし無茶苦茶な人だ。
欲望と快楽を、自らの体で試した物書きのあるべき姿。
なかでもシャブに対する憎悪と、小市民への警告が際立っていた。
中島らもの、冷えた中にも垣間見えるやさしさが何ともいえず好きである。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.38
(4pt)

アル中

この本はドラッグの解説とゆうよりも、著者を取り囲む愉快な回想記で、アルコールを始め睡眠薬、ブロン、その他のドラッグについて、著者の独特な見解がなかなか面白い!それにしても中島さん、酒と睡眠薬やり過ぎでしょー
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.37
(4pt)

アル中

この本はドラッグの解説とゆうよりも、著者を取り囲む愉快な回想記で、アルコールを始め睡眠薬、ブロン、その他のドラッグについて、著者の独特な見解がなかなか面白い!それにしても中島さん、酒と睡眠薬やり過ぎでしょー
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.36
(5pt)

ドラッグの魔力

クスリは楽しい。特に抗精神病系のクスリは。
現役躁鬱病患者の私はそれを知っている。
あの、たった一粒のタブレットが導いてくれる爽快感、時には酩酊感、眠り。
クスリは魔術だ。
故・中島らも氏もそんなクスリ(ドラッグと云った方が適当なのか)の魔力に,
強烈にとりつかれた方だった。自身も精神を患っていたらも氏の、ドラッグに対する執着はすさまじい。
本書は、実に軽く読める楽しいエッセイだが、らも氏が心の闇をさらけだした痛切な書でもあると思う。
結局、最期までアルコールはやめられなかったしね。冥福をお祈りします。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.35
(5pt)

ドラッグの魔力

クスリは楽しい。特に抗精神病系のクスリは。
現役躁鬱病患者の私はそれを知っている。
あの、たった一粒のタブレットが導いてくれる爽快感、時には酩酊感、眠り。
クスリは魔術だ。
故・中島らも氏もそんなクスリ(ドラッグと云った方が適当なのか)の魔力に,
強烈にとりつかれた方だった。自身も精神を患っていたらも氏の、ドラッグに対する執着はすさまじい。
本書は、実に軽く読める楽しいエッセイだが、らも氏が心の闇をさらけだした痛切な書でもあると思う。
結局、最期までアルコールはやめられなかったしね。冥福をお祈りします。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.34
(5pt)

面白かった。

周りに合法でリタリンを処方されてる友人や、自分自身も向精神薬や睡眠導入剤を処方されてるのもあって
妙に身近に感じた本。
作中らも氏がトリップした時に色が…というのは、私は病状として類似した状態がたまに起きることなので、脳の働きについても考えられて面白かった。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.33
(5pt)

面白かった。

周りに合法でリタリンを処方されてる友人や、自分自身も向精神薬や睡眠導入剤を処方されてるのもあって
妙に身近に感じた本。
作中らも氏がトリップした時に色が…というのは、私は病状として類似した状態がたまに起きることなので、脳の働きについても考えられて面白かった。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.32
(5pt)

またやっちゃった。

アル中の薬中のらもさん。懲りずにまたやっちゃってますね。

これは、どちらかというとサブカルチャーの本です。小説ではありません。

皆さんは間違ってもまねをしないように。天国でらもさんが笑っていますよ。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.31
(5pt)

またやっちゃった。

アル中の薬中のらもさん。懲りずにまたやっちゃってますね。

これは、どちらかというとサブカルチャーの本です。小説ではありません。

皆さんは間違ってもまねをしないように。天国でらもさんが笑っていますよ。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.30
(5pt)

依存する「人間」

自身のドラッグ体験から、「人はなぜ快楽を求めるのか」ということに迫った作品で、自身の体験をときにはコミカルに、ときにはシリアスに書いています。自身の実体験から書いている書き方は、ドラッグというものを実態的に感じることができます。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.29
(5pt)

依存する「人間」

自身のドラッグ体験から、「人はなぜ快楽を求めるのか」ということに迫った作品で、自身の体験をときにはコミカルに、ときにはシリアスに書いています。自身の実体験から書いている書き方は、ドラッグというものを実態的に感じることができます。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253
No.28
(5pt)

面白くも,辛い,中島らもの薬物話

アル中で,定期的に睡眠薬中毒になり,10年近くブロン(咳止めシロップ)中毒だった中島らもが,自分の体験を含めて,薬物の話を色々と紹介する。

 中島らもは,基本的には違法な薬物には手を出さない主義らしいが,数回だけ覚せい剤を使用した経験もある。
 次の一文は,その時の経験談で,覚せい剤の影響のとてもリアルな描写だと思う。
≪滑り込んできた新幹線の車輌に乗ると,なぜか僕たちの指定席のある車輌だけに,電気がついていなかった。
 薄暗い車輌の中を自分たちの席まで進んでいくと,僕の席に誰かが座っていた。
 はげ頭の,やせて青白い顔をした中年男だった。
「あの,その席は我々のなんですが」
 と声をかけた。男はゆっくり立ち上がると,僕たちをジロリとにらみ,一言も発せずに隣の車輌へ歩いていった。
 何もかもが変だった。
 僕には,どうもこの列車が無事に新大阪まで着くような気がしなかった。≫(58頁)

 ブロンをやめた禁断症状(「全身がとろとろじくじくと意地の悪い火で煮られているような,そんなだるさ」)に耐えるため,酒に手を伸ばす。
 仕事が山のように詰まっているのに,うつ病で何も手に付けられない不安状態を,一人,ウイスキーと抗うつ剤ばかりを飲んで過ごす。
 中島らもらしく,本書でも随所で笑わせてくれるのだが,読んでいて,中島らもが陥っていたであろう閉塞状況を想像すると,これはもう,アル中で死に至らなければ終らないだろうなぁという辛さも感じた。
アマニタ・パンセリナ Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナより
4087741745
No.27
(5pt)

面白くも,辛い,中島らもの薬物話

アル中で,定期的に睡眠薬中毒になり,10年近くブロン(咳止めシロップ)中毒だった中島らもが,自分の体験を含めて,薬物の話を色々と紹介する。

 中島らもは,基本的には違法な薬物には手を出さない主義らしいが,数回だけ覚せい剤を使用した経験もある。
 次の一文は,その時の経験談で,覚せい剤の影響のとてもリアルな描写だと思う。
≪滑り込んできた新幹線の車輌に乗ると,なぜか僕たちの指定席のある車輌だけに,電気がついていなかった。
 薄暗い車輌の中を自分たちの席まで進んでいくと,僕の席に誰かが座っていた。
 はげ頭の,やせて青白い顔をした中年男だった。
「あの,その席は我々のなんですが」
 と声をかけた。男はゆっくり立ち上がると,僕たちをジロリとにらみ,一言も発せずに隣の車輌へ歩いていった。
 何もかもが変だった。
 僕には,どうもこの列車が無事に新大阪まで着くような気がしなかった。≫(58頁)

 ブロンをやめた禁断症状(「全身がとろとろじくじくと意地の悪い火で煮られているような,そんなだるさ」)に耐えるため,酒に手を伸ばす。
 仕事が山のように詰まっているのに,うつ病で何も手に付けられない不安状態を,一人,ウイスキーと抗うつ剤ばかりを飲んで過ごす。
 中島らもらしく,本書でも随所で笑わせてくれるのだが,読んでいて,中島らもが陥っていたであろう閉塞状況を想像すると,これはもう,アル中で死に至らなければ終らないだろうなぁという辛さも感じた。
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: アマニタ・パンセリナ (集英社文庫)より
4087470253