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(短編集)
もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸の歌姫
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もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸の歌姫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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AKB48をネタにしたのは面白いと思ったが、起承転結全てが散漫でくだらないと思った。各チャプターの完成度も低く読む前に先がわかってしまうので、最初と最後だけ読めば十分。読み進めているうちに飽きてしまい、主人公の周吉の相変わらずの成長の無さにイライラする始末。前作までが結構面白かったので余計残念。 | ||||
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もののけとあればつい手を出す癖が抜けないので、購入しましたが、やはり私好みではなかったかも。 | ||||
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シリーズをすべて読んでいるが、とても面白い。今後も購入したい。 | ||||
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やっぱ高橋さんの作品いいです。 終わった後、ほんわかします。楽しくなります。 また読みます。 | ||||
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AKBがどうの時代考証がどうのじゃなくて、ただ単につまらない プロット読まされたって感じです。 見立て殺人の情緒が一ミリも無い。 だって死ぬ段階で名前が出て来ては、はい死にましたーはい次ーで気付いた時には、はい終わり。 人数減らしていろは娘と関わってる人達のキャラクターをちゃんと掘り下げた方が良かったのでは? そもそもいろは娘の名前が出て来た時に全メンバーの名前と性格ぐらい出せば良いのでは? この本を買った理由のオサキや周吉やお琴達がなんだかペラッペラに薄くて居ないも同然… 別人が書いたのか?と思うような、 このシリーズを読み終わったら作者の他のシリーズも読もうと思っていたのに、そんな気を無くさせる一冊。 | ||||
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事件を解決するにしろ、ミスリーディングを誘うにしろ、あるいは物語を盛り上げるにしても、主人公の特殊能力が全く生かされていない。オサキが言うこときかないという設定で逃げてる場合じゃない。 | ||||
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オサキシリーズの新刊ということで楽しみに読みました。 が、 まったく面白くなかったです。 展開も結末も、いいところなし。 オサキや周吉の活躍もまったくなし。 とにかく期待外れでした。 | ||||
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はじめと終わりだけ読めばいいです。 途中の数章は、ただ次々に死んでいく場面を追っただけで、伏線もなく、別に読まなくてもいいです。 周吉もオサキもほとんど何もしないし、江戸版AKB?とかこのシリーズでやらなくてもよかったのに…と思いました。 | ||||
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本格的な時代小説にこだわる人や、史実がどうのって蘊蓄垂れる人には不向きでしょう。この作品を読んで腹を立てるのは野暮というモノ。これは明らかに確信犯でしょう。でも良く読んでみてください。いろいろな発見がありますよ。なぜ、いろは組なのか、なぜ、娘たちは消えていくのか。ミステリー好きはニヤリとするはず。よく練られたオチがついていて、面白かったです。こういう時代小説があっていいんじゃないかな。 | ||||
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一気に読んじゃいました。 最後に「えっ、そうだったの。」みたいな、当たり前すぎて以外に無い謎解きで、面白かったです。 | ||||
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作者のブログによると 「去年の四月だか五月に電車に乗っていて、中吊り広告を見てふと思いつき(「次はお江戸のアイドルだ! お江戸のAKB48だ!」みたいな)、そのままの勢いで宝島社の担当さんにメールしたところ、「ぜひやりましょう!!!」とお返事頂いたのが始まりです。」 との事。 それはそれで良いですがきちんと推敲して中身のある作品にして欲しいです。 作者も出版社もよくこのような作品を出版したものだと思いました。 今までの作品が軽い内容で楽しめるものだとしたら、これはあまりにも何も無い…主人公もオサキも何の活躍もしない!何がお江戸のAKB48だ!ただただ唖然!と言いたいことはまだまだ有りますが、未読の方も居るでしょうからこれ位で…。 とにかく読み終えた瞬間に「何故こんなのを買ったんだ!?」と後悔したのは久々でした。 評価は星1つですが本当は ゼロ ですよ。 | ||||
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