もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のまんじゅう



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初公開日(参考)2016年12月
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長編小説

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もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のまんじゅう (宝島社文庫)

2016年12月06日 もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のまんじゅう (宝島社文庫)

妖狐オサキと古道具屋の手代・周吉が活躍する人気シリーズ第7弾です! 十郎まんじゅうが名物の本所深川の菓子屋「ゆきや」は、主の十郎が亡くなったことで娘の雪へと代替わりしたが、「味が変わった」と贔屓の客離れがおきて雪は悩んでいた。そんななか忠義者の番頭、源七が好敵手の大福屋「鶉屋」に引き抜かれ、“元祖十郎まんじゅう"なるものを売り出した。さらに十郎の死は、鶉屋の主で、雪の幼馴染である太一が関係しているという噂が流れ、雪はどんどん引きこもっていく――。ゆきやも提供することになっていたまんじゅう大食い合戦を翌日に控えて周吉は、自信をなくす雪に代わってまんじゅうを作ることに!? 妖怪・小豆洗いをリーダーとした妖怪たちの力を借りて、周吉は夜明けの締め切りに間に合うことができるのか!? そして大食い合戦の行方は――!? 『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

読みやすい

時代物ではありますが、今風な脚色で若い人達に読みやすく書かれています。ご年配の時代劇ファンにはむかないかも。
もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のまんじゅう (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸のまんじゅう (宝島社文庫)より
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