太陽は動かない

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評判

太陽は動かないの評価:

3.81/5点 レビュー 52件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.81pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全108件 101〜108 6/6ページ
No.8
(3pt)

微妙かなぁ・・・。

悪人、横道世之介は面白かったです。
今回、新しいジャンルにチャレンジかなと思いつつ購入。
情報を奪い合い、エネルギーに関する技術を奪い合いという設定はいまどきらしくて良かったと思います。
登場人物の配置、主人公の属する謎の組織という設定も面白かったです。
ただ、ストーリーを転がしていくのに力点が置かれ
個々の魅力的になり得る登場人物の性格描写の書き込みがやや足りない感じがして残念でした。
各登場人物の描写がもう少し立体的になると、話の流れの強引さを差し引いても
もっと面白くなるのではないかな?と思いました。
吉田さんの、孤独の影を抱えた、100%幸せってわけではない人物の造形はお上手ですね。
シリーズ化されるならば、その中で人物の奥行きが深められることに期待です。
この作品のみとなると、ハードカバーですぐ買って読むことを手放しでオススメ・・・とは言いにくいです。
文庫を待って読んでもいいのかなぁ。
ちょっと微妙な読後感でした。
太陽は動かない (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽は動かない (幻冬舎文庫)より
4344422457
No.7
(3pt)

微妙かなぁ・・・。

悪人、横道世之介は面白かったです。
今回、新しいジャンルにチャレンジかなと思いつつ購入。
情報を奪い合い、エネルギーに関する技術を奪い合いという設定はいまどきらしくて良かったと思います。
登場人物の配置、主人公の属する謎の組織という設定も面白かったです。
ただ、ストーリーを転がしていくのに力点が置かれ
個々の魅力的になり得る登場人物の性格描写の書き込みがやや足りない感じがして残念でした。
各登場人物の描写がもう少し立体的になると、話の流れの強引さを差し引いても
もっと面白くなるのではないかな?と思いました。
吉田さんの、孤独の影を抱えた、100%幸せってわけではない人物の造形はお上手ですね。
シリーズ化されるならば、その中で人物の奥行きが深められることに期待です。
この作品のみとなると、ハードカバーですぐ買って読むことを手放しでオススメ・・・とは言いにくいです。
文庫を待って読んでもいいのかなぁ。
ちょっと微妙な読後感でした。
太陽は動かない Amazon書評・レビュー: 太陽は動かないより
4344021681
No.6
(5pt)

ミッションインポッシブルを超えるスパイアクション超傑作

最初の50頁くらいは話の伏線が多くて、なかなか理解できずにやや我慢が必要だったが、
読み進めるにしたがって、話にぐいぐい引き込まれた。
張り巡らされた複線と端正な文体で、リアリティを醸し出す一方で、ストーリー自体は全く現実超えるという点でエンターテイメントとして素晴らしい出来と言わざるを得ない。
きっと映画化もされるだろう!!
太陽は動かない (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽は動かない (幻冬舎文庫)より
4344422457
No.5
(5pt)

ミッションインポッシブルを超えるスパイアクション超傑作

最初の50頁くらいは話の伏線が多くて、なかなか理解できずにやや我慢が必要だったが、
読み進めるにしたがって、話にぐいぐい引き込まれた。
張り巡らされた複線と端正な文体で、リアリティを醸し出す一方で、ストーリー自体は全く現実超えるという点でエンターテイメントとして素晴らしい出来と言わざるを得ない。
きっと映画化もされるだろう!!
太陽は動かない Amazon書評・レビュー: 太陽は動かないより
4344021681
No.4
(5pt)

今までの吉田修一作品にない描書

著者の作品は全てを拝読したが、これまでにない設定と展開。
「スパイ小説」という設定は、新ジャンルへの挑戦として評価できる。
また、これまでの同じく登場人物の描写も他の作家とは一線を画す。

「悪人」や「パークライフ」など、これまでは”静”のなかにある人間の心の葛藤を描いてきたのだが、
本作では”動”の中にある、人間の”静”(揺るぎないもの)を描いている。

設定が「非日常的」過ぎる点が、これまでの作品と大きく違うので、読み始めはちょっと戸惑うが、時期に慣れる。
太陽は動かない (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽は動かない (幻冬舎文庫)より
4344422457
No.3
(5pt)

今までの吉田修一作品にない描書

著者の作品は全てを拝読したが、これまでにない設定と展開。
「スパイ小説」という設定は、新ジャンルへの挑戦として評価できる。
また、これまでの同じく登場人物の描写も他の作家とは一線を画す。

「悪人」や「パークライフ」など、これまでは”静”のなかにある人間の心の葛藤を描いてきたのだが、
本作では”動”の中にある、人間の”静”(揺るぎないもの)を描いている。

設定が「非日常的」過ぎる点が、これまでの作品と大きく違うので、読み始めはちょっと戸惑うが、時期に慣れる。
太陽は動かない Amazon書評・レビュー: 太陽は動かないより
4344021681
No.2
(5pt)

驚いた! そして凄く面白かった!!

映画きっかけで「パレード」「悪人」と読んで三作目。読み始めは、ん?これまでと違う?と思ったけれど、いやいや、いつの間にか夢中になって一気読みでした。
目まぐるしく登場人物たちが動き回り、絡み合う展開に油断も予断も禁物です。ものすごくお金をかけて作った映画を見終えたような読後感。面白かったあ〜。
でも単なるハリウッド的というわけではないのがさすがでした。人物の描き方は期待通り、というか期待以上だったかもしれません。色っぽいんですよね。息遣いが聞こえるっていうか。
一言で言えばスパイ小説なんだろうけれど、すべてにおいて、そんな枠組みには収まらない、まったく新しいエンタメ小説でした。あまり前情報や先入観を持たずに手に取ったほうが、驚きや戸惑いも含めて面白がって読めるのではないかと。
映画化希望! シリーズ化希望! です。
太陽は動かない (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 太陽は動かない (幻冬舎文庫)より
4344422457
No.1
(5pt)

驚いた! そして凄く面白かった!!

映画きっかけで「パレード」「悪人」と読んで三作目。読み始めは、ん?これまでと違う?と思ったけれど、いやいや、いつの間にか夢中になって一気読みでした。
目まぐるしく登場人物たちが動き回り、絡み合う展開に油断も予断も禁物です。ものすごくお金をかけて作った映画を見終えたような読後感。面白かったあ〜。
でも単なるハリウッド的というわけではないのがさすがでした。人物の描き方は期待通り、というか期待以上だったかもしれません。色っぽいんですよね。息遣いが聞こえるっていうか。
一言で言えばスパイ小説なんだろうけれど、すべてにおいて、そんな枠組みには収まらない、まったく新しいエンタメ小説でした。あまり前情報や先入観を持たずに手に取ったほうが、驚きや戸惑いも含めて面白がって読めるのではないかと。
映画化希望! シリーズ化希望! です。
太陽は動かない Amazon書評・レビュー: 太陽は動かないより
4344021681