(短編集)

鍵のない夢を見る

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評判

鍵のない夢を見るの評価:

3.65/5点 レビュー 128件。 C ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全149件 101〜120 6/8ページ
No.49
(5pt)

一気読みしました

読後感が…とか、辻村さんらしくない…とか、高い評価を得られていないですが、私としては非常に面白い短編集でした。
 一番面白かったのは「芹葉大学の夢と殺人」。
 見た目に惹かれて、離れたくても離れられない。諦めたくても諦められない。恋愛ってそういう、愚かなものだと思いました。
 でも主人公には、彼を警察に突き出し、罪を償わせ、それでも待って、最後は迎えに行く、をして欲しかったなぁ。…まぁ、それだと小説にはならないか(苦笑)
 先が気になって一気に読めますし、よかったら一読を。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.48
(5pt)

一気読みしました

読後感が…とか、辻村さんらしくない…とか、高い評価を得られていないですが、私としては非常に面白い短編集でした。
 一番面白かったのは「芹葉大学の夢と殺人」。
 見た目に惹かれて、離れたくても離れられない。諦めたくても諦められない。恋愛ってそういう、愚かなものだと思いました。
 でも主人公には、彼を警察に突き出し、罪を償わせ、それでも待って、最後は迎えに行く、をして欲しかったなぁ。…まぁ、それだと小説にはならないか(苦笑)
 先が気になって一気に読めますし、よかったら一読を。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.47
(5pt)

やはり辻村深月は面白い

面白かった。ツナグを読んで辻村深月ファンになったが、この鍵のない夢を見るの5作品はツナグとは違って面白かった。最後の君本家の誘拐は読んでいて、2人の息子が赤子の頃、ベビーカーを押して散歩していた頃などを思い出して、感情移入できた。やはり辻村深月は面白い。良かった。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.46
(5pt)

やはり辻村深月は面白い

面白かった。ツナグを読んで辻村深月ファンになったが、この鍵のない夢を見るの5作品はツナグとは違って面白かった。最後の君本家の誘拐は読んでいて、2人の息子が赤子の頃、ベビーカーを押して散歩していた頃などを思い出して、感情移入できた。やはり辻村深月は面白い。良かった。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.45
(5pt)

小説として読んで見たが

5人の女性の5つの人生がそれぞれ書かれた5作品。

4作目までは、小説として読めたのだが、5作目の「君本家の誘拐」だけは

小説としては読めなかった。

私は妻あり、二児の父親ですが、この最終話の父親を地で行ったような、自分勝手な

旦那でした・・・。

これを読んで、妻がどれほど大変な思いをして子育てをしていたのか、今頃知ることになりました。

なぜか涙があふれ、母親は偉大だと思うとともに、大変であったことに気付いていなかった自分が

情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気もちになりました。

改めて妻には優しく、愛情もって、いたわりの気持ちで接したいと思います。

きっと、

作者も出産、育児と経験をつんでいられるのでしょう。小説とは思えない内容でした。

でも、我が家では

あとでかみさんに

「きもちわるい!」って言われるんだろうなぁ・・・。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.44
(5pt)

小説として読んで見たが

5人の女性の5つの人生がそれぞれ書かれた5作品。

4作目までは、小説として読めたのだが、5作目の「君本家の誘拐」だけは

小説としては読めなかった。

私は妻あり、二児の父親ですが、この最終話の父親を地で行ったような、自分勝手な

旦那でした・・・。

これを読んで、妻がどれほど大変な思いをして子育てをしていたのか、今頃知ることになりました。

なぜか涙があふれ、母親は偉大だと思うとともに、大変であったことに気付いていなかった自分が

情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気もちになりました。

改めて妻には優しく、愛情もって、いたわりの気持ちで接したいと思います。

きっと、

作者も出産、育児と経験をつんでいられるのでしょう。小説とは思えない内容でした。

でも、我が家では

あとでかみさんに

「きもちわるい!」って言われるんだろうなぁ・・・。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.43
(5pt)

一気読みしました

読後感が…とか、辻村さんらしくない…とか、高い評価を得られていないですが、私としては非常に面白い短編集でした。  一番面白かったのは「芹葉大学の夢と殺人」。  見た目に惹かれて、離れたくても離れられない。 諦めたくても諦められない。 恋愛ってそういう、愚かなものだと思いました。  でも主人公には、彼を警察に突き出し、罪を償わせ、それでも待って、最後は迎えに行く、をして欲しかったなぁ。 …まぁ、それだと小説にはならないか(苦笑)  先が気になって一気に読めますし、よかったら一読を。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.42
(5pt)

やはり辻村深月は面白い

面白かった。 ツナグを読んで辻村深月ファンになったが、この鍵のない夢を見るの5作品はツナグとは違って面白かった。 最後の君本家の誘拐は読んでいて、2人の息子が赤子の頃、ベビーカーを押して散歩していた頃などを思い出して、感情移入できた。 やはり辻村深月は面白い。 良かった。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.41
(5pt)

小説として読んで見たが

5人の女性の5つの人生がそれぞれ書かれた5作品。

4作目までは、小説として読めたのだが、5作目の「君本家の誘拐」だけは

小説としては読めなかった。

私は妻あり、二児の父親ですが、この最終話の父親を地で行ったような、自分勝手な

旦那でした・・・。

これを読んで、妻がどれほど大変な思いをして子育てをしていたのか、今頃知ることになりました。

なぜか涙があふれ、母親は偉大だと思うとともに、大変であったことに気付いていなかった自分が

情けないやら、申し訳ないやら、複雑な気もちになりました。

改めて妻には優しく、愛情もって、いたわりの気持ちで接したいと思います。

きっと、

作者も出産、育児と経験をつんでいられるのでしょう。小説とは思えない内容でした。

でも、我が家では

あとでかみさんに

「きもちわるい!」って言われるんだろうなぁ・・・。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.40
(5pt)

ここで生きていく

とある地方都市に生きる女性たちの、ささやかな夢と日常を描いています
「地方に閉塞感を感じないで地元に残り、家庭を築いている友人たちにまぶしさを感じつつ
溶け込めない」という著者の言葉がありますが、私も地方から上京していますので、心を見透かされた気がしました。

人生にもし、はないけれど。地元にずっといたら
きっとこの5話の中のどれかに近い人生を送っているかもしれない。
もう一人の自分を見た気がします。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.39
(5pt)

ここで生きていく

とある地方都市に生きる女性たちの、ささやかな夢と日常を描いています 「地方に閉塞感を感じないで地元に残り、家庭を築いている友人たちにまぶしさを感じつつ 溶け込めない」という著者の言葉がありますが、私も地方から上京していますので、心を見透かされた気がしました。 人生にもし、はないけれど。 地元にずっといたら きっとこの5話の中のどれかに近い人生を送っているかもしれない。 もう一人の自分を見た気がします。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.38
(5pt)

際どいね…

まず、各々の話の内容が際どい。日常に潜む危機、自分自身が持つ危険といったら月並みか?
そして何よりもイタイ話であると言うこと。
他の方のレビューにもあるがスッキリしないんだね。同じ直木賞短編集で言ったら重松清『ビタミンF』、森絵都『風に舞い上がるビニールシート』みたいに、たとえ悲劇であっても読後感は爽やかなんだが、辻村さんのには無いんだな。
要はこれ純文学とエンターテイメントの境目にあると言う意味で際どいのである。
娯楽小説読み慣れた人には避けたい本かも知れぬ。純文学派の方が好むような話だと思う。
文上手いし、ストーリーに破綻無いし、オレは評価する。

オレは基本的に純文学、古典、そして時々エンターテインメントと織り交ぜて読んでいくのが文学と付き合うコツだと思う。幅を持たせるのが肝要。
※日頃本を読まない人が又吉の『火花』読んで、無理に「文学とはこういう物か」と自分を無理矢理に納得させているのは悲劇だと思う。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.37
(5pt)

際どいね…

まず、各々の話の内容が際どい。日常に潜む危機、自分自身が持つ危険といったら月並みか?
そして何よりもイタイ話であると言うこと。
他の方のレビューにもあるがスッキリしないんだね。同じ直木賞短編集で言ったら重松清『ビタミンF』、森絵都『風に舞い上がるビニールシート』みたいに、たとえ悲劇であっても読後感は爽やかなんだが、辻村さんのには無いんだな。
要はこれ純文学とエンターテイメントの境目にあると言う意味で際どいのである。
娯楽小説読み慣れた人には避けたい本かも知れぬ。純文学派の方が好むような話だと思う。
文上手いし、ストーリーに破綻無いし、オレは評価する。

オレは基本的に純文学、古典、そして時々エンターテインメントと織り交ぜて読んでいくのが文学と付き合うコツだと思う。幅を持たせるのが肝要。
※日頃本を読まない人が又吉の『火花』読んで、無理に「文学とはこういう物か」と自分を無理矢理に納得させているのは悲劇だと思う。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.36
(5pt)

イタくて、哀しくて…そして面白い!

様々な事件に巻き込まれ、あるいは自ら起こして、堕ちていく女たち。その様子がもう、イタくてイタくて…そして哀しくて。
自分には関係なさそうな、新聞記事の上での事件に『なぜその時被害者はこんな行動をとったの?』『なぜこの人はこんな事件を起こしたの?』と感じる事は多いですが、この短編集の中ではなぜか、その自分には関係なさそうな、そして理解しがたい事件の背景にある女たちの心情を理解して共感もしつつ、引き込まれてしまう。

面白い!です。
ただし読後感が良いとは言えないので、それなりに体力気力がある時に読む事をお勧めしたいです。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.35
(4pt)

犯罪をテーマの5つの短編

女性が人との関わる様々な場面において不安、孤独、寂しさが忍び寄る
作品である、犯罪がらみの内容だけに怖さもあるが魅力ある短編である。
「君本家の誘拐」での主人公良枝と理紗の会話のなかで理紗「謝らない
んだ」良枝「え?」良枝「心配かけてごめんねって謝るかと思った」の「くだり
等は心の動きをよくとらえており印象に残ったフレーズである。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.34
(4pt)

犯罪をテーマの5つの短編

女性が人との関わる様々な場面において不安、孤独、寂しさが忍び寄る
作品である、犯罪がらみの内容だけに怖さもあるが魅力ある短編である。
「君本家の誘拐」での主人公良枝と理紗の会話のなかで理紗「謝らない
んだ」良枝「え?」良枝「心配かけてごめんねって謝るかと思った」の「くだり
等は心の動きをよくとらえており印象に残ったフレーズである。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.33
(5pt)

岐路に立つ女性たち

五人の女性の五つの物語です。
どれもありそうな話ですが、特に最後の「君本家の誘拐」は多少の違いはあれ、ありそうです。
初めての子どもを育てる時は、周りに両親たちがいなければ、育児書と首ったけになります。
そこに書かれているのはあくまで平均であって、個別の違いを考慮しなければいけないのですが、若い二人にはなかなかそうはいきません。
私の経験でも、育児書に書かれた通りにミルクを与えても赤ん坊が少しも満足せず、いつまでも泣き止みません。
妻は、翌日医者に行きましたが、もっと飲ませればいいと言う単純な回答でした。
若い母親にとって、初めての子どもを育てるのは、本当に大変だと思います。
ニュースなどで育児ノイローゼの話を聞きますが、当然だと思います。

その他の四編も、女性の岐路における決断を扱った良い作品だと思います。
それぞれ違ったミステリー風味の面白い短編集でした。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.32
(5pt)

岐路に立つ女性たち

五人の女性の五つの物語です。
どれもありそうな話ですが、特に最後の「君本家の誘拐」は多少の違いはあれ、ありそうです。
初めての子どもを育てる時は、周りに両親たちがいなければ、育児書と首ったけになります。
そこに書かれているのはあくまで平均であって、個別の違いを考慮しなければいけないのですが、若い二人にはなかなかそうはいきません。
私の経験でも、育児書に書かれた通りにミルクを与えても赤ん坊が少しも満足せず、いつまでも泣き止みません。
妻は、翌日医者に行きましたが、もっと飲ませればいいと言う単純な回答でした。
若い母親にとって、初めての子どもを育てるのは、本当に大変だと思います。
ニュースなどで育児ノイローゼの話を聞きますが、当然だと思います。

その他の四編も、女性の岐路における決断を扱った良い作品だと思います。
それぞれ違ったミステリー風味の面白い短編集でした。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500
No.31
(4pt)

短編5話で

面白かったです。ただ、元気になりたいな、と思って購入しましたが、内容は割とエグいところもあり、読み終えて、気分は上々というわけには行きませんでした。しかし、ぐいぐい引き込まれて読み進みました。
鍵のない夢を見る (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見る (文春文庫)より
4167903989
No.30
(4pt)

短編5話で

面白かったです。ただ、元気になりたいな、と思って購入しましたが、内容は割とエグいところもあり、読み終えて、気分は上々というわけには行きませんでした。しかし、ぐいぐい引き込まれて読み進みました。
鍵のない夢を見る Amazon書評・レビュー: 鍵のない夢を見るより
4163813500