鴨川ホルモー

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評判

鴨川ホルモーの評価:

4.07/5点 レビュー 232件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全363件 281〜300 15/19ページ
No.83
(5pt)

よく練られているし、おっさんの掴みもOK

こんな若い作者が、さまださしとかを持ち出してくるなんて、少しばかりあざとい気もしましたが、内容も面白く許せるでしょう。
しかし、京都大学は綾辻〜森見〜この人、とその他多数の作家を輩出してますけど、なぜなんでしょう?
作中の芦屋は、実は京都人かた見た神戸の人間を象徴してるんでしょうねえ。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.82
(5pt)

「無駄」にのめり込む学生の青春

最近、テレビドラマで『鹿男あをによし』ってやってるみたいですが、それの原作者が、この本の作者。

京都が舞台な点、ダメ学生が主役な点、作者が京大卒な点、作風がファンタジーチック(?)な点など、森見登美彦と比較しちゃいます。
私は万城目氏の方を好きです。語彙が自然に豊富で、ところどころにあるクスグリも、こっちのほうがツボです。

ストーリーは、「ホルモー」という非現実的な競技(京都産業大、立命館、龍谷、京大が対戦)に、学生たちがふとした拍子に携わることになり、だんだんと打ち込んでいく。それだけといえばそれだけ。
なんですが、何のために日々生きてくのか疑問に感じたり、それでも何かに打ち込んでみることがあったり、淡い恋があったり、そんなことを友人と話し合ってみたり、どこの若者にもありそうな風景が描かれます。
懐かしさを覚えるのは、学生時代に京都にいた人だけでないはずだと思います。

主人公の友人(入学まもない1回生)いわく
「僕たちがこの長い学生生活でこれから戦い続けなければならないものは、間違いなく虚無だ。いや、それは大学だけではなく、社会に出てからも、絶えず僕たちを苛むはずだ」(p.88)
それでも彼らは、ホルモーや恋などのいろいろな経験をしていく。―それは必ずしも意図してやったことでなく、目的に疑問を持ってやってたり、ただ偶然やってることだったりする―
そんな、一見無駄にしかみえない生活が、これはこれで学生生活謳歌してるかも的な、充足感をもたらしたりして。結局無駄なのかもしれないのですが。。
あーくすぐったい。青春小説。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.81
(5pt)

「無駄」にのめり込む学生の青春

最近、テレビドラマで『鹿男あをによし』ってやってるみたいですが、それの原作者が、この本の作者。

京都が舞台な点、ダメ学生が主役な点、作者が京大卒な点、作風がファンタジーチック(?)な点など、森見登美彦と比較しちゃいます。
私は万城目氏の方を好きです。語彙が自然に豊富で、ところどころにあるクスグリも、こっちのほうがツボです。

ストーリーは、「ホルモー」という非現実的な競技(京都産業大、立命館、龍谷、京大が対戦)に、学生たちがふとした拍子に携わることになり、だんだんと打ち込んでいく。それだけといえばそれだけ。
なんですが、何のために日々生きてくのか疑問に感じたり、それでも何かに打ち込んでみることがあったり、淡い恋があったり、そんなことを友人と話し合ってみたり、どこの若者にもありそうな風景が描かれます。
懐かしさを覚えるのは、学生時代に京都にいた人だけでないはずだと思います。

主人公の友人(入学まもない1回生)いわく
「僕たちがこの長い学生生活でこれから戦い続けなければならないものは、間違いなく虚無だ。いや、それは大学だけではなく、社会に出てからも、絶えず僕たちを苛むはずだ」(p.88)
それでも彼らは、ホルモーや恋などのいろいろな経験をしていく。―それは必ずしも意図してやったことでなく、目的に疑問を持ってやってたり、ただ偶然やってることだったりする―
そんな、一見無駄にしかみえない生活が、これはこれで学生生活謳歌してるかも的な、充足感をもたらしたりして。結局無駄なのかもしれないのですが。。
あーくすぐったい。青春小説。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.80
(5pt)

目に見えないものを描き切った。

カタカナの使い方がすばらしく、ホルモーに象徴されるように、音に対するセンスがビンカーンなのだろう。
読み終わって不思議だったが、一人称の「俺」の外見がまったく浮かんでこなかった。
対照的に、高村という俺の友達やボンちゃん、早良京子の外見はある程度具体的に浮かんでくる。
読む人がそのまま俺に投影されるような仕組みにしてあるのかもしれない。それはやっぱり青春小説にふさわしい。
青春に一人称はよく似合う。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.79
(5pt)

目に見えないものを描き切った。

カタカナの使い方がすばらしく、ホルモーに象徴されるように、音に対するセンスがビンカーンなのだろう。
読み終わって不思議だったが、一人称の「俺」の外見がまったく浮かんでこなかった。
対照的に、高村という俺の友達やボンちゃん、早良京子の外見はある程度具体的に浮かんでくる。
読む人がそのまま俺に投影されるような仕組みにしてあるのかもしれない。それはやっぱり青春小説にふさわしい。
青春に一人称はよく似合う。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.78
(5pt)

サークルって楽しそう。

私は日本の大学には通っていないので、大学のサークルという世界には無縁なのですが、鴨川ホルモーを読んですごく楽しそうだな、と思いました。
ホルモーって何って言われても、ぶっちゃけ口では説明できない世界なので笑、興味がある方はぜひ読んでください。
文体も読みやすいので、森見作品はちょっと'''という方でも楽しめると思います。
現実にはありえない世界だけれど、ちゃんと青春もアリ、恋もアリ、友情アリ、という、読んだ後スッキリする作品だと思います。鹿男と共におすすめ!
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.77
(5pt)

サークルって楽しそう。

私は日本の大学には通っていないので、大学のサークルという世界には無縁なのですが、鴨川ホルモーを読んですごく楽しそうだな、と思いました。
ホルモーって何って言われても、ぶっちゃけ口では説明できない世界なので笑、興味がある方はぜひ読んでください。
文体も読みやすいので、森見作品はちょっと'''という方でも楽しめると思います。
現実にはありえない世界だけれど、ちゃんと青春もアリ、恋もアリ、友情アリ、という、読んだ後スッキリする作品だと思います。鹿男と共におすすめ!
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.76
(4pt)

エンターテイメント!

お正月休みに、気楽な小説が読みたいと思い手に取りました。
装丁があまり好みではなかったのですが、内容は○!
テンポのよいストーリーに引き込まれました。楽しみたい気分のときにおすすめです。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.75
(4pt)

エンターテイメント!

お正月休みに、気楽な小説が読みたいと思い手に取りました。
装丁があまり好みではなかったのですが、内容は○!
テンポのよいストーリーに引き込まれました。楽しみたい気分のときにおすすめです。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.74
(4pt)

面白くなるまで時間がかかる?

鹿男あをによしを読んでからこちらを読みました。話が序盤からつかめない分、
意図して作者が書かないようにしているんだろうけど、面白くなるまでに
1/4くらい読まなきゃいけない気がしました。そこが★1つ減。
まぁ、鹿男も面白かったし、がんばって読めばそのうち面白くなると…。

著者の誰しもが感じたことのある恋愛的な描写がとてもよかったように思います。
フィクションと、現実の微妙なバランスがいつも素晴らしいなぁと思う作品でした。
京都の大学生の心もちもいろいろ書かれていて面白いですね。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.73
(4pt)

面白くなるまで時間がかかる?

鹿男あをによしを読んでからこちらを読みました。話が序盤からつかめない分、
意図して作者が書かないようにしているんだろうけど、面白くなるまでに
1/4くらい読まなきゃいけない気がしました。そこが★1つ減。
まぁ、鹿男も面白かったし、がんばって読めばそのうち面白くなると…。

著者の誰しもが感じたことのある恋愛的な描写がとてもよかったように思います。
フィクションと、現実の微妙なバランスがいつも素晴らしいなぁと思う作品でした。
京都の大学生の心もちもいろいろ書かれていて面白いですね。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.72
(4pt)

京都×大学生×サークル=ホルモー?

大学って、同じような人が抽出されて入っているんだろうけど、全国各地から集まってくるし人数も多いので、なんとなく知ってるけど、詳しく知らない人が多くて、青龍会みたいなサークルが密かに受け継がれていたとしてもおかしくないような気がするから不思議…。しかも京都という場所ならなおさらでしょうか…。
 京都であやしい動きをしている若者たちがいたら、この話思い出して笑ってしまいそう…。

鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.71
(4pt)

京都×大学生×サークル=ホルモー?

大学って、同じような人が抽出されて入っているんだろうけど、全国各地から集まってくるし人数も多いので、なんとなく知ってるけど、詳しく知らない人が多くて、青龍会みたいなサークルが密かに受け継がれていたとしてもおかしくないような気がするから不思議…。しかも京都という場所ならなおさらでしょうか…。
 京都であやしい動きをしている若者たちがいたら、この話思い出して笑ってしまいそう…。

鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.70
(5pt)

読み始めから

読み始めて数ページで、主人公が気に入ってしまいました。
こんなことあんまりないことなので、一気に読んでしまいました。
もちろん中身も最後までおもしろいです。
特に今まで京都に住んだことのある人には、さらにお勧め。
もちろん京都なんて修学旅行で行っただけって人にもお勧めです。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.69
(5pt)

読み始めから

読み始めて数ページで、主人公が気に入ってしまいました。
こんなことあんまりないことなので、一気に読んでしまいました。
もちろん中身も最後までおもしろいです。
特に今まで京都に住んだことのある人には、さらにお勧め。
もちろん京都なんて修学旅行で行っただけって人にもお勧めです。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.68
(4pt)

ところどころで、ばくしょうした。

読後の評価がずいぶん賛否両論に分かれているようですが、個人的には、メチャクチャオモシロかったです。帯に書いてあった、どっかの著名人のコメント「所々で、爆笑した」に惹かれて購入し、読んでみて・・・所々で、爆笑しました(笑)。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.67
(4pt)

ところどころで、ばくしょうした。

読後の評価がずいぶん賛否両論に分かれているようですが、個人的には、メチャクチャオモシロかったです。帯に書いてあった、どっかの著名人のコメント「所々で、爆笑した」に惹かれて購入し、読んでみて・・・所々で、爆笑しました(笑)。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.66
(4pt)

面白かった。

読み始めは失敗したかな〜って思いましたが、
読み進めていくうちにどんどん引き込まれていき面白く読めました。
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019
No.65
(4pt)

面白かった。

読み始めは失敗したかな〜って思いましたが、
読み進めていくうちにどんどん引き込まれていき面白く読めました。
鴨川ホルモー Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモーより
4916199820
No.64
(4pt)

さらりと読み流すなら。

あまり深く考えずにさらりと読むなら楽しいかも。

着想は面白いのだけど、「ホルモー」も人間関係も中途半端な描写に終わっている気がします。

高村くんや凡ちゃんの性格も一貫してなくて、おはなしのための行き当たりばったりの言動をさせてるみたいで…。(もちろん高村くんが「罰」の影響で変わったこととは別です)
「黙れ、安倍」で去るような凡ちゃんは最後までその手の表現が不器用な人であって欲しいです。

バカバカしさを楽しむお話で、細かいことをつついてもしかたないけれど、
読んでいて「ん?」と止まってしまったところもあります。

吉田神社の儀式で、先輩たちが「春」で脱いだ服を放り投げる踊りを見て緊張の糸が切れ、追従するわけだけれども、見てから参加するんじゃ「春」で一緒に脱ぐことはできないですよね。かなり早い段階で気持ちが参加してないと…。

だったら「見よう見まねで倣え」と言われていたからおっかなびっくり最初からついていこうとしたとか、1回生の服も3枚にさせておいて「夏」に入るときにはつい参加してしまったかのような書き方のほうが、気持ちの流れが不自然じゃないのではないでしょうか。

わたしは主人公の心理とか表情とかを考えながら、ビジュアル化して物語を読むタイプなので、あの文章の綴り方だと、「春」の短い時間(あの歌、歌うとほんとに短いし)のどこらへんで入りこめるのか、臨場感を持って読むことができませんでした。
説明と心理描写の混ぜ込み方がうまくない作家だと思います。

服4枚、とか、わざわざ具体的に数値を出さなければ気にせずに読めるのに、そのことがかえって非整合性に目を向けさせてしまいます。

「ホルモー」の歴史についてもそうです。京大・立命館大のようにどの大学も五百代続いているのでしょうか。京都産業大学は設立されて40数年。50年前のホルモーにも参加できなかったはずです。元来は違う団体で行われていた、などの説明がない以上、無理を生じる数値は挙げるべきではないのでは?

荒唐無稽さを楽しむお話ではありましょうが、実在の大学を設定に借りるならば、物語の設定もそれなりの信憑性を感じられるくらい作り込んで欲しいです。

文句を書いてしまいましたが、軽く楽しむのにはおすすめです。
オニの顔はかわいい!
鴨川ホルモー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鴨川ホルモー (角川文庫)より
4043939019