しゃぼん玉

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評判

しゃぼん玉の評価:

4.31/5点 レビュー 96件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全166件 101〜120 6/9ページ
No.66
(5pt)

乃南アサ真骨頂

人間を見る目の優しさ!其の中にも見つめるクールさが
いかされてて、流石と何時も側に置いておきたい本です
ね。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.65
(5pt)

乃南アサ真骨頂

人間を見る目の優しさ!其の中にも見つめるクールさが
いかされてて、流石と何時も側に置いておきたい本です
ね。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.64
(5pt)

傑作

ひったくりを繰り返し、
しゃぼん玉のように住まいをを転々としていた少年翔人。

偶然の出会いから、
翔人は少しずつ変わっていき、
自分のしてきた罪をきちんと償うことを決心する。

最後の方は、涙が止まりませんでした。
「人は、いつまでやり直しができるのか」
翔人はまだ若かったから、やり直せる可能性が高いけれども、
豊昭みたいになってしまってからは、なかなか難しい。

私も翔人と同じぐらいの年齢で、
翔人側の立場に立って色々と考えさせられました。
この本を30代や40代のときに出会っていたら、
また受け止め方も変わっていたかもしれません。
とても心に染みた本でした。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.63
(5pt)

傑作

ひったくりを繰り返し、
しゃぼん玉のように住まいをを転々としていた少年翔人。

偶然の出会いから、
翔人は少しずつ変わっていき、
自分のしてきた罪をきちんと償うことを決心する。

最後の方は、涙が止まりませんでした。
「人は、いつまでやり直しができるのか」
翔人はまだ若かったから、やり直せる可能性が高いけれども、
豊昭みたいになってしまってからは、なかなか難しい。

私も翔人と同じぐらいの年齢で、
翔人側の立場に立って色々と考えさせられました。
この本を30代や40代のときに出会っていたら、
また受け止め方も変わっていたかもしれません。
とても心に染みた本でした。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.62
(4pt)

これも面白い

少し照れくさくなるような、青年の改心感動ばなしも、この天才作家が、書くと、話しのひねりぐあいで、深みの有る、面白い作品になってしまう。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.61
(4pt)

これも面白い

少し照れくさくなるような、青年の改心感動ばなしも、この天才作家が、書くと、話しのひねりぐあいで、深みの有る、面白い作品になってしまう。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.60
(5pt)

泣いた

自分の思う通りに生きられる人なんているんだろうか?
自分がなりたい自分になれず、「なんでこうなっちゃったんだろう」と思いながら生きている人の方がずっと多いのではないでしょうか?

この主人公も、そんな一人だと思います。
いや、最初は、自分がなりたい姿も、今の自分ではだめな事にも気づかずに生きていたのだと思う。

気付けて良かった。
やり直せてよかった。

これからの人生だって楽じゃないでしょう。

だけど、過去の自分とは違う自分と共に生きていけるんだと思う。
そうあって欲しい。

自分も、後悔のない人生にしたい。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.59
(5pt)

泣いた

自分の思う通りに生きられる人なんているんだろうか?
自分がなりたい自分になれず、「なんでこうなっちゃったんだろう」と思いながら生きている人の方がずっと多いのではないでしょうか?

この主人公も、そんな一人だと思います。
いや、最初は、自分がなりたい姿も、今の自分ではだめな事にも気づかずに生きていたのだと思う。

気付けて良かった。
やり直せてよかった。

これからの人生だって楽じゃないでしょう。

だけど、過去の自分とは違う自分と共に生きていけるんだと思う。
そうあって欲しい。

自分も、後悔のない人生にしたい。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.58
(4pt)

人のつながりを感じさせる良書

出版社の紹介文にある「涙なくしては読めない・・・」。
自分にとってのキラーワードにやられて購入しました。

家庭環境の影響で荒んだ生活をしていた青年が、ひょんな拍子で
辿りついた九州の山村でさまざまな人に出会い、心を開いていく
様子が描かれています。

オーソドックスな筋書きではありますが、登場人物や景色が丁寧に
描写されており、読んでいる内容が情景として浮かんできて非常に
気持ちが良いです。

また、最初は読みづらかった「方言」が全体に温かい雰囲気を
醸し出しながらも適当なストーリー展開でどんどん先を読み進めたく
なる良書だと思います。

個人的ですが、自分がお祖母ちゃん子だったので最後のほうの
ページは涙無しでは読めませんでした。
同じお祖母ちゃん子は電車の中など、人目が気になる場所では
読まないほうが気持ちのいい涙が流せるのではないでしょうか。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.57
(4pt)

人のつながりを感じさせる良書

出版社の紹介文にある「涙なくしては読めない・・・」。
自分にとってのキラーワードにやられて購入しました。

家庭環境の影響で荒んだ生活をしていた青年が、ひょんな拍子で
辿りついた九州の山村でさまざまな人に出会い、心を開いていく
様子が描かれています。

オーソドックスな筋書きではありますが、登場人物や景色が丁寧に
描写されており、読んでいる内容が情景として浮かんできて非常に
気持ちが良いです。

また、最初は読みづらかった「方言」が全体に温かい雰囲気を
醸し出しながらも適当なストーリー展開でどんどん先を読み進めたく
なる良書だと思います。

個人的ですが、自分がお祖母ちゃん子だったので最後のほうの
ページは涙無しでは読めませんでした。
同じお祖母ちゃん子は電車の中など、人目が気になる場所では
読まないほうが気持ちのいい涙が流せるのではないでしょうか。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.56
(5pt)

圧巻

読み終わった瞬間に溜め息が出るほど、この作品に没頭しました。
人を惹きつけてやまない魅力が、ギッシリと詰まった味わい深い物語です。

序盤でうすうす感じていた「どこにでもあるような日常話」かと思いきや
シゲ爺、スマ嬢をはじめ、キャラが自分の足で立ってるんですよ。
それこそ、現地に出向いたら軽く立ち話でも出来そうな(笑)
自分勝手で人の話なんか聞きゃしねえ、散々人をこき使いやがって‥なんて、
不満タラタラな主人公も、次第に村の空気に、人に触れ、呑まれていきます。

平々凡々な話に終始せず、主人公の人間更生物語をテーマに、
各所に散らばった、主人公を刺激するネタ(スマの○○、十年ぶりに里帰りした美○の過去)が
いい味だしてます。
そして、忘れちゃならない影の主人公スマ嬢の包み込むような言葉の数々。
シゲ爺の年季を帯びた言葉に、揺さぶられ、主人公の凝り固まった「しかたねぇ」が溶け出して。
詳しくは、本を手にとって確かめてくださいね。

大きく葛藤し、涙し、成長し、と。本当に見所満載ですよ。
著者の他の作品にも安心して手が伸ばせそうで、嬉しいかぎりです。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.55
(5pt)

圧巻

読み終わった瞬間に溜め息が出るほど、この作品に没頭しました。
人を惹きつけてやまない魅力が、ギッシリと詰まった味わい深い物語です。

序盤でうすうす感じていた「どこにでもあるような日常話」かと思いきや
シゲ爺、スマ嬢をはじめ、キャラが自分の足で立ってるんですよ。
それこそ、現地に出向いたら軽く立ち話でも出来そうな(笑)
自分勝手で人の話なんか聞きゃしねえ、散々人をこき使いやがって‥なんて、
不満タラタラな主人公も、次第に村の空気に、人に触れ、呑まれていきます。

平々凡々な話に終始せず、主人公の人間更生物語をテーマに、
各所に散らばった、主人公を刺激するネタ(スマの○○、十年ぶりに里帰りした美○の過去)が
いい味だしてます。
そして、忘れちゃならない影の主人公スマ嬢の包み込むような言葉の数々。
シゲ爺の年季を帯びた言葉に、揺さぶられ、主人公の凝り固まった「しかたねぇ」が溶け出して。
詳しくは、本を手にとって確かめてくださいね。

大きく葛藤し、涙し、成長し、と。本当に見所満載ですよ。
著者の他の作品にも安心して手が伸ばせそうで、嬉しいかぎりです。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.54
(4pt)

読んでみてください

不良少年がおばあさんや村の人々に触れて、
変わってゆく姿を丁寧に描いています。

ストーリー自体は、とてもベタで、おどろくことはありませんが、
内容や読後感のよさにオススメしたい作品のため、レビューします。

詳しく書くよりも、手にとって読んでみてほしい作品です。
なにが良いのか分析するよりも、感覚的によかったですw
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.53
(4pt)

読んでみてください

不良少年がおばあさんや村の人々に触れて、
変わってゆく姿を丁寧に描いています。

ストーリー自体は、とてもベタで、おどろくことはありませんが、
内容や読後感のよさにオススメしたい作品のため、レビューします。

詳しく書くよりも、手にとって読んでみてほしい作品です。
なにが良いのか分析するよりも、感覚的によかったですw
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.52
(5pt)

朝起きて、働いて、夜寝る。

当たり前のように生活することの大切さを教えてもらい、少なからず荒んでいる心が主人公と一緒に洗われた気がしました。山奥の村、朝霧の情景が今でも目に浮かびます。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.51
(5pt)

朝起きて、働いて、夜寝る。

当たり前のように生活することの大切さを教えてもらい、少なからず荒んでいる心が主人公と一緒に洗われた気がしました。山奥の村、朝霧の情景が今でも目に浮かびます。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.50
(4pt)

色々学びました。

学んだこと(楽しみながら学べます)
1)通り魔や引ったくりをする者たちの心理と言うのが、少しわかりました。持って生まれた性格もあるのかも知れないけれど、幼児期の環境が大切なのだとつくづく思いました。
2)大都市から遠い過疎村の様子。年寄りの村人達が都会から来た“若者”の主人公に比べ、逞しい!
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.49
(4pt)

色々学びました。

学んだこと(楽しみながら学べます)
1)通り魔や引ったくりをする者たちの心理と言うのが、少しわかりました。持って生まれた性格もあるのかも知れないけれど、幼児期の環境が大切なのだとつくづく思いました。
2)大都市から遠い過疎村の様子。年寄りの村人達が都会から来た“若者”の主人公に比べ、逞しい!
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.48
(5pt)

生きることの原点はどこに

「ふわふわと漂っていて、いつかパチンと弾けてしまうしゃぼん玉」のような生きかたをしている若者がここは四国だと思いこんだ宮崎県椎葉村に迷い込んで、そこでしっかり根を張った人々と接したとき、彼は変わっていった。彼を変えたのは何であったのか。「平家を追っかけて源氏がやって来て、戦にもならず、仲良く暮らしたのはここ(椎葉)だけじゃ」という言葉(p.121)にそのヒントが隠れています。すなわちこの本の主役は椎葉という土地とそこに住む人々です。圧倒的な自然が持つ包容力とそれが与える恵みを糧に生きていると人間本来の生き方に戻っていくということを訴えていると思います。私も椎葉に行ったことがありますが、日本人の生き方のルーツのようなものがあると感じました。乃南さんも同じような思いをもたれたのではないでしょうか。主人公の若者はそこで自分の行くべき道を見つけたということです。乃南さんは細かく取材したらしく、椎葉の人々の生活、食べもの、言葉を正確に描写しています。椎葉に行って、山で暮らす人々と話してみると、この物語は本当にありそうなことだということが分かるでしょう。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.47
(5pt)

生きることの原点はどこに

「ふわふわと漂っていて、いつかパチンと弾けてしまうしゃぼん玉」のような生きかたをしている若者がここは四国だと思いこんだ宮崎県椎葉村に迷い込んで、そこでしっかり根を張った人々と接したとき、彼は変わっていった。彼を変えたのは何であったのか。「平家を追っかけて源氏がやって来て、戦にもならず、仲良く暮らしたのはここ(椎葉)だけじゃ」という言葉(p.121)にそのヒントが隠れています。すなわちこの本の主役は椎葉という土地とそこに住む人々です。圧倒的な自然が持つ包容力とそれが与える恵みを糧に生きていると人間本来の生き方に戻っていくということを訴えていると思います。私も椎葉に行ったことがありますが、日本人の生き方のルーツのようなものがあると感じました。乃南さんも同じような思いをもたれたのではないでしょうか。主人公の若者はそこで自分の行くべき道を見つけたということです。乃南さんは細かく取材したらしく、椎葉の人々の生活、食べもの、言葉を正確に描写しています。椎葉に行って、山で暮らす人々と話してみると、この物語は本当にありそうなことだということが分かるでしょう。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617