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パートナーの評価:

4.00/5点 レビュー 26件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 41〜51 3/3ページ
No.11
(5pt)

読むのをとめられない

アメリカ南部とブラジルを結んで弁護士の逃走劇が展開。話の展開上、法廷でのやり取りとりは少なく、司法取引とそれをお膳立てするための頭脳戦がとても面白い。読み始めの頃の疑問が話が進むにつれて解きほぐされていく過程も巧みで、読むのをやめられなくなりました。最後まで主人公の目論見は合法的に実現していきますが、最後の最後で予想外のオチがあるのもよかった。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.10
(5pt)

やっぱりノンストップ。

とちゅうパトリックの凄まじいtortureのところまできてようやくそういえば翻訳版読んでたな・・・と思い出しましたが当然ディティールはおろかスジも全部忘れてたので460ページ一気に楽しめました。ようやく落ち着いてきたか・・・と思えるタイミングでまたお約束の二転三転。うっそうだったか~の連続。グリシャムの英語はほんと読みやすい。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.9
(4pt)

これぞまさしく衝撃のラスト!

冒頭からフォーサイスの国際謀略小説かと間違えるようなグリシャムらしからぬところからストーリーが始まる。
ブラジルの奥地の小さな町、荒々しい男たちに拘束される男。大金をもってアメリカから逃亡していた弁護士らしい・・・。状況が飲み込めずしばらくストーリーに乗れない。なぜ男は追われていたのか?金は何なのか?男が語らないのと同時に読者にも事情がなかなか明らかにならない。もとより横領犯だという意識のため感情移入ができないせいか、場面展開が速くてついていけてないのか・・・混乱がつづく。が、事情が飲み込めてくるといつものグリシャムだ。周到な計画と過去の経緯がだんだんと明らかになり、急展開していく。上下二巻の分量にも関わらず、最後まで読まないと気がすまない。!怒涛のラッシュ。
が、もしかして、と思っていた予想にはまるラスト・・・。感情移入していただけに、衝撃的。どういうラストかはぜひ読んで欲しい。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.8
(5pt)

グリシャムの最高傑作!

ジョン グリシャムといえば映画化もされている「法律事務所」や「ペリカン文書」、「依頼人」などが有名ですが、この「パートナー」は群を抜いて面白い。映画化されたらたぶん見るであろうが、下手にアレンジされるぐらいなら映画にならなくてもいい。ぜひ、活字でこの作品に触れて頂きたいです。もちろん内容はジョン グリシャムの著書だけあってリーガルサスペンスなのだが、ただ弁護士が活躍するようなものではない。どちらかというと「暗躍」という言葉がしっくりくる。奸智に長けた主人公の策略はまさにジョン グリシャムワールド全開。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.7
(4pt)

今までのとちょっと違います。

ジョン・グリシャムの本は御存知のように法律・法廷系の話が多いのですが、ペリカン文書ヒット後色々と読んできまして、なんとなく個々の物語の背景、法廷でのやりとり等が同じような感じがして面白味を感じることが出来なかったのですが、この本だけは違います。話のスケールの規模(US本国以外での話の展開)も大きく、逃走劇やら法廷での争いになったときのこの主人公の頭の良さが光って凄いなぁって思いました。
今までのグリシャムに飽きた方にお薦めです。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.6
(4pt)

いいですねぇ

ハードワーク、金、そして陰謀、人間模様、いつものグリシャム色が満喫できます。安易にハッピーエンドにならないのがいい。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.5
(5pt)

すばらしいの一言。

すごい、スケールが違うが第一の感想。今まで読んだ本の中で一番最後まで私を引きつけた本だった。とにかく始めから終わりまで主人公patrickには驚かされ続けた。最初から捕まった場面で始まったときは怖くてどうなるのかと心配したが、john grishamのすばらしい世界にどんどんはまってしまった。全く法律のことが分からない16歳でも簡単に読める英語ですごくわかりやすかった!!ただ、あまりのキャラクターの突然の登場で始めのほうはすごくとまどった。
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4102409157
No.4
(2pt)

読み終わったあと考え込んじゃう

なんだか完全犯罪の話のようでもある。主人公のパトリックは完璧すぎて感情移入しにくい。このままうまくいくはずはないって思うから最後までハラハラする。ラストは、ああやっぱりねえ、ていう思いと、そんなああ、っていう思いがごちゃごちゃになる。消化不良の感じ。これはつまり、こういうことだよねって、だれかと話したくなる。私としては、このラストはとっても不満だけど、はっきりさせるとあまりにも残酷だから、あえてこういう終わり方にしたのかなあ、とも思う。登場人物の中では、カールが好き。主人公が事件の詳細を打ち明けるシーンで、カールは、友人のパトリックが殺人を犯したのかもしれない、と疑いながらも、彼の無事を喜び、判事と被告という立場であっても、また話ができることを喜ん!でいる。この辺が切なくてよかった。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.3
(3pt)

前半はスリル満点。だが後半は退屈。

主人公の弁護士は事務所の金を持ち逃げし、南米に身を潜めるが、見つかって命の危険が迫る。彼は何とか自分の身の安全とお金とを確保をするために、策をめぐらす。物語の前半はテンポが速くスリル満点で、The FirmやThe Pelican Briefにも匹敵する面白さである。ところが、後半は息切れがし、テンポも遅く退屈させられる。そして最後は、まるで締め切りに追われたかのような唐突な終わり方をする(The Testamentでも同様の書評を書いたが)。Grishamは読者をあっと言わせる結末を考えたつもりかもしれないが、どんでん返しは周到な伏線があってこそ生きてくるものであり、ただ話を急展開すればよいというものではない。この点Bone CollectorのJ. Deaverを見習ってほしい。私はGrishamの作品はThe Brethrenまで全部読んできたが、本作品は傑作とは言い難い。英語は平易で読みやすい。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.2
(3pt)

逃亡を続けることの恐怖と周到な計画

想像を絶する金額を得て、自らの存在を消してブラジルに逃亡した彼は、いつかは発見されることを恐れながら周到な計画を立てる。彼のパートナーである女性と一緒に。アメリカの訴訟制度とその裏をかく面白さ。そしてショッキングかつむなしさが残るラスト。おんなは怖い。。が結論か?
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157
No.1
(5pt)

最後の最後までわかりません。

いつもながらジョン・グリシャムにはハラハラさせられます。いきなり90ミリオンドルなどど桁違いのお金が飛び出してきたり、死んだ筈が(主人公)生きていたりと、想像が難しいかもしれませんがぐいぐいと引きつけられて一気に読めました。ペリカン文書も良かったのですが、私個人はこちらの方が好きです。
パートナー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: パートナー〈上〉 (新潮文庫)より
4102409157