星月夜

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評判

星月夜の評価:

3.29/5点 レビュー 17件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(5pt)

悲しいけれど温かい推理小説

伊集院静が推理小説を書いているとは知りませんでした。文章や構成がよく、引きつけられてどんどん読みました。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.31
(2pt)

微妙です。

前半は 良かったのですが、 後半は 砂の器や飢餓海峡を 期待して読んでいたので、疑問符が付きました。
他の伊集院さんの作品での すっきりした読後感は ありませんでした。残念です。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.30
(2pt)

微妙です。

前半は 良かったのですが、 後半は 砂の器や飢餓海峡を 期待して読んでいたので、疑問符が付きました。
他の伊集院さんの作品での すっきりした読後感は ありませんでした。残念です。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.29
(4pt)

病院の待合で本作品に捉まえられました

とある病院へ行った時のこと、長い待ち時間の暇つぶし用に病院に備えてあった「星月夜」を手に取りました。著者の文章については、週刊誌のコラムで目にする程度で、単行の作品を読むのはこれが初めてでした。ごく初めまで読んだところで、診察を受け中断。文章の流麗さとプロットに引き込まれ、どうしても読み終えたいと、文庫本をAmazonから取り寄せました。
 期待通りの作品でした。著者初めてのサスペンス作品ということでしたが、他の伊集院作品も読んでみたくなりました。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.28
(4pt)

病院の待合で本作品に捉まえられました

とある病院へ行った時のこと、長い待ち時間の暇つぶし用に病院に備えてあった「星月夜」を手に取りました。著者の文章については、週刊誌のコラムで目にする程度で、単行の作品を読むのはこれが初めてでした。ごく初めまで読んだところで、診察を受け中断。文章の流麗さとプロットに引き込まれ、どうしても読み終えたいと、文庫本をAmazonから取り寄せました。
 期待通りの作品でした。著者初めてのサスペンス作品ということでしたが、他の伊集院作品も読んでみたくなりました。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.27
(5pt)

推理?サスペンス?

このジャンルの小説が無い、伊集院さんが書かれたので少々疑心暗鬼を持って読んだのですが。昭和の推理・サスペンス小説ファンには満足なのでは…、バックボーンに無理があるのでは?とも感じますが興味深く最後まで読めたので面白いと思います。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.26
(5pt)

推理?サスペンス?

このジャンルの小説が無い、伊集院さんが書かれたので少々疑心暗鬼を持って読んだのですが。昭和の推理・サスペンス小説ファンには満足なのでは…、バックボーンに無理があるのでは?とも感じますが興味深く最後まで読めたので面白いと思います。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.25
(2pt)

ミステリーとしては駄作

さすがにエンタテインメントの手練れだけあって文章はうまいし、人物造型も巧み。
しかしどうしてもわからないのは殺人の動機。
まず、嘗ての同級生である夫婦に対して(死んだのは夫だけだが)。自分の恋人を取られた怨みかとも思ったが、昔命を賭してまで助けたほどの親友を殺すかね。しかも放火までして。
もっとわからなかったのが、可菜子という若い女性を殺したこと。自分の憧憬たる昔の恋人と一見似てるが、よく見ると全然違っていたので・・・という理由しか考えられないんだけど、わざわざ自宅に呼んで監禁して殺すかなぁ。
犯人は一代で巨万の富を築くだけの人物なのだから、それなりの判断力等は持ち合わせている筈だが、こんなつまらん理由で人を殺すとは思えない。
石丸という元刑事のキャラクターは面白かったが、最後は腰砕けだし、ミステリーとしては駄作の部類に入るだろう。
やはり作家にも向き不向きはある。伊集院氏はいい作家だと思うが、ミステリーには向いていない。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.24
(2pt)

ミステリーとしては駄作

さすがにエンタテインメントの手練れだけあって文章はうまいし、人物造型も巧み。
しかしどうしてもわからないのは殺人の動機。
まず、嘗ての同級生である夫婦に対して(死んだのは夫だけだが)。自分の恋人を取られた怨みかとも思ったが、昔命を賭してまで助けたほどの親友を殺すかね。しかも放火までして。
もっとわからなかったのが、可菜子という若い女性を殺したこと。自分の憧憬たる昔の恋人と一見似てるが、よく見ると全然違っていたので・・・という理由しか考えられないんだけど、わざわざ自宅に呼んで監禁して殺すかなぁ。
犯人は一代で巨万の富を築くだけの人物なのだから、それなりの判断力等は持ち合わせている筈だが、こんなつまらん理由で人を殺すとは思えない。
石丸という元刑事のキャラクターは面白かったが、最後は腰砕けだし、ミステリーとしては駄作の部類に入るだろう。
やはり作家にも向き不向きはある。伊集院氏はいい作家だと思うが、ミステリーには向いていない。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.23
(1pt)

がっかりしました

推理小説を読む楽しみは、「この後どうなっていくのだろう」というサスペンス、「そうだったのか」という意外性、「やられた」という作者の巧みさへの脱帽感、それに加えて登場人物(多くの場合主人公かそのパートナー)への共感や憧憬といったところから来るのだと思います。残念ながら本書にはこのいずれもが欠けています。

会話が多くページの白さが目立つ本ですが、簡潔な描写から情景や登場人物が目に見えるように浮かび上がってくるあたりは、さすがの筆力というべきでしょう。しかし、推理小説としては、他のレビュアーの皆さんが言われているような欠点が多すぎます。作者が推理小説を「なめている」ことの表れなのではないかと思います。

推理小説を読む楽しみを得たいなら別の優れた本が山ほどあります。伊集院静さんの良い仕事を味わいたいなら別の小説やエッセイが沢山あります。どちらの面からも、あえて本書を手に取る必要はありません。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.22
(1pt)

がっかりしました

推理小説を読む楽しみは、「この後どうなっていくのだろう」というサスペンス、「そうだったのか」という意外性、「やられた」という作者の巧みさへの脱帽感、それに加えて登場人物(多くの場合主人公かそのパートナー)への共感や憧憬といったところから来るのだと思います。残念ながら本書にはこのいずれもが欠けています。

会話が多くページの白さが目立つ本ですが、簡潔な描写から情景や登場人物が目に見えるように浮かび上がってくるあたりは、さすがの筆力というべきでしょう。しかし、推理小説としては、他のレビュアーの皆さんが言われているような欠点が多すぎます。作者が推理小説を「なめている」ことの表れなのではないかと思います。

推理小説を読む楽しみを得たいなら別の優れた本が山ほどあります。伊集院静さんの良い仕事を味わいたいなら別の小説やエッセイが沢山あります。どちらの面からも、あえて本書を手に取る必要はありません。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.21
(3pt)

推理小説?

伊集院静の世界観(それはそれで味があるけれど)を受容れることが前提なので、そこには推理小説の醍醐味である、筆者と読者のかけ引きは存在しない。推理小説として成立しているかどうかも微妙だ。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.20
(3pt)

推理小説?

伊集院静の世界観(それはそれで味があるけれど)を受容れることが前提なので、そこには推理小説の醍醐味である、筆者と読者のかけ引きは存在しない。推理小説として成立しているかどうかも微妙だ。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.19
(5pt)

素晴らしいミステリーである。

素晴らしいミステリーである。久しぶりに大人のミステリーを読んだ気がする。著者らしい描写が、素晴らしい。出だしの描写からして、今時のミステリーとはひと味もふた味も違う。こういう文章を読むだけで価値がある。もちろん、ミステリーとしても、一級品であると思う。本物の小説家が、本腰を入れれば、これだけ素晴らしいミステリーも書けることがわかる。著者の才能に嫉妬する。。。。
星月夜のタイトルであるが、私は、ゴッホの狂気と、本書の殺人者の狂気を重ね合わせているのだろうと思う.あるいは、主人公?の美しさと狂気との対比を比喩しているのであろうか?いずれかであると思う.間違ってたら、ごめんなさい.
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.18
(5pt)

素晴らしいミステリーである。

素晴らしいミステリーである。久しぶりに大人のミステリーを読んだ気がする。著者らしい描写が、素晴らしい。出だしの描写からして、今時のミステリーとはひと味もふた味も違う。こういう文章を読むだけで価値がある。もちろん、ミステリーとしても、一級品であると思う。本物の小説家が、本腰を入れれば、これだけ素晴らしいミステリーも書けることがわかる。著者の才能に嫉妬する。。。。
星月夜のタイトルであるが、私は、ゴッホの狂気と、本書の殺人者の狂気を重ね合わせているのだろうと思う.あるいは、主人公?の美しさと狂気との対比を比喩しているのであろうか?いずれかであると思う.間違ってたら、ごめんなさい.
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.17
(2pt)

物足りない

伊集院静の推理小説ということで期待して読んだが、
なんだか釈然としない。

これは、あの伊集院なのか思ってしまう。

エッセイや、自分の過去についての文章とあまりに違う。
深いことをやさしい言葉で表現してくれるあの雰囲気を
小説に求めてはいけないということなのか。

登場人物が多く、感情移入できる人が決めずらい。
なんだか、古い2時間ドラマを見ているようだった。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.16
(2pt)

物足りない

伊集院静の推理小説ということで期待して読んだが、
なんだか釈然としない。

これは、あの伊集院なのか思ってしまう。

エッセイや、自分の過去についての文章とあまりに違う。
深いことをやさしい言葉で表現してくれるあの雰囲気を
小説に求めてはいけないということなのか。

登場人物が多く、感情移入できる人が決めずらい。
なんだか、古い2時間ドラマを見ているようだった。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.15
(3pt)

タイトルの意味は?

「星月夜」というタイトルは、ゴッホの絵のタイトルからとったときいて、作中にこの絵がでてきて、何らかの謎解きに使われるのかと思っていたらでてきませんでした。
なぜ、このタイトルなのでしょう?
小説の出来はさすがといった感じなのですが、推理小説としてみれば陳腐さや物足りなさを感じます。
捜査する側の登場人物が多すぎて、誰が主人公なのかよくわかりません。よくある名探偵、名刑事が謎を解き明かすといった感じではありません。
最後にわかる犯人やその動機も、途中まで面白いと思って読み進めたからこそ、残念に思います。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890
No.14
(3pt)

タイトルの意味は?

「星月夜」というタイトルは、ゴッホの絵のタイトルからとったときいて、作中にこの絵がでてきて、何らかの謎解きに使われるのかと思っていたらでてきませんでした。
なぜ、このタイトルなのでしょう?
小説の出来はさすがといった感じなのですが、推理小説としてみれば陳腐さや物足りなさを感じます。
捜査する側の登場人物が多すぎて、誰が主人公なのかよくわかりません。よくある名探偵、名刑事が謎を解き明かすといった感じではありません。
最後にわかる犯人やその動機も、途中まで面白いと思って読み進めたからこそ、残念に思います。
星月夜 Amazon書評・レビュー: 星月夜より
4163810307
No.13
(4pt)

あと少し…

広義のミステリーでした。謎解きを期待すると、それは肩透かしを食らうし、流行りの警察小説かと読み始めれば、それも違います。群像劇?それも違いますが、視点が多数なのに、目が回らないのは、さすがに筆力があるからでしょう。
犯人の感情の変遷をもう少し書いてくれば、説得力があったのに、と残念にも思いますが、敢えて書かないことがたくさんあるようなので、読み手に委ねるのが狙いとすれば、作者の勝ちでしょう。いろいろなことを考えながら、楽しく読ませてもらいました。
星月夜 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 星月夜 (文春文庫)より
4167900890