水の柩

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評判

水の柩の評価:

3.60/5点 レビュー 30件。 C ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(1pt)

非常によい状態と 書いてあったが とても古かった うそは 書かないでほしい
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.24
(1pt)

非常によい状態と 書いてあったが とても古かった うそは 書かないでほしい
水の柩 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水の柩 (講談社文庫)より
4062778319
No.23
(3pt)

道尾さん

老舗旅館の長男と祖母、同級生の少女の3人の物語。
祖母と少女が抱えている秘密。
それを長男はどのように受け入れていくのか。
この読んでいてノスタルジーを感じさせる文章と表現。
道尾さんらしい作品だなと思いました。
結末は予想していたものとは違いましたが、
こういう結末なら逆に良かったです。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.22
(3pt)

道尾さん

老舗旅館の長男と祖母、同級生の少女の3人の物語。
祖母と少女が抱えている秘密。
それを長男はどのように受け入れていくのか。
この読んでいてノスタルジーを感じさせる文章と表現。
道尾さんらしい作品だなと思いました。
結末は予想していたものとは違いましたが、
こういう結末なら逆に良かったです。
水の柩 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水の柩 (講談社文庫)より
4062778319
No.21
(4pt)

深い意味を持つタイトル・・・

老舗旅館「河音屋」の長男・逸夫は、退屈な日常生活に飽き飽きしていた。そんな逸夫に、
同級生の敦子が声をかけた。「手紙を書き直して、タイムカプセルの中に入っている手紙と
取り替えない?」彼女はなぜそんなことを言ったのか?彼女の真意が分からぬまま、逸夫は
それを実行に移すが・・・。

一見、普通に生活している人たち。その人たちの心の奥底には、いったい何が隠されているの
だろうか?笑顔の裏に貼り付けられた悲しみ、誰にも言えない秘密、他人には知られたくない
慟哭・・・。生きるということは、つらいことばかりではないはずだ。なのに、この作品を
読んでいると胸が痛くなってくる。逸夫の祖母いくの気持ちや逸夫の同級生の敦子の苦しみが、
鋭い針となって心に突き刺さってくる。「そんなに自分を押さえつけなくていいんだよ。」
いくに、敦子に、そんな言葉をかけてやりたくなる。だが、人間は弱いばかりではない。どん
底から這い上がる強さも持っているはずだ。さまざまな苦悩や葛藤を乗り越えた者・・・。
それらを忘れ去ってしまった者・・・。どちらの生き方にも切なさが漂う。ラストは、涙がこぼれた。
そして、この作品のタイトル「水の柩」がとても深い意味を持っていることを知った。きらきら
光る水面のまぶしさや、静謐な水底の風景。それらが目に浮かぶようだ。読後も、強い余韻が
残った。おだやかで心に染み入るような感動を与えてくれる、とても面白い作品だった。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.20
(3pt)

そろそろこのパターンは・・・

文章表現の巧みさは相変わらず、ミステリーではないが退屈させずに読ませる力は健在。
だけど、読んでいて楽しいか?と問われると首を傾げざるをえない。感動したか?と問われると否としか言えない。
前作が小学生主人公で書いて、今作は中学生主人公。少年の心象風景を描かせたら抜群なのは分かったが、そろそろ大人が主人公の作品を書いてもらいたい。過去作読む限りでは、大人(特におじさん)の描き方に違和感をいつも感じてしまうが、ひょっとしたら苦手なのだろうか?
道尾さんは若い読者や女性の読者に絶大な人気を誇っているが、おじさん読者の人気はあまり高くないような気がするのだが?
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.19
(1pt)

なんだかなぁ

この人の書く小説は、全部、読んだ事があるような気がする。 ストーリーが、ありきたりだからかな
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.18
(3pt)

若い方向けの作品かもしれません

レビューを拝見すると絶賛なさっている方が多いですね。私も一気に読んでしまいました。
ただ、絶賛なさっている方々のようには感動しませんでした。そこまで感情移入できなかったです。何故かな? それなりに面白かったけれど。
もしかすると年齢的に無理なのかもしれない・・・ 若い方向けかなと思います。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.17
(3pt)

被災地の小学生達の作文の方が余程胸に染みる......

「月と蟹」に続いて本作を読んだ。デビュー作「背の眼」以来、作者の作品の殆どを読んでいる私にとって「月と蟹」は一番の駄作に映ったが、本作も同工異曲の児童書と言い切っても良い内容で正直ガッカリした。人は忌まわしい記憶を封じ込めて、あるいは乗り越えて前向きに生きて行く事が出来るか否かを問い掛けた作品だが、執筆時期を見ると、多分に東日本大震災に影響を受けているらしい。それを、こうした少年の心象を通してしか描けない所に作者の限界を感じる。被災地の小学生達の作文の方が余程胸に染みる。

本作だけでなく、作者の作品全般に対して言えるのだが、子供と老人と小動物(今回は蓑虫)は巧く描けるのだが、大人の心情や人間模様に関しては今一つの感が否めない。ストーリーテリングの巧さで一応読ませはするのだが、視点の幼さで内容に重み・深みが伴わないのである。結末の感動を覚える筈のシーンも単なる茶番にしか見えなかった。このまま児童文学者になってしまうのではと心配・不安を抱かせる出来だと思った。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.16
(4pt)

深い人間ドラマ

老舗旅館長男の中学校二年生を主人公に、触れられたくない過去、
封印してしまった過去、人の弱さとそれを乗り越えていく強さなどが
描かれていく。
閉塞感を感じるような場面もあるのに、
何かに引き込まれるように読んでしまう。
敦子の心の痛みが目に見えるようで、悲しかった。
最後に彼女が思いきった行動に出られたのは、
逸夫の存在が助けになったかなとホッとしました。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.15
(5pt)

久々に本で号泣…

最後は涙が止まらない。 読後、表紙を見て、またジワッとくる。 タイトルを見てはジーンとする。 文体はもちろん、装丁含めてオススメです。 私はミステリー派なので、また少年少女か…と期待せず読んだのですが、泣かされました。 後半は感情を高めるために是非一気読みを!
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.14
(3pt)

フツー

素直で誠実な物語。でも地味。 主人公が普通なりに、打破しようともがく姿は好感が持てる。簡単に恋愛関係にならない所もいい。 一番、良いのはちゃんと救いがあるところ。 文章は美しいかもしれないが、読みづらい… 私は、単行本で読むほどではないと感じました。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.13
(5pt)

痛い

胸が痛くなる作品。しかしそこに救いが・・・ミステリーではないけど こういう作品もいいと思う
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.12
(5pt)

普通とは何か

人間は常に過去を引きずって生きている。その結果の日常が普通なのか否か、それは決して客観的には判断できず、各自の中で葛藤となっている。その葛藤に生きる人間を非常に巧みに表現している小説だと思う。葛藤は乗り越えるべきなのか、忘れるものなのか、その違いはわからない。登場人物はその方法としてある事を試みる。その試みに関わる心理描写が非常にこの小説を切ないものにするし、又非常に美しいシーンを生み出している。
今年読んだ小説の中でも最も印象に残るものの一つ。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.11
(5pt)

タイトルに惹かれて

タイトルに惹かれて本を購入しました
この、作家さんの本は初めて読みました
最初は正直、入り込めないな〜と
思っていましたが
中盤から、終盤は号泣しながら読んでいました
タイトルの表現にも感動しました
この本に出合えた事に感謝しています
水の柩 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水の柩 (講談社文庫)より
4062778319
No.10
(5pt)

タイトルに惹かれて

タイトルに惹かれて本を購入しました
この、作家さんの本は初めて読みました
最初は正直、入り込めないな〜と
思っていましたが
中盤から、終盤は号泣しながら読んでいました
タイトルの表現にも感動しました
この本に出合えた事に感謝しています
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.9
(5pt)

素晴しい

シーンの表現力がすごく、自分もその情景の中に入ってしまったような感覚になります。
道尾作品らしく読めばタイトルの意味深さもわかります。

あと個人的にシャドウ おすすめです。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.8
(5pt)

まさか!何度も泣くとは…

もう、素晴らしかったです…!
人の「痛み」や「弱さ」が丁寧に描かれていて、
“早く読みたい!
んだけど、
読み進めるのが辛い…”
という状況になり、
自然と涙が頬を伝いました。
道尾秀介さんは、
ただのミステリー作家じゃありません!
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.7
(3pt)

美しい情景描写

普通の少年が自分の回りにいる友人や家族の知らなかった過去に触れながら成長し再生していく話。今までの道尾作品にはいない普通の少年逸夫・・・彼と普通の生活を送りたい少女との描写がとてもリアリティあって入り込めた。また逸夫の住む温泉街に自分もいるような錯覚を起させたし、なんといってもダムの描写は本当にキラキラ輝きを放つ映像が感じられた。ラストに彼らがした行動がまさしくこのタイトル・・・改めてネーミングの素晴らしさを感じた。人間の生きる姿を見た作品。
水の柩 Amazon書評・レビュー: 水の柩より
4062172577
No.6
(5pt)

少年少女の成長物語

忘れることは、乗り越えるといこと……作中には、時折人生について深く考えさせる表現が出てきます。今回は著者の得意とする二転三転の展開はありませんでしたが、「人間が人間である以上、誰しもが他人や自分、そして家族にさえも嘘をついて生きている。またはそうしなければ生きていけないのかもしれない」という深いテーマの元で書かれた素晴らしい作品だと私は思いました。少年の成長物語ですが、大人の私が読んでも、主人公の前進していこうという勇気には感動します。 絶望から希望へ……少しずつ光に向かっていく哀しくも美しい物語に、心揺さぶられる事は違いありません。
水の柩 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 水の柩 (講談社文庫)より
4062778319