葉桜の季節に君を想うということ

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評判

葉桜の季節に君を想うということの評価:

3.14/5点 レビュー 656件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,052件 21〜40 2/53ページ
No.1032
(4pt)

作風ごと騙されてた...?

とにかく主人公がいけすかなくて私には合わず読み進めるのが苦痛でしたが、この作者はこういう作風なのか...と我慢しながら読みました。
 しかし、途中で「ん?んん...!??」と驚く表記にさしかかり、すべてがわかったときにこのいけすかなさも含めてすべてが仕掛けだったのか?と気付きました。作者の他の作品を読んでいないので、本当に作風があわないという可能性もありますが...
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1031
(2pt)

注意・ネタバレです

小説に正式な作法があるわけではないけれど、少なくとも暗黙の了解と言うか、各々守っている矜持的なルールはあると思う。
例えば情景描写だ。これが脚本と小説の大きな違いで、それがどんな場面か、どんな登場人物か、季節は、年代は等。
作者がしっかり文章で描写することで、読者はその映像を脳内に浮かべ、自分勝手にキャラクター設定をしながら小説世界に没入することができる。
この小説は稚拙なくらい描写が足りず、冒頭から世界観の中に没入出来なかった。
その最大のものが主人公たちの風体がよくわからないと言うもの。「スキンヘッドの高校生」と言う設定もあり、「高校の先輩後輩」と言うワードは散見するものの、それ以上の情報はない。作者は意図的にjこれらから若者たちのドラマを想像させようとしているけれどさすがに無理がある。
単にヘタクソなだけか?
いや、でも出版当時はかなり高評価だった筈だ。
そして最後まで読んでその理由がわかった。

だからこの作品を面白いと感じたり、驚いたと感じるのは読者それぞれの自由だと思うけど、自分は嫌い。
ただそれだけ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1030
(5pt)

やられた まさか…

何となく 主人公は怪しいと思ってた

でもね、まさか周りまでとは!
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
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No.1029
(1pt)

こいつらみたいになる前にポックリ逝きたい

-読む価値が無いのでネタバレあり-
醜い老害達の物語です
登場人物もストーリーも構成も魅力がないどころか不愉快極まりなく吐き気がします
所謂、謎解きものではないので伏線やヒントが希薄なのはいいとして、読者を混乱させるためだけの下手な時系列ズラシのせいで読みにくいし疲れる
唯一、文章上のトリック自体は良いと思うのですが、物語としての必然性に乏しくアイデアに負けてしまった印象
主人公の論理よりは、絶対悪の悪役が喚くジジババ論の方がよっぽど一理ありました(398-399ページ)
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1028
(3pt)

若い人にはおすすめしません。読者を選ぶ

内容に関わることはあまり書きたくないのですが、10代とか若い人にはおすすめしません。
また、ある種の情報を意図的に落とすということで、読者を意図的に誤解させるという技法が使われているのですが、これは、私が考えるミステリーの王道ではありません。
私は、読者に、解決に必要な情報をすべて与えて、それで「どうですか?何が怪しいですか?」と問いかけ、怪しいポイントを調べ、「更に次は?」と問いかける、そして、みごとに答えを出してくるというミステリーこそ王道と考えています。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1027
(3pt)

脱力感、疲労感の残る読後

終盤までイメージしてきた登場人物が、最後に全て上書きされるのは物凄い脱力感。裏切られたように感じる読後は好みではなく、疲労感が残った。好みの問題だとは思う。
また、このトリックに引っかかったのは2度目。気づけなかった自分にも失望した…。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1026
(2pt)

どんでん返しを売りにしてるミステリって期待外れなものが多いよね!

※ネタバレありです
叙述トリック物って過大評価が多い気がする
しかし、綾辻氏や我孫子氏の小説と比べても叙述トリックがアンフェア
ある章では「老女」と書いているのに、同一人物を「女」と記載している
地の文で嘘ではないでしょ?というレベルの書き方はネタバレの時に興覚めします
また、叙述トリックによって初めて真相に整合性が出て犯人がわかる!とか、
読者の勘違いにより事件が根底から覆されるみたいな叙述トリックの基本が出来ていない
ただ読者を騙しただけであり、それにより事件の見方が一変する様な所もなく、
あぁ~なるほどね~確かに違和感あったっちゃあったけど、だからそれが何?となります
また、叙述トリックがもしなくても面白いという内容じゃないとダメだと思いますが、
最後の悪者放置とか終わり方もこれで終わりかよ・・・という内容
まぁ作者の腕が低いんだろうなぁとは思いました
ネタを知ってから再読するのはちょっと気持ち悪すぎて読み返したい気分は起きなかったです
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4167733013
No.1025
(3pt)

ミステリー好きには合わない

最初の100ページくらいこそ共感とテンポの良さに読み進めやすかったが、詐欺会社とヤクザ中心の話が本格的に始まって以降は、各章間で時間や登場人物がバラバラなために、いつの何の場面の話でそれまでとどう関係があるのか意味がサッパリ。
通勤時間で断片的に読んでいたからなのか。
そこ意味で、時間がある時に集中して読める人向けかと。
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4167733013
No.1024
(3pt)

それなりに

それなりに面白かったけど
あからさまに読者を騙しに来るトリックにげんなりする
読者を騙す為にキャラを用意するとかホントやめてほしい
求めてる「驚き」はそういうモノじゃないんだよね
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4167733013
No.1023
(5pt)

なるほど

衝撃が走るという感じではなく、静かに心が揺さぶられル感じがした。なるほどなぁ、というそんな感じの気持ち。面白かった。
もう一度最初から読み直してみようと思う。きっと新しい感覚で見れるはずだから。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1022
(3pt)

期待しすぎたかも

どんでん返しがすげぇ!って聞いて期待しすぎたかも……。
別に見抜けたわけではないけど、ハードル上がり過ぎて「あーそう言う感じね」って程度の衝撃だった。
確かに何も前情報が無ければものすごく衝撃的だったかもだけど、でも「どんでん返しがすげぇ!」って宣伝されてなかったら途中リタイアしてた気がするし、ハードル上げもやむなしか……。
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4167733013
No.1021
(4pt)

葉桜の美しさも思い出したい

いろいろなメディアで紹介されているので、気になって読みました。
叙述のからくりについては、一部予想がついてしまった部分があったので、正直驚きはそこまで大きくなかったです。
でも、ミステリー要素を抜きにしても、やはり最後まで読んで良かった!
「希望」を感じました。
そして、このタイトルをつけた著者のセンスが素敵だと思いました。
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4167733013
No.1020
(1pt)

ネタバレあり

いやぁ、退屈で読むのがきつかった
最後までなんとか読みましたが読み終えていやいや無理だろー
なんだろ、爺さん婆さんが何してんの、、
とくに間宮、あんな爺さんに依頼する人もどうかしてる
全体的に長いし最後までネチネチしてるしそこが老人臭い
ヤクザのくだりは数ページでいいよ
長すぎる
感想は、お、おうっていう引き気味の感想です
作者はかなり年配の方なのかな
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4167733013
No.1019
(4pt)

桜は満開をのみ愛でるのではない・・

買うかどうかまよったときに読んだ、サンプルページは、あまり好きになれない文章でした。でも、YouTube ではとても人気の作品だったので、購入しました。タイトルがなかなかオシャレな感じですし。
叙述トリック・・とありますが、後出しジャンケンのような厭らしさはなくて、全体的にコミカルで楽しめました。
とくに、主人公の成瀬の性格が、私の好きな NCIS のトニーみたいで、楽しかった。ピンチのときにもふざける?
うそでしょ? と思う実年齢でしたが、葉桜の季節に大活躍して大エンディングで気が晴れる作品でした。
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4167733013
No.1018
(2pt)

いまいち ネタバレあり

登場人物が若者っぽく振る舞ってるけど、それってどうなのかと違和感の多いところが多数。
年寄りの男女をカップルって言うかな?
言葉づかいも若者感があって、そこはアベックとか言うのでは? みたいな無理やり感がありました。

後輩が高校生というのも何かに引っかけていると、ミステリーを読み慣れた人間には叙述トリックをすぐに匂わせて、どうかなあと思いました。

悪の組織が登場人物と都合よく関係があったり、おばあちゃんが売春したり、おじいちゃんがナンパしたりと(普通、うまくいくのか?)、疑問に思うところが読み終えてたくさんありました。

主人公の友人にも、主人公が金を持ってたら法を犯さずに普通に友達の娘に金を渡したらいいんじゃない? と、どうにかミステリーに持っていきたい作者の思惑が気持ちよくなかったです。
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4167733013
No.1017
(5pt)

人生

かなり好みは分かれると思います(文体、ノリ、オチなど)が、ラストでパズルのピースがハマるような感覚があり、自分の人生観とのシンパシーも感じたのでとても好きな作品でした。

(以下本文微ネタバレ)

終盤の「非生産的な挑戦ってカッコいいよ。それが本当の文化だよ」という一文が、ほんとうに好きです。
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4167733013
No.1016
(3pt)

ミステリとしてもドンデン返し小説としても残念

「ドンデン返し」ミステリとして各所で激賞&推されているが、恋愛ポエムみたいなタイトルが自分好みでなく敬遠していた。
遅ればせながら読んでみて、一応は面白く読了できた…しかしこれ、ミステリか???
本格ミステリのランキング第1位や賞も獲っているが、本格ミステリか???
不可解、あるいは異常な事件が起き、その謎がロジカルに解かれていく過程を描くのが本格ミステリとするならば、そのような要素がこの作品にはほとんど無いのである。
なんだか恋愛小説のような読後感なのだ。
ハードボイルドを気取って生きてきた男が純愛に目覚める話とでも言おうか。

眼目のドンデン返しとやらも「はぁ、そうだったのか、だから何…」で終わってしまった。
読者に対して明らかになる真実が、作中の事件と何らリンクしていないことが致命的だ。
たとえば綾辻行人「十角館の殺人」では、ある事実が読者に明らかになる時、犯人が画策したトリックの核心も顕(あらわ)になる。
だから読者は「そうだったのか!」と鮮烈に驚き、騙されていた喜びを味わえるのだ。
それなのにこの作品は何だ、「勘違いしてただろアンタ、イヒヒヒ」と著者に笑われるのがオチなのだ。
はっきり言って不愉快であった。

最後に成瀬が彼の人生ポリシーを意気揚々とブチ上げ、相手の女性を鼓舞するのも、何だか唐突な上「オマエみたいな奴にそんなこと言われたくない」が正直な感想。
この作品を書いていた時の著者の年齢を知らないが、余計なお世話である。

(私は高齢者の女性です)
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1015
(1pt)

??

流石に設定に無理があるでしょ
いい年した人らが気持ち悪い
ミステリーとしてもイマイチ
確かにどんでん返しではあるけど
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1014
(5pt)

紹介文通り、最後まで騙される傑作

題名で敬遠していたが、読んでみたら大正解!ドロドロの殺人事件ながら爽快なラスト。巧妙なミスディレクションに唸らされる必読のミステリ。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013
No.1013
(4pt)

叙述トリックが謎解きには絡んでないのが残念

トリック自体は面白いが人を殺した事実や悪役に何一つ裁きがなかったのがモヤモヤする
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)より
4167733013