月は怒らない

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

月は怒らないの評価:

3.92/5点 レビュー 25件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(5pt)

垣根涼助の本は期待を裏切らない

気に入ったこと。人間の深いところに触れている。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.30
(5pt)

垣根涼助の本は期待を裏切らない

気に入ったこと。人間の深いところに触れている。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.29
(4pt)

不思議な作品です

ミステリー?
哲学?
ファンタジー?
恋愛もの?

どうなるんだろうとハラハラしながら読みました。
で、結局、何も起きなかったような…

これはこれでアリだと思いました。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.28
(4pt)

不思議な作品です

ミステリー?
哲学?
ファンタジー?
恋愛もの?

どうなるんだろうとハラハラしながら読みました。
で、結局、何も起きなかったような…

これはこれでアリだと思いました。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.27
(4pt)

明鏡止水

認知症のおじいちゃんの、その様を表した描写が忘れられません。
社会の理不尽や人の欲に翻弄されながらも、そんな横暴な他人すら自分でもあるかのように受け止める、自分の人生を生きている若い主人公に感動しました。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.26
(4pt)

明鏡止水

認知症のおじいちゃんの、その様を表した描写が忘れられません。
社会の理不尽や人の欲に翻弄されながらも、そんな横暴な他人すら自分でもあるかのように受け止める、自分の人生を生きている若い主人公に感動しました。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.25
(5pt)

月は怒らない

チンピラの梶原、大学生の弘樹、警察官の和田。何の接点もないように見える三人には共通点があった。それはある女の家に通っていること――。市役所の戸籍係で働く恭子は金にも物にも執着せず、相手に何も期待しない。そんな無機質で達観した女に、男たちはなぜ心惹かれるのか。女には、この世界の何が見えているのか。交差する思惑の中から浮かび上がるロクデナシたちの生き様を描いた長編小説。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.24
(4pt)

シリコン入りのぺニス

シリコン入りのぺニス、哲学的な考察、が相まって、さすがやね。芸風が幅広い。
時代物でマジでブレイクする直前の作品やけど、シリコン入りのぺニス~というワードが、垣根らしくていいよね。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.23
(4pt)

シリコン入りのぺニス

シリコン入りのぺニス、哲学的な考察、が相まって、さすがやね。芸風が幅広い。
時代物でマジでブレイクする直前の作品やけど、シリコン入りのぺニス~というワードが、垣根らしくていいよね。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.22
(4pt)

恭子の魅力がよくわからんが、とにかく面白い!!

チンピラの梶原、大学生の弘樹、警察官の和田。何の接点もないように見える三人には共通点があった。それはある女の家に通っていること――。市役所の戸籍係で働く恭子は金にも物にも執着せず、相手に何も期待しない。そんな無機質で達観した女に、男たちはなぜ心惹かれるのか。女には、この世界の何が見えているのか。交差する思惑の中から浮かび上がるロクデナシたちの生き様を描いた長編小説。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.21
(4pt)

面白い!

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.20
(5pt)

一気に読みました!

以前から作者のファンで今回、この本を読みましたがとても良かったです。
最後の終わり方も含め。
あとがきでも書かれてましたが、作者は宗教書などを多く読まれたとの事で
以前よりも哲学的な記述が増えた気がします。
その点も含め共感・勉強になったというか。
また読み直したいなと思います。
ラストは感涙致しました。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.19
(5pt)

一気に読みました!

以前から作者のファンで今回、この本を読みましたがとても良かったです。
最後の終わり方も含め。
あとがきでも書かれてましたが、作者は宗教書などを多く読まれたとの事で
以前よりも哲学的な記述が増えた気がします。
その点も含め共感・勉強になったというか。
また読み直したいなと思います。
ラストは感涙致しました。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.18
(5pt)

人それぞれの人生の話

石になりたいって話は、君たちに明日はないの話でも出てくるから参考にした人がいるのかな
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.17
(5pt)

人それぞれの人生の話

石になりたいって話は、君たちに明日はないの話でも出てくるから参考にした人がいるのかな
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.16
(5pt)

どういう話になるのか・・・

と、思って読み進めているうちに三谷恭子さんに惹かれていきました。オレもひょっとすると・・・(笑)
映画化されたらどういうキャストになるのだろうと考えたら、恭子・・・麻生久美子さん、梶原・・・松田龍平さん、弘樹・・・神木隆之介さん?、和田・・・誰だろ?、私的にはこんな感じ。
とにかく面白く読めました。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.15
(5pt)

どういう話になるのか・・・

と、思って読み進めているうちに三谷恭子さんに惹かれていきました。オレもひょっとすると・・・(笑)
映画化されたらどういうキャストになるのだろうと考えたら、恭子・・・麻生久美子さん、梶原・・・松田龍平さん、弘樹・・・神木隆之介さん?、和田・・・誰だろ?、私的にはこんな感じ。
とにかく面白く読めました。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.14
(4pt)

「どろどろの愛欲の世界」をここまで淡々とした諦観の世界にする垣根さんの腕はすばらしいです

勤務先の市役所に自転車で通う女「恭子」をめぐる
三人の男。
多重債務者の借財の整理を生業とする梶原彰、
学生の小倉弘樹、
交番勤務の警察官和田
まあ、要するに「みつまた女」なんですけど。
それが垣根さんの技でとてもも独特の世界になっているんですよ。
恭子が週に一度日曜日に話をする記憶障害のオオキド老人との話で
仏教の止観がわかり、
それが恭子にとっては月であったということ。
それに感応する男たちが恭子に惹かれるということ。
月は自らは光らず相手の光を反射するんだよね・・・
女・月・受動的な光
これまたステレオタイプなのに、
それがまたそうならないのが垣根ワールドの不思議
最終、恭子は顔を切られちゃうんだけど、
リアルで切られた女を知っている私にすれば
なんとも切なかったんだけど。

まあ、それはともかく本来はとんでもなく「どろどろの愛欲の世界」を
ここまで淡々とした諦観の世界にする垣根さんの腕はすばらしいです。
月は怒らない (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 月は怒らない (集英社文庫)より
4087451879
No.13
(4pt)

「どろどろの愛欲の世界」をここまで淡々とした諦観の世界にする垣根さんの腕はすばらしいです

勤務先の市役所に自転車で通う女「恭子」をめぐる
三人の男。
多重債務者の借財の整理を生業とする梶原彰、
学生の小倉弘樹、
交番勤務の警察官和田
まあ、要するに「みつまた女」なんですけど。
それが垣根さんの技でとてもも独特の世界になっているんですよ。
恭子が週に一度日曜日に話をする記憶障害のオオキド老人との話で
仏教の止観がわかり、
それが恭子にとっては月であったということ。
それに感応する男たちが恭子に惹かれるということ。
月は自らは光らず相手の光を反射するんだよね・・・
女・月・受動的な光
これまたステレオタイプなのに、
それがまたそうならないのが垣根ワールドの不思議
最終、恭子は顔を切られちゃうんだけど、
リアルで切られた女を知っている私にすれば
なんとも切なかったんだけど。

まあ、それはともかく本来はとんでもなく「どろどろの愛欲の世界」を
ここまで淡々とした諦観の世界にする垣根さんの腕はすばらしいです。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152
No.12
(5pt)

個人的にはとても好きな作品

「ワイルドソウル」から始まった垣根さんとの付き合いですが、本当に芸風が幅広いというか、
一つのところに納まらない作家ですね。

本作は一件地味ですが、自己主張をしない女性が初めて自己主張することによって色々な事が
動いていく様が非常に丁寧に描かれていて、読んでいて飽きさせません。

もちろん、梶原が非常に魅力的な人物であることは認めつつも、本作を魅力的な作品に仕上げて
いるのは、弘樹の若さあふれる恋愛観かな…と思います。初めて恋をした頃の、完全自分中心の
恋愛観と言うか。読んでいて若いころを思い出しました。
月は怒らない Amazon書評・レビュー: 月は怒らないより
4087714152