プリンセス・トヨトミ

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プリンセス・トヨトミの評価:

3.42/5点 レビュー 217件。 B ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 21〜40 2/4ページ
No.50
(3pt)

プリンセスが・・・

宣伝文句に「大阪全停止」とかなんとか書いてあるけど、プリンセスの話なんだから、可愛そうな女の子が最後は幸せになるというシンデレラストーリーに違いないと思っていただけにすごくがっかり。男のロマンとそれを温かく見守る女性(男の願望ですね)をテーマにした話でした。

私の勝手な思い込みがなかったとしても、みなさんが書いているようにいまいち。
テンポも悪いし、主人公が誰かもわからないので感情移入できず。
そもそも会計検査院が敵方ってのも迫力にかけるし、セーラー服を着た少年もその設定いらないなぁと思いました。
それでも大阪国という発想自体はわるくないのと、会計検査院の説明や国会議事堂を建てた建築家とかたまに面白いなと思うところはありました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.49
(3pt)

プリンセスが・・・

宣伝文句に「大阪全停止」とかなんとか書いてあるけど、プリンセスの話なんだから、可愛そうな女の子が最後は幸せになるというシンデレラストーリーに違いないと思っていただけにすごくがっかり。男のロマンとそれを温かく見守る女性(男の願望ですね)をテーマにした話でした。

私の勝手な思い込みがなかったとしても、みなさんが書いているようにいまいち。
テンポも悪いし、主人公が誰かもわからないので感情移入できず。
そもそも会計検査院が敵方ってのも迫力にかけるし、セーラー服を着た少年もその設定いらないなぁと思いました。
それでも大阪国という発想自体はわるくないのと、会計検査院の説明や国会議事堂を建てた建築家とかたまに面白いなと思うところはありました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.48
(3pt)

もう少しコンパクトにまとめてくれれば

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」は、一気に読み込める作品でしたがこれは読みすすめるのがつらいほど。
大阪に住んでたなら、もう少し楽しめたのか?
大阪をもう少し魅力的にかいてほしかった。
今の皇室の状況をあらわしてるんだとしたら、それは評価できる。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.47
(3pt)

もう少しコンパクトにまとめてくれれば

「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」は、一気に読み込める作品でしたがこれは読みすすめるのがつらいほど。
大阪に住んでたなら、もう少し楽しめたのか?
大阪をもう少し魅力的にかいてほしかった。
今の皇室の状況をあらわしてるんだとしたら、それは評価できる。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.46
(3pt)

如何にも映画的な

今やポピュリズムのアイコンと化した「権力」を支え、戻り道のないファシズム「国家」を建設中の大阪。私は本書を読みながら、ふと思ったのである。もしかしてあの連中は、「大阪国」を「大阪都」という形で現出させたいのではないか、その元首に君臨する男は、もしやこの本を読んで……。

しかし目指すものは正反対なのだ。大阪国の、切ないほど純真な使命感に比べて、現実の大阪では、衆愚を先導し独裁政権を作る企みが進行しているとみえる。しかし「調子乗り」「いちびり」の大阪人をものの見事に味方につけたその手腕に感心する一方、暴政の責任は結局、支持する「大阪人」にあるのだと思う。そういえば「彼」は、高校生の頃から、とりあえずインパクトで相手を驚かし、あとで何とか帳尻を合わせるような人物だったらしい。思いつきの「ふっかけ」に振り回される大阪人、もうちょっと賢くなれよな、と、選挙権のない私は歯がゆく思う。

本書は荒唐無稽、壮大なホラ話である。それでいて結構現実味があるのも、舞台が「何でもあり」の大阪だからだろう。不満な点は、この題材では多少長過ぎたのではないかということと、予定調和が好きな私にも、全体の始末がやや甘かったのではないか、と思えたことだ。すべてが丸く収まると読後感はよい。しかしこれでは、如何にも娯楽小説ではないか。

それで思い出した。森見登美彦と万城目学との違いを言葉でどう表わせるか考えていて、ようやく私が気付いたのは、森見氏はのぞきからくり、万城目氏は確かに映画だ、ということである。映画的であるというのは、しかし、大衆受けのする、表面的に派手な効果だけを狙うようにみえる危険を孕む。本作もつくりの大きさの割には、物語としての柄の大きさが伝わってこない憾みを残した。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.45
(3pt)

如何にも映画的な

今やポピュリズムのアイコンと化した「権力」を支え、戻り道のないファシズム「国家」を建設中の大阪。私は本書を読みながら、ふと思ったのである。もしかしてあの連中は、「大阪国」を「大阪都」という形で現出させたいのではないか、その元首に君臨する男は、もしやこの本を読んで……。

しかし目指すものは正反対なのだ。大阪国の、切ないほど純真な使命感に比べて、現実の大阪では、衆愚を先導し独裁政権を作る企みが進行しているとみえる。しかし「調子乗り」「いちびり」の大阪人をものの見事に味方につけたその手腕に感心する一方、暴政の責任は結局、支持する「大阪人」にあるのだと思う。そういえば「彼」は、高校生の頃から、とりあえずインパクトで相手を驚かし、あとで何とか帳尻を合わせるような人物だったらしい。思いつきの「ふっかけ」に振り回される大阪人、もうちょっと賢くなれよな、と、選挙権のない私は歯がゆく思う。

本書は荒唐無稽、壮大なホラ話である。それでいて結構現実味があるのも、舞台が「何でもあり」の大阪だからだろう。不満な点は、この題材では多少長過ぎたのではないかということと、予定調和が好きな私にも、全体の始末がやや甘かったのではないか、と思えたことだ。すべてが丸く収まると読後感はよい。しかしこれでは、如何にも娯楽小説ではないか。

それで思い出した。森見登美彦と万城目学との違いを言葉でどう表わせるか考えていて、ようやく私が気付いたのは、森見氏はのぞきからくり、万城目氏は確かに映画だ、ということである。映画的であるというのは、しかし、大衆受けのする、表面的に派手な効果だけを狙うようにみえる危険を孕む。本作もつくりの大きさの割には、物語としての柄の大きさが伝わってこない憾みを残した。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.44
(3pt)

歴史好きは、ニヤリ とできます

会計検査院 3人が、大阪国 の謎に挑む!
ってところでしょうか。

話は、歴史の IF(もし) として、豊臣家 と 大阪国 にまつわる話。

ミステリーというよりは、歴史のIFが、楽しみどころでしょうか?
大阪が舞台なので、大阪を存じてる方、地名や風景、建物名から、
親近感が沸き、興味惹かれるでしょう。

大阪城を観光する前に、一読すると、大阪城も違ってみえるのでは!?

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.43
(3pt)

歴史好きは、ニヤリ とできます

会計検査院 3人が、大阪国 の謎に挑む!
ってところでしょうか。

話は、歴史の IF(もし) として、豊臣家 と 大阪国 にまつわる話。

ミステリーというよりは、歴史のIFが、楽しみどころでしょうか?
大阪が舞台なので、大阪を存じてる方、地名や風景、建物名から、
親近感が沸き、興味惹かれるでしょう。

大阪城を観光する前に、一読すると、大阪城も違ってみえるのでは!?

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.42
(3pt)

おもしろいんだけどテンポが、、、

うーん いろいろと映像を想像させるという点で映像化を前提に書かれているような気がしました。
歴史好きな人なら、もしくは登場人物の名前からその人物がどういう人生を送ったかわかるような人ならニヤッとします。
また国会議事堂の建築家の話もなかなか着眼できない点を取り上げている点は筆者の取材力には頭が下がりますが、
テンポがどうも悪く、一気に読み進むことが出来ませんでした。
途中からこういう結末なんだろうけどまさかそんなことはないんだろうなと思いながら、
最後までその期待を裏切られることはなかったかな、、、、。
もうちょっとどんでん返しを期待してました。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.41
(3pt)

おもしろいんだけどテンポが、、、

うーん いろいろと映像を想像させるという点で映像化を前提に書かれているような気がしました。
歴史好きな人なら、もしくは登場人物の名前からその人物がどういう人生を送ったかわかるような人ならニヤッとします。
また国会議事堂の建築家の話もなかなか着眼できない点を取り上げている点は筆者の取材力には頭が下がりますが、
テンポがどうも悪く、一気に読み進むことが出来ませんでした。
途中からこういう結末なんだろうけどまさかそんなことはないんだろうなと思いながら、
最後までその期待を裏切られることはなかったかな、、、、。
もうちょっとどんでん返しを期待してました。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.40
(3pt)

石田三成が出てこないのはなぜだろう

冒頭の2章の余計なレトリックを我慢すれば後は面白くなる。
豊臣恩顧の武将大名の苗字が随所に使ってあって楽しい。
真田幸村
前田利家
大谷吉継
南場勇三
竹中半兵衛
黒田官兵衛
長曾我部元親
速水勝太(馬廻役)
宇喜多秀家
加藤清正

石田三成が出てこないのは奸臣の汚名を着せられることがあるからか。
増田長盛
福島正則
蜂須賀小六
旭姫(秀吉の妹)
鳥居元忠(徳川臣下)
塙直之
小西行長
浅野長政
大久保忠隣(徳川臣下)
千野(千利休か)
松平(家康親族)
橋場(羽柴)
島清興
後藤基次
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.39
(3pt)

石田三成が出てこないのはなぜだろう

冒頭の2章の余計なレトリックを我慢すれば後は面白くなる。
豊臣恩顧の武将大名の苗字が随所に使ってあって楽しい。
真田幸村
前田利家
大谷吉継
南場勇三
竹中半兵衛
黒田官兵衛
長曾我部元親
速水勝太(馬廻役)
宇喜多秀家
加藤清正

石田三成が出てこないのは奸臣の汚名を着せられることがあるからか。
増田長盛
福島正則
蜂須賀小六
旭姫(秀吉の妹)
鳥居元忠(徳川臣下)
塙直之
小西行長
浅野長政
大久保忠隣(徳川臣下)
千野(千利休か)
松平(家康親族)
橋場(羽柴)
島清興
後藤基次
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.38
(3pt)

面白いけどテンポが悪い

鴨川ホルモー、鹿男など万城目さんの奇想天外だけど引き込まれる物語背景が好きですが、この作品はそれと比べるとテンポが悪いです。
3分の2位まで読み進めてようやく面白くなってきた感じです。

でも大阪国が立ち上がってからの男達の頑張りや、親子の絆など感動するところもあり、最後はとても良かったです。

テンポが良ければ☆5つけるところですが…そこが残念ですね。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.37
(3pt)

面白いけどテンポが悪い

鴨川ホルモー、鹿男など万城目さんの奇想天外だけど引き込まれる物語背景が好きですが、この作品はそれと比べるとテンポが悪いです。
3分の2位まで読み進めてようやく面白くなってきた感じです。

でも大阪国が立ち上がってからの男達の頑張りや、親子の絆など感動するところもあり、最後はとても良かったです。

テンポが良ければ☆5つけるところですが…そこが残念ですね。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.36
(3pt)

関西の男性向けですかね

期待しすぎたのかもしれませんが、やっぱり関東に住む女が読むと、
どこをおもしろいと思えばいいのか、悩んでしまうところです、すみません。
最後まで読んでも、だからなに? という感想しか持てませんでした。
なんのために税金を5億円も使っているのか、理由はわかりましたが、
その理由に納得がいかず、そんなもののために? とよけいわからなくなってしまい……。
登場人物も個人的には誰も共感できず、読み流してしまったような。
ただ、文章はとても読みやすくて、長くても一気に読めました。
この作家さんは他の作品もこんな感じで、関西の人が読めば楽しいってパターンなんでしょうね。
うらやましいけど、私はもうやめておきます。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.35
(3pt)

関西の男性向けですかね

期待しすぎたのかもしれませんが、やっぱり関東に住む女が読むと、
どこをおもしろいと思えばいいのか、悩んでしまうところです、すみません。
最後まで読んでも、だからなに? という感想しか持てませんでした。
なんのために税金を5億円も使っているのか、理由はわかりましたが、
その理由に納得がいかず、そんなもののために? とよけいわからなくなってしまい……。
登場人物も個人的には誰も共感できず、読み流してしまったような。
ただ、文章はとても読みやすくて、長くても一気に読めました。
この作家さんは他の作品もこんな感じで、関西の人が読めば楽しいってパターンなんでしょうね。
うらやましいけど、私はもうやめておきます。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.34
(3pt)

単純でおもしろい

とてもおもしろく、読ませていただきました。
豊臣と徳川の関係が今も私の中にもあります。
東京がどうしても好きになれないのは、やっぱり大阪国の人間なのでしょうね。
特に、大阪の人読んでください。

プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.33
(3pt)

単純でおもしろい

とてもおもしろく、読ませていただきました。
豊臣と徳川の関係が今も私の中にもあります。
東京がどうしても好きになれないのは、やっぱり大阪国の人間なのでしょうね。
特に、大阪の人読んでください。

プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020
No.32
(3pt)

とにかく、楽しめる♪♪♪

大阪には、400年前から続く「秘密」があった。だが、その「秘密」は、3人の会計検査院の
調査官が東京からやってきたことをきっかけに暴かれることになった。「秘密が暴かれたとき、
大阪が全停止する!?」はたして事の顛末は?

奇抜な発想、奇想天外な展開に、読んでいて思わずのけぞるほどの衝撃を受けた。400年前に
滅んだと思われていた豊臣家の末裔が生きていた!しかも、大阪に住む男たちは、そのことを
知りながら完全に秘密を守り続けている。むむ・・・。どこからこういうアイディアが沸いてくるのか?
作者の豊かな想像力には驚くばかりだ。
細かいことを言えば、「少年にセーラー服を着せる必要性があったのか?」「大阪が全停止したとき、
観光や仕事やその他もろもろの用事で大阪に来ていた人たちはいったいどうしていたのか?」
「大阪を全停止させるほどの存在価値がプリンセス・トヨトミにあるのか?」という疑問はある。
けれど、そういう疑問をすべて吹き飛ばすだけの楽しさがこの作品にはあった。徹底的に読者を
楽しませようとする作者の思惑に、完全にはまってしまった。とにかく楽しい作品だった。
プリンセス・トヨトミ Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミより
416327880X
No.31
(3pt)

とにかく、楽しめる♪♪♪

大阪には、400年前から続く「秘密」があった。だが、その「秘密」は、3人の会計検査院の
調査官が東京からやってきたことをきっかけに暴かれることになった。「秘密が暴かれたとき、
大阪が全停止する!?」はたして事の顛末は?

奇抜な発想、奇想天外な展開に、読んでいて思わずのけぞるほどの衝撃を受けた。400年前に
滅んだと思われていた豊臣家の末裔が生きていた!しかも、大阪に住む男たちは、そのことを
知りながら完全に秘密を守り続けている。むむ・・・。どこからこういうアイディアが沸いてくるのか?
作者の豊かな想像力には驚くばかりだ。
細かいことを言えば、「少年にセーラー服を着せる必要性があったのか?」「大阪が全停止したとき、
観光や仕事やその他もろもろの用事で大阪に来ていた人たちはいったいどうしていたのか?」
「大阪を全停止させるほどの存在価値がプリンセス・トヨトミにあるのか?」という疑問はある。
けれど、そういう疑問をすべて吹き飛ばすだけの楽しさがこの作品にはあった。徹底的に読者を
楽しませようとする作者の思惑に、完全にはまってしまった。とにかく楽しい作品だった。
プリンセス・トヨトミ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: プリンセス・トヨトミ (文春文庫)より
4167788020