数学的にありえない

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評判

数学的にありえないの評価:

3.74/5点 レビュー 77件。 B ランク

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平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全109件 1〜20 1/6ページ
No.109
(4pt)

数学、物理学をベースにしたサスペンス

最初物語がどうつながるのか分からないが、だんだんと登場人物の関わりが見えてくる。確率論と量子力学が学べる。なさそうでありそうな話になっており興味深い。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.108
(4pt)

数学、物理学をベースにしたサスペンス

最初物語がどうつながるのか分からないが、だんだんと登場人物の関わりが見えてくる。確率論と量子力学が学べる。なさそうでありそうな話になっており興味深い。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.107
(5pt)

おかげで気づきました。

この小説を読んで自分がラプラスの魔だと気づきました。昔から変だなと思っていたことが全て理解できました。ありがとうございました
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.106
(5pt)

おかげで気づきました。

この小説を読んで自分がラプラスの魔だと気づきました。昔から変だなと思っていたことが全て理解できました。ありがとうございました
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.105
(5pt)

数学的にありえない。

3時間ほどで読めた。

上巻の1/2のスピード。

これは一気読みできる面白い本です。

数学的にありえない。

いい邦訳です。

ラプラスの魔が量子力学にて否定されたことを踏まえて、
主人公がラプラスの魔であることを否定しつつ、
徐々に自分の力を受け入れて困難を乗り越えていき
最後に場を支配をしていく様が厨二感あり面白いです。

これが映像化されたら面白いだろうなと思います。

最初の伏線が最後に繋がるところが
とても素晴らしく残酷でもあるのがストーリーとしての魅力を引き立てていると思います。

統計学と確率論に興味を持たせてくれる話でした。
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.104
(5pt)

統計学と確率論そして量子力学を用いてこんな話を描けることができるなんて驚愕。

6時間ほどでよめた。

初めの方は文章が読みづらく何年も積読してしまったけど、
上巻の終盤には今までのストーリーが噛み合うようになり、
ページを捲る手が止まりませんでした。

物語はアンサンブル・キャストで描かれていて、
数人のキャラクターのストーリーラインを並行して、
これがつながるまで何が物語が展開されて、
どう落ち着くのか不安で読むのをためらってしまうかなとは思います。

しかし上巻を読めばすぐにでも下巻を読んでみたくなること間違いないです。

統計学と確率論そして量子力学を用いてこんな話を描けることができるなんて驚愕。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.103
(5pt)

数学的にありえない。

3時間ほどで読めた。

上巻の1/2のスピード。

これは一気読みできる面白い本です。

数学的にありえない。

いい邦訳です。

ラプラスの魔が量子力学にて否定されたことを踏まえて、
主人公がラプラスの魔であることを否定しつつ、
徐々に自分の力を受け入れて困難を乗り越えていき
最後に場を支配をしていく様が厨二感あり面白いです。

これが映像化されたら面白いだろうなと思います。

最初の伏線が最後に繋がるところが
とても素晴らしく残酷でもあるのがストーリーとしての魅力を引き立てていると思います。

統計学と確率論に興味を持たせてくれる話でした。
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.102
(5pt)

統計学と確率論そして量子力学を用いてこんな話を描けることができるなんて驚愕。

6時間ほどでよめた。

初めの方は文章が読みづらく何年も積読してしまったけど、
上巻の終盤には今までのストーリーが噛み合うようになり、
ページを捲る手が止まりませんでした。

物語はアンサンブル・キャストで描かれていて、
数人のキャラクターのストーリーラインを並行して、
これがつながるまで何が物語が展開されて、
どう落ち着くのか不安で読むのをためらってしまうかなとは思います。

しかし上巻を読めばすぐにでも下巻を読んでみたくなること間違いないです。

統計学と確率論そして量子力学を用いてこんな話を描けることができるなんて驚愕。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.101
(4pt)

【だいぶバレ】ミステリーじゃなくてSF

まーず、あの上巻の終わり方からして、この先ケインとヴァナーのロマンス展開ある?と思いましたが
そんなもなはなくて一安心。あったら安易すぎるもんな。

そしてケインの能力にはまずまず磨きがかかり、上巻レビューで書いた『NEXT』どころではなく
『インターステラー』のあの場面の様な、多次元仕様で未来を見てこれる凄まじい域に。
映画化するとしたら、この辺映像屋の腕の見せどころになりますな。

佳境に差し掛かると、超越した存在は出て来るし(そんな気はしてた)、
まさかの落とし所が待っているしで・・・終始退屈することはないでしょう。

でもね・・・こんなに実現する確率が低そうな”流れ”に賭けないで、
クロウが宝くじ当選番号を知る夢みるようにしてれば、だーれも死なずに済んで無いかい?(笑)>声の人よ
(だから「数学的にありえない」ってタイトルになったのかな~?)

解説にて作者の経歴(彼の友人エピソード含め)を知ると、
なぜ能力の発揮に目を瞑る必要があるのか…や、
あの人物をそうやって退場させる?って場面に、別の感慨を抱くようになるでしょう。
なるほどねぇ・・・・。

面白くは読めましたが、他の作品が読んでみたいというよりは
この作品の映像化に、そこはかとなく期待します。
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.100
(4pt)

【だいぶバレ】ミステリーじゃなくてSF

まーず、あの上巻の終わり方からして、この先ケインとヴァナーのロマンス展開ある?と思いましたが
そんなもなはなくて一安心。あったら安易すぎるもんな。

そしてケインの能力にはまずまず磨きがかかり、上巻レビューで書いた『NEXT』どころではなく
『インターステラー』のあの場面の様な、多次元仕様で未来を見てこれる凄まじい域に。
映画化するとしたら、この辺映像屋の腕の見せどころになりますな。

佳境に差し掛かると、超越した存在は出て来るし(そんな気はしてた)、
まさかの落とし所が待っているしで・・・終始退屈することはないでしょう。

でもね・・・こんなに実現する確率が低そうな”流れ”に賭けないで、
クロウが宝くじ当選番号を知る夢みるようにしてれば、だーれも死なずに済んで無いかい?(笑)>声の人よ
(だから「数学的にありえない」ってタイトルになったのかな~?)

解説にて作者の経歴(彼の友人エピソード含め)を知ると、
なぜ能力の発揮に目を瞑る必要があるのか…や、
あの人物をそうやって退場させる?って場面に、別の感慨を抱くようになるでしょう。
なるほどねぇ・・・・。

面白くは読めましたが、他の作品が読んでみたいというよりは
この作品の映像化に、そこはかとなく期待します。
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.99
(4pt)

どのくらいありえないのか読んでみた結果

なかなかのジェットコースター展開を見せてくれますが、
役割を与えられた人物がそれぞれ、”そうゆう役の人”のステレオタイプっぽくて
頭の中で描きやすい。
「映画の種本として丁度いいんじゃないか?」とか思いましたが、当初からその考えで書かれたのかな?
というのが上巻までの感想。
さて、思ってたより早くケインとヴァナーが出会ってしまいましたが・・・。

ケインのここまでの開花能力は、ニコラス・ケイジの『NEXT』的な、限定的な未来選択能力に思えましたが。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.98
(4pt)

どのくらいありえないのか読んでみた結果

なかなかのジェットコースター展開を見せてくれますが、
役割を与えられた人物がそれぞれ、”そうゆう役の人”のステレオタイプっぽくて
頭の中で描きやすい。
「映画の種本として丁度いいんじゃないか?」とか思いましたが、当初からその考えで書かれたのかな?
というのが上巻までの感想。
さて、思ってたより早くケインとヴァナーが出会ってしまいましたが・・・。

ケインのここまでの開花能力は、ニコラス・ケイジの『NEXT』的な、限定的な未来選択能力に思えましたが。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.97
(4pt)

物語はジェットコースターSFアドベンチャー、 美貌のCIAスパイエージェント「ナヴァ」がおっさんを助ける

本の虫故児玉清さん絶賛「かつてない超のつく面白さに僕は悶絶した」といわれても、ねー。

かの筒井康隆さんの名作「時をかける少女」のいわばアメリカ版。

主人公はいたいけな少女ではなく、どうしようもないよれよれ天才数学者のおっさん。

ポーカー賭博で負け、わずか借金1万1千ドルでロシアンマフィアに命を狙われている、というショボイ話。

ただ「時をかける少女」ではあっという間の未来予知ですが、このおっさんは数学者、未来予知に少々屁理屈をたれる。

「未来は予知できるのか」

できないはずの未来予知、ところが身の回りには未来予知の話は多い、天気予報しかり、保険会社の料率、最近では地震予知、火山爆発予知(当たらなかったけど)などなど。

実は、このおっさんがポーカーに熱をあげるのは確率論を信じているからだ。

いるいるギャンブルに確率論を応用してなんとか勝とうとするやからが、ただみんな負けが込んでいるけど。

(例外的にドイツの研究者が日本の競馬、三連単を確率的に散らしまくって勝っているらしい)

もし、もし未来が予知できるとするならなら、予知できる未来はいま既に決定していることになる。

「ラプラスの魔」

ここで古色蒼然とした「ラプラスの魔」の話がが出てくる。

要するに、

「この宇宙が決定論的なものだと信じていたラプラスは、物理の法則をすべて理解し、

宇宙に存在する物質粒子のある瞬間における位置をすべて知っている人間がいれば、

・・・未来の歴史を完璧に予想できるだろうと考えた。」

ナポレオンに寵愛されたラプラスですが、ナポレオンの敗北すら予言できなかった男ですよ。

はたして、よれよれ天才数学者のおっさんは未来予知ができるのか?

物語はジェットコースターSFアドベンチャー、

美貌のCIAスパイエージェント「ナヴァ」がおっさんを助けるなど手の汗握る展開が楽しめる。

この天才数学者のおっさんと「ナヴァ」の活躍は続編も書けると思うが、どうも違うらしい。

さらにあとがきで、著者が少年時代10年間盲目であったという事実を聞くと、小説家の資質とはなにかと不思議に思う。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.96
(4pt)

物語はジェットコースターSFアドベンチャー、 美貌のCIAスパイエージェント「ナヴァ」がおっさんを助ける

本の虫故児玉清さん絶賛「かつてない超のつく面白さに僕は悶絶した」といわれても、ねー。

かの筒井康隆さんの名作「時をかける少女」のいわばアメリカ版。

主人公はいたいけな少女ではなく、どうしようもないよれよれ天才数学者のおっさん。

ポーカー賭博で負け、わずか借金1万1千ドルでロシアンマフィアに命を狙われている、というショボイ話。

ただ「時をかける少女」ではあっという間の未来予知ですが、このおっさんは数学者、未来予知に少々屁理屈をたれる。

「未来は予知できるのか」

できないはずの未来予知、ところが身の回りには未来予知の話は多い、天気予報しかり、保険会社の料率、最近では地震予知、火山爆発予知(当たらなかったけど)などなど。

実は、このおっさんがポーカーに熱をあげるのは確率論を信じているからだ。

いるいるギャンブルに確率論を応用してなんとか勝とうとするやからが、ただみんな負けが込んでいるけど。

(例外的にドイツの研究者が日本の競馬、三連単を確率的に散らしまくって勝っているらしい)

もし、もし未来が予知できるとするならなら、予知できる未来はいま既に決定していることになる。

「ラプラスの魔」

ここで古色蒼然とした「ラプラスの魔」の話がが出てくる。

要するに、

「この宇宙が決定論的なものだと信じていたラプラスは、物理の法則をすべて理解し、

宇宙に存在する物質粒子のある瞬間における位置をすべて知っている人間がいれば、

・・・未来の歴史を完璧に予想できるだろうと考えた。」

ナポレオンに寵愛されたラプラスですが、ナポレオンの敗北すら予言できなかった男ですよ。

はたして、よれよれ天才数学者のおっさんは未来予知ができるのか?

物語はジェットコースターSFアドベンチャー、

美貌のCIAスパイエージェント「ナヴァ」がおっさんを助けるなど手の汗握る展開が楽しめる。

この天才数学者のおっさんと「ナヴァ」の活躍は続編も書けると思うが、どうも違うらしい。

さらにあとがきで、著者が少年時代10年間盲目であったという事実を聞くと、小説家の資質とはなにかと不思議に思う。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.95
(4pt)

インテリジェンスごころをくすぐる?

本の面白さと直接の関連性はないが、この本を読むことで自分がインテリジェンスであると自己満足したいと思わせるものがあるのではないだろうか。某ハーバード大学の哲学講義のように。

本書を100%理解するのは、ある程度の知能指数は必要だ。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.94
(4pt)

インテリジェンスごころをくすぐる?

本の面白さと直接の関連性はないが、この本を読むことで自分がインテリジェンスであると自己満足したいと思わせるものがあるのではないだろうか。某ハーバード大学の哲学講義のように。

本書を100%理解するのは、ある程度の知能指数は必要だ。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.93
(4pt)

久々に面白い翻訳ものでした。

上巻の説明部分を乗り越えさえすれば、ジェットコースター気分で読み進めます。
児玉清さんも書いていますが、“数学嫌い”でも大丈夫。
今後に期待です。
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.92
(4pt)

久々に面白い翻訳ものでした。

上巻の説明部分を乗り越えさえすれば、ジェットコースター気分で読み進めます。
児玉清さんも書いていますが、“数学嫌い”でも大丈夫。
今後に期待です。
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.91
(4pt)

映像化を希望したい小説

神経失調に悩む数学者ケイン。
人体実験を通じて特殊な能力に目覚め始める。
それを追う複数の勢力・・・
ケインの能力の真実は、そして物語は一体どこへ向かうのか?

映画化されていても不思議ではない圧倒的なスピード感。
謎が謎を呼ぶ内容はサスペンスとして一級で、アクションもすごい。
名作「ダ・ヴィンチ・コード」を彷彿とさせる。

遂に手を取るケインとナヴァ。
二人の行き先が楽しみな下巻、すぐに読みたい。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.90
(4pt)

映像化を希望したい小説

神経失調に悩む数学者ケイン。
人体実験を通じて特殊な能力に目覚め始める。
それを追う複数の勢力・・・
ケインの能力の真実は、そして物語は一体どこへ向かうのか?

映画化されていても不思議ではない圧倒的なスピード感。
謎が謎を呼ぶ内容はサスペンスとして一級で、アクションもすごい。
名作「ダ・ヴィンチ・コード」を彷彿とさせる。

遂に手を取るケインとナヴァ。
二人の行き先が楽しみな下巻、すぐに読みたい。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106