数学的にありえない

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評判

数学的にありえないの評価:

3.74/5点 レビュー 77件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(3pt)

文系の私にはちょっと厳しい

数学的に厳しい本でした!私、文系なので(汗)。 ま、タイトルからして数学が出てくるお話であることは分かるので、こうなることは分かってましたが。 でも、数学(とうか、算数も)がまったくダメな私でも、上下巻を最後までちゃんと読めたので、面白い本だといえるのでしょう。 もちろん難しいところは斜めに読みました・・・。 エンターテイメント性のある、もりだくさんのお話です。 ミステリーでもあり(途中ビックリな箇所がある)、スパイアクションあり、SF要素あり。 主人公ケインも災難ですが、こんな能力があったら悪用してしまいそうですね。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.43
(3pt)

文系の私にはちょっと厳しい

数学的に厳しい本でした!私、文系なので(汗)。 ま、タイトルからして数学が出てくるお話であることは分かるので、こうなることは分かってましたが。 でも、数学(とうか、算数も)がまったくダメな私でも、上下巻を最後までちゃんと読めたので、面白い本だといえるのでしょう。 もちろん難しいところは斜めに読みました・・・。 エンターテイメント性のある、もりだくさんのお話です。 ミステリーでもあり(途中ビックリな箇所がある)、スパイアクションあり、SF要素あり。 主人公ケインも災難ですが、こんな能力があったら悪用してしまいそうですね。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.42
(3pt)

米国映画の小説版

癲癇持ちがゆえに側頭葉に異常があり、そのために天才的な数学能力のあるケインは、ポーカーゲームで思わぬ借金を背負い
科学者の実験台になる。その結果未来が予測できるというとんでもない能力を得た彼と、彼を狙いながらやがて魅かれて
行くCIAの殺し屋女性のヴァナ。いたるところで小難しい量子力学や、物理学、数学などがはさまれ、それでいて凄まじい
までのバイオレントアクションの連続。こういう作品が好きな人はいいが、僕にとっては所詮米国映画の小説版に過ぎず、
その荒唐無稽さに辟易しながらの読破。ううん、これがミステリー部門の上位を占める時代かなって思ってしまう。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.41
(3pt)

米国映画の小説版

癲癇持ちがゆえに側頭葉に異常があり、そのために天才的な数学能力のあるケインは、ポーカーゲームで思わぬ借金を背負い
科学者の実験台になる。その結果未来が予測できるというとんでもない能力を得た彼と、彼を狙いながらやがて魅かれて
行くCIAの殺し屋女性のヴァナ。いたるところで小難しい量子力学や、物理学、数学などがはさまれ、それでいて凄まじい
までのバイオレントアクションの連続。こういう作品が好きな人はいいが、僕にとっては所詮米国映画の小説版に過ぎず、
その荒唐無稽さに辟易しながらの読破。ううん、これがミステリー部門の上位を占める時代かなって思ってしまう。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.40
(3pt)

上巻は説明が難しく・・・

理解しにくいかもしれませんが、徐々に展開の面白さで止まらなくなります。
久々に面白い翻訳ものでした。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.39
(3pt)

上巻は説明が難しく・・・

理解しにくいかもしれませんが、徐々に展開の面白さで止まらなくなります。
久々に面白い翻訳ものでした。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.38
(3pt)

邦題に拍手!

様々な登場人物の伏線が絡み合い、スリリングに物語が展開する。
それなりに楽しめる内容でした。

しかし、本書で優れているのはなんといってもこの邦題ではないかと思う。
小説にはあまり似つかわしくないこのミステリアスな題名が無ければ本書を手に取ることは無かったと思う。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.37
(3pt)

邦題に拍手!

様々な登場人物の伏線が絡み合い、スリリングに物語が展開する。
それなりに楽しめる内容でした。

しかし、本書で優れているのはなんといってもこの邦題ではないかと思う。
小説にはあまり似つかわしくないこのミステリアスな題名が無ければ本書を手に取ることは無かったと思う。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.36
(3pt)

上巻はいまいち

上巻はキャラの登場、布石を打ってる段階なので、ダレます。ナヴァと行動するシーンから一気に読めます。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.35
(3pt)

上巻はいまいち

上巻はキャラの登場、布石を打ってる段階なので、ダレます。ナヴァと行動するシーンから一気に読めます。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.34
(3pt)

売れるって凄い

批評的には絶賛だがワタクシ的にはつまらなくはないが長かった。SF読みからすると、そんなわかりきったことをクドクド説明すんなよ、となるし、純粋エンタメ系は苦手なので評価できないし、落とし所も展開も予想がついて驚きがない。集合無意識と未来予知の関係説明が巧みだとは思いましたが…… 逆に言えば、こういうのを書けば売れるのだろうという理解でよろしいのだろうか?
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.33
(3pt)

売れるって凄い

批評的には絶賛だがワタクシ的にはつまらなくはないが長かった。SF読みからすると、そんなわかりきったことをクドクド説明すんなよ、となるし、純粋エンタメ系は苦手なので評価できないし、落とし所も展開も予想がついて驚きがない。集合無意識と未来予知の関係説明が巧みだとは思いましたが…… 逆に言えば、こういうのを書けば売れるのだろうという理解でよろしいのだろうか?
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.32
(3pt)

うーーん・・・

前半は伏線。中盤からスピードアップ。結構すんなり読んでいけました。
途中からは先が気になって徹夜で一気に読みました。
で、読み終えた後はうーーん・・・なんだかなぁ。確かに読ませるんですけどね。
MONSTER、20世紀少年を読み終えた時の気分と似ていました。
要はしりすぼみってことですね。
期待し過ぎたのかな・・・
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.31
(3pt)

うーーん・・・

前半は伏線。中盤からスピードアップ。結構すんなり読んでいけました。
途中からは先が気になって徹夜で一気に読みました。
で、読み終えた後はうーーん・・・なんだかなぁ。確かに読ませるんですけどね。
MONSTER、20世紀少年を読み終えた時の気分と似ていました。
要はしりすぼみってことですね。
期待し過ぎたのかな・・・
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.30
(3pt)

感心しました

ワタクシが感心したのは、2つ。

 一つは、冒頭のシーン、主人公のギャンブル好きの統計学の元大学講師が、賭けポーカにおいて、次々と変わる状況それぞれに自分が勝つ確率を暗算で計算し続けている場面ですね。
 このポーカはワタクシが知っている手札の5枚で役を作るものではなく、手札と場札を合わせて5枚で役を作るものなので、オープンの札が多く、よりこの能力を発揮する状況を作り出しています。
 カジノのカードゲームの強者を描写するときに、そのハッタリや迫力で相手を負かす、というものが多いような気がします(「レインマン」は別かな)。何万分の一の計算を暗算でするというのもありえない設定ではありますが、個人の雰囲気で勝つよりも説得力があるように思えてきます。

 2つ目は、ネタばれですが、早い段階で開示されるので書いてしまいますが、主人公には「未来予知」能力がある(与えられる)のですが、その未来の見え方の描写ですね。これが、もし本当にその能力があるならそうであろう、と思わせる視覚的な描写で、西洋的にネチッこく書かれています。
 全体的には、部分的にドライブ感が欲しいかなぁ。それと、ラストにもう一回ひっくり返す形が必要だったかなぁ、まぁ、ひっくり返したい気持ちはわかるのですけどね。

 あと、主人公の兄は好きなキャラクタです。過去誤解され、遠ざけられていた兄が、主人公を助言・導き、犠牲になって助ける、ありがちですが重要なキャラクタですね。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106
No.29
(3pt)

感心しました

ワタクシが感心したのは、2つ。

 一つは、冒頭のシーン、主人公のギャンブル好きの統計学の元大学講師が、賭けポーカにおいて、次々と変わる状況それぞれに自分が勝つ確率を暗算で計算し続けている場面ですね。
 このポーカはワタクシが知っている手札の5枚で役を作るものではなく、手札と場札を合わせて5枚で役を作るものなので、オープンの札が多く、よりこの能力を発揮する状況を作り出しています。
 カジノのカードゲームの強者を描写するときに、そのハッタリや迫力で相手を負かす、というものが多いような気がします(「レインマン」は別かな)。何万分の一の計算を暗算でするというのもありえない設定ではありますが、個人の雰囲気で勝つよりも説得力があるように思えてきます。

 2つ目は、ネタばれですが、早い段階で開示されるので書いてしまいますが、主人公には「未来予知」能力がある(与えられる)のですが、その未来の見え方の描写ですね。これが、もし本当にその能力があるならそうであろう、と思わせる視覚的な描写で、西洋的にネチッこく書かれています。
 全体的には、部分的にドライブ感が欲しいかなぁ。それと、ラストにもう一回ひっくり返す形が必要だったかなぁ、まぁ、ひっくり返したい気持ちはわかるのですけどね。

 あと、主人公の兄は好きなキャラクタです。過去誤解され、遠ざけられていた兄が、主人公を助言・導き、犠牲になって助ける、ありがちですが重要なキャラクタですね。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.28
(3pt)

思ったほどではないけど

ハイデルベルグの不確定性理論や未来予知、ラプラスの魔など物理学。数学、統計学の知識をちりばめたサスペンス。

上下巻にもかかわらず、あっという間に読み終えた。読みやすく、全然難しくはないんだけど、あまり読後感は残らないな。

荒唐無稽だけど、それほど突飛という感じはしない。まぁまぁかな。
数学的にありえない〈下〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉より
4163253203
No.27
(3pt)

思ったほどではないけど

ハイデルベルグの不確定性理論や未来予知、ラプラスの魔など物理学。数学、統計学の知識をちりばめたサスペンス。

上下巻にもかかわらず、あっという間に読み終えた。読みやすく、全然難しくはないんだけど、あまり読後感は残らないな。

荒唐無稽だけど、それほど突飛という感じはしない。まぁまぁかな。
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)より
4167705761
No.26
(3pt)

ラプラスの魔とスピード感のある展開が魅力

「世界16カ国を興奮させた2006年最大の電撃サスペンス」を歌い文句に「確率論と未来予知」をテーマにした知的サスペンス。その分野への興味が湧く面白い作品でした、展開が早く、上下巻合わせても文章量は多くないので一気に読める作品だと思います。

 ダヴィンチコードを凌駕するという評価ですが、ダン・ブラウンの作品で言うならダヴィンチコードよりかは、「デセプションポイント」と比べるべきだと思います、そしてこの「数学的にありえない」はそれには及ばないと思います。その理由は以下です。

 ダン・ブラウンの作品と比べると、展開と視点ごとに短い章でくぎるのは同じなのですが、上巻から中盤にかけては展開が幅を広げるので、「読みにくい、解かりにくい、飛びすぎ」という印象を受けるかも知れません、そこは読書力や想像力や知識力によると思うので個人差があると思いますが、問題なのは「広げた展開が終盤にあっけなくまとまってしまう」点にあります、これは「ラプラスの魔の力だから」と言う理由では片付けられない尻つぼみ感があり、ラストでもっとドンデンして欲しかったなあと思います。ただ、逆に言えばダン・ブラウンは別格だということを改めて証明しているとも思います。

 
 批判しましたがその点を差し引いたとしても充分に面白い作品だと思います、ダン・ブラウンの作品が宗教や科学への興味を誘い出す効果があったように、この本には数学や物理への興味を誘い出す効果があると思うのでそういう意味では学校の授業に退屈している中学生にお勧めしたいと思う。文字どおり「未来に確かなことはなく選択肢は無限にある」ということを楽しくレッスンしてくれる。また、この作品は所々「人間味」もあるのでそれが面白いとも言えると思う。映画化するときっと面白い作品になると思います。

 最後に。アダムが失明の恐怖を抱きながらの闘病生活を救ってくれたのは、「医師や両親でさせ与えてくれなかった”逃避”を与えてくれる唯一のもの」というエンターテイメント小説だ、と訳者あとがきに書いてある。確かにこの作品はそれを実現していると思う。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)より
4167705753
No.25
(3pt)

ラプラスの魔とスピード感のある展開が魅力

「世界16カ国を興奮させた2006年最大の電撃サスペンス」を歌い文句に「確率論と未来予知」をテーマにした知的サスペンス。その分野への興味が湧く面白い作品でした、展開が早く、上下巻合わせても文章量は多くないので一気に読める作品だと思います。

 ダヴィンチコードを凌駕するという評価ですが、ダン・ブラウンの作品で言うならダヴィンチコードよりかは、「デセプションポイント」と比べるべきだと思います、そしてこの「数学的にありえない」はそれには及ばないと思います。その理由は以下です。

 ダン・ブラウンの作品と比べると、展開と視点ごとに短い章でくぎるのは同じなのですが、上巻から中盤にかけては展開が幅を広げるので、「読みにくい、解かりにくい、飛びすぎ」という印象を受けるかも知れません、そこは読書力や想像力や知識力によると思うので個人差があると思いますが、問題なのは「広げた展開が終盤にあっけなくまとまってしまう」点にあります、これは「ラプラスの魔の力だから」と言う理由では片付けられない尻つぼみ感があり、ラストでもっとドンデンして欲しかったなあと思います。ただ、逆に言えばダン・ブラウンは別格だということを改めて証明しているとも思います。

 
 批判しましたがその点を差し引いたとしても充分に面白い作品だと思います、ダン・ブラウンの作品が宗教や科学への興味を誘い出す効果があったように、この本には数学や物理への興味を誘い出す効果があると思うのでそういう意味では学校の授業に退屈している中学生にお勧めしたいと思う。文字どおり「未来に確かなことはなく選択肢は無限にある」ということを楽しくレッスンしてくれる。また、この作品は所々「人間味」もあるのでそれが面白いとも言えると思う。映画化するときっと面白い作品になると思います。

 最後に。アダムが失明の恐怖を抱きながらの闘病生活を救ってくれたのは、「医師や両親でさせ与えてくれなかった”逃避”を与えてくれる唯一のもの」というエンターテイメント小説だ、と訳者あとがきに書いてある。確かにこの作品はそれを実現していると思う。
数学的にありえない〈上〉 Amazon書評・レビュー: 数学的にありえない〈上〉より
4163253106