■スポンサードリンク
三姉妹と忘れじの面影 三姉妹探偵団22
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
三姉妹と忘れじの面影 三姉妹探偵団22の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
入院中にシリーズを読んだのですが、面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
赤川次郎が好きで色々とシリーズを 購入しております。 色々読みましたが 今回は、盛り上がりに欠けたかなと 思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三姉妹のキャラは好きなんですけどね… 最近の赤川作品はどうもぬるいというか。ユーモアミステリーが作風の赤川氏ですが、大体どの作品もヤクザや悪役が間抜けすぎて、白けます。作品自体に鋭さが無いというのか。 セリフも、時代劇?って思うくらい古くさい。 「~しちゃならねえ」とか、「なんで分かってくれないんだい!」みたいな…今時そんな言葉遣いする人いる?(笑)って思っちゃいます。 手がかりも、こちらから調べるでもなく都合よく転がり込んでくる、その繰り返しです。ご都合主義すぎて、読み応えがありません。 三姉妹のキャラは好きなんですけどね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
赤川次郎作品を読んでいます。西村京太郎作品も読んでいますが、作風が変わり読書意欲がわきません。 赤川さんの作品を全部読もうと計画しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新装版のイラストが桃雪琴梨さんに代わり、受け入れられないという意見もあるが、個人的には気に入っている。なぜなら2代目の畑農照雄さんはともかく、初代の浅賀行雄さんの表紙で当時3歳の姪に大泣きされたから。私にとっての問題は兎に角文庫化が遅い!!!この本もノベルズ(古本)で既読なのでわざわざ文庫を新刊では購入したくない。小さなことですが、古本購入の場合作者にも出版社にも1円も入らないので、結局売上にひびいていると思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ通して読んできましたが、表紙を見て買うのをやめました。 誰狙いの絵か知りませんが、私には受け付けられません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
姉も妹も誘拐される。 次女はピストルの弾丸で負傷する。 誰が何のために誘拐や殺人を繰り返すのか。 説明不足の点がいろいろある。 それでも赤川次郎が売れるのは, 軽い口調で物語が展開していくためだろう。 三姉妹の性格が変わらず書けるのは,どういう才能だろう。 長女の綾子の天然の人のよさ。 次女の夕里子の無謀さ。 三女の珠美の金勘定。 主人公が3人の話で一番役割分担が明確で, 活躍度も公平なのは三姉妹。 今回は綾子の活躍が光る。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
父親が海外に出張に行った翌日くらいから いつも殺人事件に巻き込まれる不幸な3姉妹のシリーズ第22弾。 今回の話では3人で延べ10回くらい誘拐されたんじゃないでしょうか。 一番の見所は天然ボケの長女を誘拐して話をしたり付き合ってるうちに、 何となく毒気を抜かれて善人風味になっていくヤクザの皆さんだと思います。 凄く楽しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いろいろな事件に三姉妹は巻き込まれてきましたが、これほど三人ともが何度も何度も「誘拐」される話はなかったと思います。 それだけ物語はスピーディで楽しめるのですが、ちょっとごたごたし過ぎかなと言う感じもします。 余り物語を複雑にするのもどうかと思います。 ただ、長女綾子のキャラクターが最高に活きた事件簿と言ったところでしょうか。 その点では、読者の心を癒してくれる楽しい読み物になっていますので、日頃ストレスの多い人が読むのにはいい作品だと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!