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絶望ブランコ
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絶望ブランコの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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大石先生をお勧めしている方がいたので 興味を持って読んでみたのですが この作品はずれでした… 最初のほうはミステリーか? いや近親相姦恋愛物? 性描写も使い古された感じで刺激はないし サーカスの思い出もだらけた感で むしろそんなにいらないのでは? 半分から読み進めるのが 苦痛になってきました… | ||||
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作者が盲目の人に思いいれがあるのかもしれんが、伝わってくるものは何もなかった。 | ||||
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何を感じれば、何を学べは良いのだろう?この作品から・・・?この作品で作者は何を読者に訴えるつもりなのか?! 善?悪?不遇な生育環境でどのような人間が育つのかってこと?背徳というもの?エロティズム?人間の愚かさ?わからない!わからなすぎる!!! 言えることは読まなきゃ良かったってことだけです。飽くまで私一人の感想ですけど・・・。 | ||||
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アンダーユアベッドを読んで、すっかり作者に魅了され、 他の作品も読みたい! と、手に取った作品だったのですが、 私が想像していたような世界感・作風とは違い、 正直戸惑う作品でした・・・ これも愛といわれれば、そうなんだろうなぁ・・・ とは思うものの、私には理解し難く、感情移入も出来ず 世界感も暗く重たく、雨の降り出しそうな分厚い雲のようなイメージで、 固めで食べずらく、飲み込みずらい食べ物を食べているような感覚で この本を読んでいました・・・・ なんとも・・うーーーん・・・・微妙な読後感・・・ | ||||
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