■スポンサードリンク


絶望ブランコ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
絶望ブランコ (光文社文庫)

絶望ブランコの評価: 2.57/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.57pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

初めて大石先生の本を読んだのですが…

大石先生をお勧めしている方がいたので
興味を持って読んでみたのですが
この作品はずれでした…

最初のほうはミステリーか?
いや近親相姦恋愛物?
性描写も使い古された感じで刺激はないし
サーカスの思い出もだらけた感で
むしろそんなにいらないのでは?
半分から読み進めるのが
苦痛になってきました…
絶望ブランコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:絶望ブランコ (光文社文庫)より
4334746802
No.3:
(2pt)

駄作

作者が盲目の人に思いいれがあるのかもしれんが、伝わってくるものは何もなかった。
絶望ブランコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:絶望ブランコ (光文社文庫)より
4334746802
No.2:
(1pt)

悪いけど とっても不快

何を感じれば、何を学べは良いのだろう?この作品から・・・?この作品で作者は何を読者に訴えるつもりなのか?!
善?悪?不遇な生育環境でどのような人間が育つのかってこと?背徳というもの?エロティズム?人間の愚かさ?わからない!わからなすぎる!!!
言えることは読まなきゃ良かったってことだけです。飽くまで私一人の感想ですけど・・・。
絶望ブランコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:絶望ブランコ (光文社文庫)より
4334746802
No.1:
(2pt)

これも愛なのか・・

アンダーユアベッドを読んで、すっかり作者に魅了され、
他の作品も読みたい!
と、手に取った作品だったのですが、
私が想像していたような世界感・作風とは違い、
正直戸惑う作品でした・・・

これも愛といわれれば、そうなんだろうなぁ・・・
とは思うものの、私には理解し難く、感情移入も出来ず
世界感も暗く重たく、雨の降り出しそうな分厚い雲のようなイメージで、
固めで食べずらく、飲み込みずらい食べ物を食べているような感覚で
この本を読んでいました・・・・

なんとも・・うーーーん・・・・微妙な読後感・・・
絶望ブランコ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:絶望ブランコ (光文社文庫)より
4334746802

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!