事件の核心
評判
事件の核心の評価:
3.88/5点 レビュー 8件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1〜9 1/1ページ
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事件の核心の評価:
3.88/5点 レビュー 8件。 C ランク
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本書の訳者は名の通った方である。
しかし、「あとがき」に根本的改訳は断念した、とある。
私は通常の日本人なのであるが、この本は読んでも意味が分からないのである。
印刷体で読んで分からなかったので、Kindleで一文一文を明確にして、もう一度読んでみた。
しかし、意味が分からない。
一種の不倫小説である、そこにキリスト教がからんでくる。すると、もう分からない。
おそらく、(失礼ながら)純日本人たる訳者も、訳していて意味不明の部分が多々あったに違いない。
そう思わざるを得ない訳文が多数ある。
そもそも英国においてキリスト教徒であるということが、どういう意味を持つのか?
肌で分からない、だから、全部が心の中にストンと落ちてこない。
なぜこの本(「事件の核心」)が彼の代表作の一つなのか?これも分からない。
原題名The heart of the matterのmatterは何を意味するか?
訳者が「あとがき」で論じているが、私は最初からmatter=不倫として読んでいたので、
「あとがき」のこれに関する議論にはついていけなかったのだが。