THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ

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THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイの評価:

4.00/5点 レビュー 54件。 D ランク

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全41件 41〜41 3/3ページ
No.1
(5pt)

『ららら科學の子』以降。

探偵小説としての出来が素晴らしいのは勿論のこと、『ららら科學の子』以降の力強い第一歩として記憶されるべき作品。チャンドラー『長いお別れ(The long Goodbye)』を底本に、二村永爾が複雑な一つの話を物語る。アクセントに自作『新ニッポン百景』等も加えつつ、なお洗練されている、というのは驚異を通り越して感嘆させられる。通底するテーマ、不本意を生きざるを得ない人間(とその中での誇り)も作品にコクと鋭さを与えている。携帯電話を巧く用いているのも凄い。そして今回は、二村永爾が。(以下乞うご期待風に)
THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイより
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