バトル・ロワイアル

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評判

バトル・ロワイアルの評価:

4.16/5点 レビュー 173件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全143件 41〜60 3/8ページ
No.103
(5pt)

イイ!

支給される武器がサブマシンガンからフォークまであってオモローでした。マシンガン竹槍ロケットランチャー日本刀吹き矢チェーンソーガトリング砲↑こんな武器があればもっと楽しめましたな。
バトル・ロワイアル 上 幻冬舎文庫 た 18-1 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 上 幻冬舎文庫 た 18-1より
4344402707
No.102
(5pt)

学生の方にオススメ!!

この本を読む際に、自分達のクラスと重ねて読むと二倍も三倍も楽しめます。世間はこの本を〔殺し合いを肯定する〕〔内容が過激〕とか言って国会でもワーワー言われましたが、所詮本です。読むなら楽しんで読みましょう。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.101
(5pt)

非現実的ながら、戦争より現実的と思わせる怪作。ぜひ中学生の読んでほしい。

中学生同士がある日、殺し合いを命じられる。たった一人残ったものだけが生き残れる。さながら、TVゲームのようなな設定が現実になったら、プレイヤーたちはどのようにふるまうか。現実とVRの違い、死というものを身近に感じられない中学生がどんな心理状態でいるか。実際、外国では少年兵などありきたりで、ついさっきまでお隣同士だった人々が殺し合うなどざらにある。日本だけが、長い平和という神経ガスに犯され、無感情になり、TVのむこうのゲームのはなしとかわらなくなっているのだろう。日本が戦争になって、出征するっていうはなしより、よほど現実味があり、またエンターテイメントとしても面白かった。大人はエログロなど、都合の悪いものはすべて隠そうとするが、それはただ説明するのが面倒なだけではないだろうか。文のできの善し悪しはあまり気にならなかった。中学生の読書感想文の指定図書にしても面白いと思う。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.100
(4pt)

心理描写がうまいです。テンポもいい。

独裁国家としての道を歩んだ大東亜帝国。その政府の命令によって、中学生が殺し合いをすることに!!生き残ることが出来るのは、仲間を殺しつくした最後の一人のみ!!命令に逆らうとほぼ間違いなく政府の軍に殺される。友人を殺さねばならない状況になったとき、中学生はどのような行動に出るのか!?この本の内容を簡単に言えば、上記のような極限状況における生徒42人の青春群像かと思います。「熱血正義バカ(おひとよしともいう)」の七原秋也は、クラスの仲間を信じ、みんなで生き残ろうと、ゲームのルールそのものにまっすぐに立ち向かいます。しかし、ゲームのルールに乗りクラスメートを殺戮するもの、あまりの状況に自分を見失うものに出会い、深い絶望感を味わいます。そんな中、七原の気持ちがどう動いていくかを読んでいくと、なかなかに面白い。本当にこの男は裏のない「いい奴」なんです。そのひたむきさに心動かされることでしょう。手にとって見ればお分かりになると思いますが、かなりの分厚さです。というのも、かなり細かく、一人一人の生徒を描写しているのです。時にニヒルなジョークも飛び出し、にやりとさせてくれます。このクラスにはものすごいやつばかりがそろっていて、しかもかなりキャラが立っています。殺し合いさせるのは素晴らしい人材を失うことにもなり、もったいないのでは?と思わせるほどです。運動神経抜群、天才ハッカー、殺し屋、拳法の達人ほか、才能あるものが揃っていますよ!若干表現能力が乏しいのではと思う箇所もありますが、構成的にはほとんど隙がなく仕上がっています。設定にかなり非現実的な部分があるだけに、話の整合性はしっかりとっています。おまけに、テンポがいいので読み始めると止まらなくなります。1,2日時間が取れるときに読むべきです。ほかのことができなくなりますので。とにかく、読みたくてしょうがなくなる魅力がある作品です。題材は確かにえぐいですが、その運命に抗うものたちの戦いを味わうのがいいかと思います。長くてすみません。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.99
(5pt)

後悔はない

私がこれを読んだのはちょうど修学旅行前です。 実は、修学旅行のときに読もうと思っていたのですがその日までに半分は読んでしまっていました。そのくらい、続きを早く!!と思う話だったからです。私はこの内容を”中学生が殺し合いをする話”とひどく浅い認識でこれを買い求めそして読みました。だけど違った。 もし私が、私のクラスメイト達が、殺し合いをしなくてはいけなくなったら、、、。そう考えると自然と体が強張りました。 文章が幼いという人もいますが、この文章だからこそ、伝わってくる恐怖や悲しみ、狂気があると思います。 中三という、幼い私にはこういう考え方しかまだできませんが、読んで後悔するような話ではなかった、それだけは絶対に変わらない考えだと思っています。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.98
(4pt)

面白かった〜

映画をはるか昔に観て全然つまらなかったから未読でしたが、たまたまBOOKOFFで漫画版を読んでおもしろかったんですが、最終巻がなく結末を知りたい!!という動機で原作を読み始め、一気に読んでしまいました。とても良質なエンタテインメント作品です!僕は現在35歳ですが、若い人ほど面白いと感じるんじゃないでしょうか?こんな映画の原作として最高な素材までも骨抜きにしてしまう日本映画界ってホント終わってると思う。この小説をいじくらず素直に映画化すれば誰がつくっても面白くなるはずだぞ!恥ずかしながら登場人物たちの運命に声あげてないてしまいました。全体的に悲惨な話ですが、友や恋人を信じる若者の純粋な姿が描かれており、殺伐とした感じはありません。普通の少年少女の日常的な心情(世知にたける前の純粋な気持ち、それを素直に表現できない恥じらい)が死を目前に鮮やかに浮き彫りにされます。また敵方のキャラクターが日本人なら爆笑ものです。映画でも武田鉄也に演じてほしかった!痛快な1級のエンタテインメントです。多くのことを感じさせられます。若い人にこそ読んでほしい!前向きに生きようと思うはず・・・・
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.97
(4pt)

面白かった〜

映画をはるか昔に観て全然つまらなかったから未読でしたが、たまたまBOOKOFFで漫画版を読んでおもしろかったんですが、最終巻がなく結末を知りたい!!という動機で原作を読み始め、一気に読んでしまいました。
とても良質なエンタテインメント作品です!
僕は現在35歳ですが、若い人ほど面白いと感じるんじゃないでしょうか?
こんな映画の原作として最高な素材までも骨抜きにしてしまう日本映画界ってホント終わってると思う。この小説をいじくらず素直に映画化すれば誰がつくっても面白くなるはずだぞ!
恥ずかしながら登場人物たちの運命に声あげてないてしまいました。
全体的に悲惨な話ですが、友や恋人を信じる若者の純粋な姿が描かれており、殺伐とした感じはありません。普通の少年少女の日常的な心情(世知にたける前の純粋な気持ち、それを素直に表現できない恥じらい)が死を目前に鮮やかに浮き彫りにされます。
また敵方のキャラクターが日本人なら爆笑ものです。映画でも武田鉄也に演じてほしかった!
痛快な1級のエンタテインメントです。
多くのことを感じさせられます。
若い人にこそ読んでほしい!前向きに生きようと思うはず・・・・
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.96
(4pt)

リアル。

確かに全てを通して問題作でリアルな表現が多い。グロテスクな描写も描かれている。しかし、人間が恐怖のどん底に落ちたときに現れるエゴイズムは正直に描かれており綺麗ごとでは終わらない部分も素直に表現してあります。また、生徒の一人ひとりの個性も充分に際立っていて最後まで飽きずに読める一冊。小さい子には読ませられないが、でもでもいずれ読むことによって考えさせられる新しい文学の一派になって欲しい一冊でした。
バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2より
4344402715
No.95
(4pt)

リアル。

確かに全てを通して問題作でリアルな表現が多い。グロテスクな描写も描かれている。しかし、人間が恐怖のどん底に落ちたときに現れるエゴイズムは正直に描かれており綺麗ごとでは終わらない部分も素直に表現してあります。また、生徒の一人ひとりの個性も充分に際立っていて最後まで飽きずに読める一冊。小さい子には読ませられないが、でもでもいずれ読むことによって考えさせられる新しい文学の一派になって欲しい一冊でした。
バトル・ロワイアル 上 幻冬舎文庫 た 18-1 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 上 幻冬舎文庫 た 18-1より
4344402707
No.94
(4pt)

リアル。

確かに全てを通して問題作でリアルな表現が多い。グロテスクな描写も描かれている。しかし、人間が恐怖のどん底に落ちたときに現れるエゴイズムは正直に描かれており綺麗ごとでは終わらない部分も素直に表現してあります。また、生徒の一人ひとりの個性も充分に際立っていて最後まで飽きずに読める一冊。小さい子には読ませられないが、でもでもいずれ読むことによって考えさせられる新しい文学の一派になって欲しい一冊でした。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.93
(4pt)

リアル。

確かに全てを通して問題作でリアルな表現が多い。グロテスクな描写も描かれている。しかし、人間が恐怖のどん底に落ちたときに現れるエゴイズムは正直に描かれており綺麗ごとでは終わらない部分も素直に表現してあります。また、生徒の一人ひとりの個性も充分に際立っていて最後まで飽きずに読める一冊。小さい子には読ませられないが、でもでもいずれ読むことによって考えさせられる新しい文学の一派になって欲しい一冊でした。
バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2より
4344402715
No.92
(5pt)

世界が100人の村だったらのダークサイド版

発想が面白い。誰が生き残るのかという興味でどんどん先に読み進ませる中で、人間のドロドロした部分を描いている。文章が下手(というか幼い?)なのが功を奏してストーリーをそこまで重くせずに済んでいる。この話を文章力のある作家が全力で書いたら読んでると鬱になるよ。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.91
(5pt)

BORN TO RUN!!

衝撃的というよりも、とにかくエキサイトしました!物語中で繰り広げられる殺人に興奮した、というイミではなくジェットコースターMOVIEの様に疾走感がたまらなく魅力的な一冊です。

描写が過激とか言われますが、もっと過激で読むに耐えない作品は世の中ごまんと存在します。それよりも青春期を命掛けで駆け抜けた42人の少年少女たちの心の叫びと言葉に感銘を受けました。私はもうそんな青春時代を遠く離れてしまったけれど、今読むからこそ、その時の感情の煌めきやかけがえのない大切な瞬間がある―という事を感じられる。もちろん15才にあたる人たちにもR15指定なんて考えずに読んで欲しい。

単に殺人を奨励しただけの本ではありません。極限状態に直面した時に、いかにして自分の頭で考え行動出来るか。自分が一番大事なのは誰も同じだろうけれど、そんな中で自分以外の大切な誰かのために苦悩しても手を差し伸べる事が出来るか…そんな真理も多く疑似体験出来ます。

魅力的な登場人物が多い中、私は自分を捨てても想っている女性を探し続ける杉村弘樹が一番好きかな。ブルース・スプリングスティーンの明日なき疾走を久しぶりに聴いてみたくなりました。
バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2より
4344402715
No.90
(4pt)

作者の怒りを感じとって欲しい

確かに過激な内容かもしれない。しかし!これは作者の社会に対する怒りなのでしょう。そして未来を切望する希望なのでしょう。長編にも関わらず、読み出したら止まらなかった。北の方のどっかの国だったら、もしかしたらこんなこともありうるかも。。なんて思ってしまった。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.89
(5pt)

「有害図書」とは?

「教育に悪い」この本が話題になった時、どれだけの大人が言っただろうか。そしてその大人たちの中で、この本を最後まで読んだ人間が何人いただろうか。上っ面を見て批評するのは容易い。「中学生がお互いに殺し合う」、通常ではあり得ない設定に、一見ただの怪奇小説、エログロかと思うのも無理はない。極限に追い詰められた時に見せる人間の残酷性、二面性。少し過剰ではないかという描写も、ちらほら見受けられる。そういった表面の残酷性ばかりが注目されるこの本だが、筆者のテーマはより深い所にあると思われる。彼が言いたいのは、少なくとも未来への絶望ではない。この本を最後まで読んだ人間ならば、それを感じるに違いない。非常に博識な語り口とリズム感のある文章で、見た目の分厚さに関わらず、読者を最後まで飽きさせない。一度読み始めたら、なかなか手が止まらないだろう。そしてこれを読み終えた時、その先に見えるのが何か、正当な評価は、あなた自身の手で下して欲しい。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.88
(5pt)

賛否両論…分かる気がする。

特に大人からは批判だらけの作品でしたね。私も読む前は「中学生が殺し合い」といういかにも悪影響的な文句に、自分もきっと反対派だろうなぁと思っていました。でもこの本は、このフレーズを聞いただけで批判するだけのはもったいないです。感動とか正義とかを感じたわけではないですが、生徒42人のひとり一人の危機感、不安や信頼といった心情が伝わってきて、いかに逃げ延びるかという、必死な姿が描かれていました。当時、彼らと同じ中三だった私は「彼らと同じ境遇に立ったら自分ならどうする?」と考えていました。昨日まで普通のクラスメートだった友達が敵になる。考えただけでぞっとします。一種の戦場に立った感覚だと思います。人を殺したくない、だけど死にたくない。そんなギリギリを生きる彼らの三日間。途中で本を閉じるのも惜しくてできません。最後まで飽きずに読める話でした。ただ、いろんな意見が飛び交う本書ですが、それは仕方がないようにも思えます。いろんな捉らえ方ができるので、万人にウケるものではないですね。ただ、殺し合いという点だけで決めてしまうものはいかがなものかと思います。読む気がなかった方も一度手に取ってみてください。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.87
(5pt)

傑作

高1の時に読みました。中2とは年が近かったせいか、「こんな小さい子が死ぬなんて、可哀相」的発想は皆無でした。ミステリー以外の小説では必ずといって良い程、人の最期は重々しい。特に主人公サイドの人には、感動的な台詞と誰かのために犠牲になるような名誉ある死が用意されている。でもBRは、結構無駄にあっけなく死ぬ人が多い。現実って、どっちかっていうと、そうですよね。でも、あっけなく殺された人も、大切な人の為に格好良く死んだ人も、同じ1人なんだなって思えたんです。42人の内、誰がどんな死に方をしても「1人」とカウントされる。全員人間で、皆生きてて、それぞれ個性があって、でもって命は皆平等に一個なんだ、と思ったんです。当たり前のことなんですが、当時ほとんど実感出来ていなかった事が、BRを読んでスッと受け入れることが出来ました。私は、これは個々人の命の大切さを学べる本だとマジで思っています。ユーモアが随所に溢れていて「さぁ死にますよ、可哀想でしょ?泣いてください」って感じには書いてません。死人の数の割りに読みやすいと思います。所詮紙の上の空想の世界です。でも私は読書が大好きですし、この本は私にとって大切な一作です。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.86
(5pt)

本能のままに。

上巻に続き、次々と殺されて行くクラスメイト。

仲間でさえも信じれなくなる悲惨な状況の中、国はそれを正常と呼ぶ。

悲しみに暮れる間があるなら武器をとれ!

信じて殺されるくらいなら誰も信じるな!

そんな状況を他人の目で見るのではなく、

自分がその島に存在していることからこの物語は始まると思います。

目の前で倒れるクラスメイト。

信じることのできなくなった愛する人。

聞こえてはいけない断末魔の叫び声。

それを「感じて」正常でいられますか?
バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2 Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアル 下 幻冬舎文庫 た 18-2より
4344402715
No.85
(5pt)

驚嘆の超傑作!

残酷に人を殺す問題作_あたしはこの作品について、そんな偏見を持っていました。しかし、織り成される複雑で哀しい人間模様や、登場人物の溢れんばかりの苦悩……。様々な試練を乗り越えて大人になってゆく主人公の姿も大変魅力的です。迷っているなら、ボタンをクリックしてみて下さい。きっと、大切な何かを与えてくれると思います。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523
No.84
(4pt)

「中学生がクラスメートで殺し合い」という何とも残酷なゲームに強制参加…。だけどその物語には、残酷さだけじゃなくって愛も溢れていると思う。この話は本当に、愛なしでは語れないんじゃないかな。同じクラスの好きな人、恋人、遠くにいる好きな人、友情…嫌だと思う人も、きっとたくさんいるだろうけど、読んでみる価値はあると思う物語。私は、たくさん何かを教わった気がします。
バトル・ロワイアル Amazon書評・レビュー: バトル・ロワイアルより
4872334523