ジュリエット

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ジュリエットの評価:

2.87/5点 レビュー 15件。 D ランク

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平均点2.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(1pt)

禁じ手はやめて

ある島(石垣島とは慶良間諸島をイメージ)の使われていないゴルフ場でのお話。選評で、「島文学」と選考委員が書いていたが、バブル期にゴルフ場が計画されるほどの島ならば、結構リゾートしていると考えて読み進んでいたが、なんだか、イメージと違う(なぜ、この島で後述のようなことが起こるかの背景が全くない、これなら、渋谷の109の雑踏で、同じ思いを抱いても同じ)。
震災や、妻の死や、子どもたちの虐められた体験など、誰でも持ちうる思いを抱えて島に来た、父親と子ども二人。ある老人(影が薄すぎ、ついでに、島からいなくなるし・・・)の言葉と魂抜け?なる現場をみて、先述の思い出が大きく膨らみ、恐怖になるかと思いきや・・・・・結末は、だからどうなのよって感じ。
禁じ手でしょう、これは・・・
ホラー? 違うでしょ。人生には避けられない苦悩や、突然に幸福が断ち切られるのだということを描きたい純文学? 違うでしょう。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.9
(1pt)

禁じ手はやめて

ある島(石垣島とは慶良間諸島をイメージ)の使われていないゴルフ場でのお話。選評で、「島文学」と選考委員が書いていたが、バブル期にゴルフ場が計画されるほどの島ならば、結構リゾートしていると考えて読み進んでいたが、なんだか、イメージと違う(なぜ、この島で後述のようなことが起こるかの背景が全くない、これなら、渋谷の109の雑踏で、同じ思いを抱いても同じ)。
震災や、妻の死や、子どもたちの虐められた体験など、誰でも持ちうる思いを抱えて島に来た、父親と子ども二人。ある老人(影が薄すぎ、ついでに、島からいなくなるし・・・)の言葉と魂抜け?なる現場をみて、先述の思い出が大きく膨らみ、恐怖になるかと思いきや・・・・・結末は、だからどうなのよって感じ。
禁じ手でしょう、これは・・・
ホラー? 違うでしょ。人生には避けられない苦悩や、突然に幸福が断ち切られるのだということを描きたい純文学? 違うでしょう。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.8
(2pt)

ホラー小説大賞受賞作がこの程度とは

南の島でゴルフ場管理の仕事に就いた小泉健二、彼の14才の娘・ルカとその弟・洋一が体験した不可思議な出来事を描く、第8回日本ホラー小説大賞受賞作である。ホラーに相応しいテーマを扱っているが、多少、生理的嫌悪感を催す描写があったものの、恐怖感を醸し出すような描写や、スリリングなストーリー展開は無く、がっかりさせられた作品である。
貝の中身を貝殻から引き出す「魂抜け」というものが、冒頭に出てくる。中身が抜け出す瞬間を見てはいけないと言うこの「魂抜け」は、魅力的なモチーフになり得たと思うのだが、ストーリーへの絡みが希薄だったのが残念である。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.7
(2pt)

ホラー小説大賞受賞作がこの程度とは

南の島でゴルフ場管理の仕事に就いた小泉健二、彼の14才の娘・ルカとその弟・洋一が体験した不可思議な出来事を描く、第8回日本ホラー小説大賞受賞作である。ホラーに相応しいテーマを扱っているが、多少、生理的嫌悪感を催す描写があったものの、恐怖感を醸し出すような描写や、スリリングなストーリー展開は無く、がっかりさせられた作品である。
貝の中身を貝殻から引き出す「魂抜け」というものが、冒頭に出てくる。中身が抜け出す瞬間を見てはいけないと言うこの「魂抜け」は、魅力的なモチーフになり得たと思うのだが、ストーリーへの絡みが希薄だったのが残念である。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.6
(5pt)

恋愛小説の傑作

単行本も読んだのだけれど、文庫化に際してかなり手を入れていて、相当おもしろくなっている。
特にルカという十四歳の少女をメインに据えているので、ホラーというよりも恋愛小説の色合いが濃くなっている。
構成もかなり変わっていて、一度読んだはずなのにまた引き込まれてしまった。
ラストも変えていて、すごくいい。新作が待ち遠しい感じ。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.5
(5pt)

恋愛小説の傑作

単行本も読んだのだけれど、文庫化に際してかなり手を入れていて、相当おもしろくなっている。
特にルカという十四歳の少女をメインに据えているので、ホラーというよりも恋愛小説の色合いが濃くなっている。
構成もかなり変わっていて、一度読んだはずなのにまた引き込まれてしまった。
ラストも変えていて、すごくいい。新作が待ち遠しい感じ。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.4
(5pt)

ちょっと変わった恋愛小説

「橋をわたる」が私的におもしろかったので、こちらも読んでみた。やっぱり、なんか独特な世界がある。ホラーのようでいてホラーではないから、おどろおどろしたものを期待してる人には向かないかも。
これはむしろ、ちょっと変わった恋愛小説のような気がする。主人公の「ルカ」という少女が、とてもよかった。弟の「洋一」も。思い出たちも。ホラー大賞取ってるからホラー的に読まれてしまうだろうけど、これは不可能な恋について書かれたものだ。最後は切なくなって涙が出てしまった。フミオさんがなんか、哀しくていいなあ。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.3
(5pt)

ちょっと変わった恋愛小説

「橋をわたる」が私的におもしろかったので、こちらも読んでみた。やっぱり、なんか独特な世界がある。ホラーのようでいてホラーではないから、おどろおどろしたものを期待してる人には向かないかも。
これはむしろ、ちょっと変わった恋愛小説のような気がする。主人公の「ルカ」という少女が、とてもよかった。弟の「洋一」も。思い出たちも。ホラー大賞取ってるからホラー的に読まれてしまうだろうけど、これは不可能な恋について書かれたものだ。最後は切なくなって涙が出てしまった。フミオさんがなんか、哀しくていいなあ。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.2
(2pt)

日本ホラー小説大賞?

日本ホラー小説大賞というので期待して読みましたが、何が、どーして怖いのか?という恐怖対象が明確に伝わってこないために、ホラー小説としての恐怖を感じられませんでした。象徴的な表現が多く、結末も予想通りであり、「この後どうなるんだろう」という期待感が湧いこない作品で、とっても残念でした・・・
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.1
(2pt)

日本ホラー小説大賞?

日本ホラー小説大賞というので期待して読みましたが、何が、どーして怖いのか?という恐怖対象が明確に伝わってこないために、ホラー小説としての恐怖を感じられませんでした。象徴的な表現が多く、結末も予想通りであり、「この後どうなるんだろう」という期待感が湧いこない作品で、とっても残念でした・・・
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024