再会

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評判

再会の評価:

3.17/5点 レビュー 60件。 B ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

読者サービスがない

読者として謎やトリックの追求という楽しみが少ないのは、残念である。ただただ読んでいくしかなく、「ああ、そうか。そうか」で最終章に来てしまう。こういった構成のミステリーもあるにはあるが、楽しく読めたとはいえない。南良と小杉の対決ももの足りない。
江戸川乱歩賞、該当作がなければ、それでよしとしていかれたい。乱歩賞のレベル維持のために。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.7
(3pt)

読者サービスがない

読者として謎やトリックの追求という楽しみが少ないのは、残念である。ただただ読んでいくしかなく、「ああ、そうか。そうか」で最終章に来てしまう。こういった構成のミステリーもあるにはあるが、楽しく読めたとはいえない。南良と小杉の対決ももの足りない。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655
No.6
(3pt)

普通に面白い

江戸川乱歩賞を取った小説ということで
読んでみました。
これは面白いと言えば面白いのですが、
ミステリーとしては弱いと感じました。
あっと驚くような結末ではなかったからです。
そのうえ物語としても目新しいわけではありませんでした。
だけど何故か惹き込まれてしまうものがあったのも事実です。
佐久間を殺す動機は、万季子にも、圭介にも、直人にもあった。
正樹の万引きで強請られていた万季子と圭介。
やっかいものの兄をずっと憎いと思っていた直人。
タイムカプセルを開け、拳銃を取り出したのは誰なのか。
タイムカプセルを開けた人物と、佐久間を殺した人物は同一人物なのか?
みんな何かを隠し、そして嘘をついている。
ではなぜ嘘をつかなくてはいけなかったのか?
今回の事件を追うと共に、現在と過去の繋がりもよく練られていて
読み応えはあると思います。
ただ、ラストに向けてはちょっとご都合主義なところも多かったような。
新人は新人でも神崎和幸のデシートのほうが
あっと驚く結末だったので、自分には少しだけ
物足りなかったです。

再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655
No.5
(3pt)

ま、こんなもんか

「××賞受賞!」というふれこみのミステリーには失望させられることが多い。
本作も期待しすぎることなく読み始めたら、「案の定」という感じのできだった。
そこそこおもしろい。しかし、それ以上ではない。
1.文章が稚拙。素人の作文っぽい。
「生まれつき病弱だった母は、パートタイムの仕事をこなすのが精一杯だった。そんな母親の姿を
ずっと見続けてきた淳一は、中学を出たらすぐに働くつもりだった。しかし母が猛烈に反対した。
高校だけは卒業しなさい。それが母の口癖だった。」
これがプロの文学者の文章か。
2.瑕疵だらけ。23年前の事件の真犯人は、共犯者から受け取った大金をどこに隠したのか。
彼はどうやって森の出口まで先回りしたのか。そのとき金は?
3.人物にふくらみがない。特に、殺されるスーパーの店長が、笑ってしまうくらい典型的な悪人。

以上、日本のミステリー界はほんとにこんなのでいいのだろうか。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.4
(3pt)

ま、こんなもんか

「××賞受賞!」というふれこみのミステリーには失望させられることが多い。本作も期待しすぎることなく読み始めたら、「案の定」という感じのできだった。そこそこおもしろい。しかし、それ以上ではない。1.文章が稚拙。素人の作文っぽい。「生まれつき病弱だった母は、パートタイムの仕事をこなすのが精一杯だった。そんな母親の姿をずっと見続けてきた淳一は、中学を出たらすぐに働くつもりだった。しかし母が猛烈に反対した。高校だけは卒業しなさい。それが母の口癖だった。」これがプロの文学者の文章か。2.瑕疵だらけ。23年前の事件の真犯人は、共犯者から受け取った大金をどこに隠したのか。彼はどうやって森の出口まで先回りしたのか。そのとき金は?3.人物にふくらみがない。特に、殺されるスーパーの店長が、笑ってしまうくらい典型的な悪人。以上、日本のミステリー界はほんとにこんなのでいいのだろうか。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655
No.3
(3pt)

評価は、巻末の選考委員のコメントが非常に参考になります。

シングルマザーの子供が、
スーパーマーケットで万引きをすることをきっかけに、
殺人事件が起きます。

凶器として使われた拳銃は、
決して使用されてはならない“拳銃”でした。
この凶器はさらに、ある幼なじみ4人を手繰り寄せてしまいます。
シングルマザー、その別れた夫、事件担当刑事、被害者の弟、です。

事件をきっかけに、再び連絡を取り合った4人には気になることがありました。
彼らは中学時代、校庭にタイム・カプセルを埋めていたのです。
23年前に封印したパンドラのカプセルが掘り起こされることで、
事件は思わぬ方向へ展開されていく。

ありふれた紹介ですが、という話です。

私は江戸川乱歩賞の受賞作をほとんど知らず、
帯の選考委員や書店のレイアウトが気になって手に取った一冊です。
結論から言うと、面白い!という印象はありませんでした。

受賞作の帯の選考委員のコメントは、
常に印象的な部分だけが抜粋されています。
それを肝に銘じて読み進めて正解でした。
巻末にフルコメントも掲載されていて、納得です。

少し長くなりますが、
選考委員の方々の評価とは、
イコール、私のようないち読者が面白い!と感じること。
ではないと思っています。

なので、○○賞受賞作=面白い!
ではないと思っています。

委員の方の評価を読んでしまっているので、
流されてしまいそうです。
なので、評価ではなく、
以下はできるだけ感想に絞ってみたいと思います。

ときどき誰がしゃべっているのか分からないことがありました。
ページをめくって誰だったかな、とか。
キャラクターの薄い主要人物もいて、人物がごっちゃになることも。
名前を混同することもありました。
この人、あれした人じゃなかったっけ?とか。
前半は丁寧で読みやすかったです。

ミステリーの大作を受賞作なのに、
トリックにうなる物がないので、
正直なところ面白みに欠けました。
なので残念ながら友達にはすすめない。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.2
(3pt)

「安定感」をどう捉えるか

恩田陸が本作品を「丁寧で抜群の安定感」と評している。
まったくその通りで、最後まで”安定して”面白く読むことができた。
ただその安定感って、「ありきたり」だったり、良くも悪くもな優等生的作品と捉えられなくもない。
要は特にインパクトも新鮮味もないわけで。

なのにも拘らずちゃんと面白く読めたってことは作者の文章力や構成力によるものなんだろうか。
ちょっと次の作品も読んでみたいというのが読後の正直な感想です。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.1
(3pt)

「安定感」をどう捉えるか

恩田陸が本作品を「丁寧で抜群の安定感」と評している。
まったくその通りで、最後まで”安定して”面白く読むことができた。
ただその安定感って、「ありきたり」だったり、良くも悪くもな優等生的作品と捉えられなくもない。
要は特にインパクトも新鮮味もないわけで。
なのにも拘らずちゃんと面白く読めたってことは作者の文章力や構成力によるものなんだろうか。
ちょっと次の作品も読んでみたいというのが読後の正直な感想です。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655