再会

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評判

再会の評価:

3.17/5点 レビュー 60件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(2pt)

いたって普通。よくある2時間サスペンス。

賞を取っててもこの程度なんだなぁと思った。
読みやすいし、展開も早いし、何といっても今流行りのビジュアル的な表現がうまい。
でもそれだけ。
「告白」みたいな強さやトリッキーさもなければ、「チーム・バチスタ」のような新しい分野への意欲もない。(「チーム・バチスタ」シリーズは著者のAi絡みの政治的な意図が強いのでまぁちょっと違うかもしれませんが)
強いて挙げれば、2時間サスペンスか、「相棒」「科捜研の女」的なドラマへの展開を前提にした、ノベライズのようにしか思えない。あるいは、「いかに面白い作品か」ではなく、「いかに賞を取るか」の匂いがムンムン漂ってくるような感じ。
(恩田陸の書評は、強烈な皮肉としか読めなかった。もしくは逆説的な叱咤?)
ちょっと損した気分。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.4
(2pt)

いたって普通。よくある2時間サスペンス。

賞を取っててもこの程度なんだなぁと思った。
読みやすいし、展開も早いし、何といっても今流行りのビジュアル的な表現がうまい。
でもそれだけ。
「告白」みたいな強さやトリッキーさもなければ、「チーム・バチスタ」のような新しい分野への意欲もない。(「チーム・バチスタ」シリーズは著者のAi絡みの政治的な意図が強いのでまぁちょっと違うかもしれませんが)
強いて挙げれば、2時間サスペンスか、「相棒」「科捜研の女」的なドラマへの展開を前提にした、ノベライズのようにしか思えない。あるいは、「いかに面白い作品か」ではなく、「いかに賞を取るか」の匂いがムンムン漂ってくるような感じ。
(恩田陸の書評は、強烈な皮肉としか読めなかった。もしくは逆説的な叱咤?)
ちょっと損した気分。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655
No.3
(2pt)

評価は、巻末の選考委員のコメントが非常に参考になります。

シングルマザーの子供が、
スーパーマーケットで万引きをすることをきっかけに、
殺人事件が起きます。
凶器として使われた拳銃は、
決して使用されてはならない“拳銃”でした。
この凶器はさらに、ある幼なじみ4人を手繰り寄せてしまいます。
シングルマザー、その別れた夫、事件担当刑事、被害者の弟、です。
事件をきっかけに、再び連絡を取り合った4人には気になることがありました。
彼らは中学時代、校庭にタイム・カプセルを埋めていたのです。
23年前に封印したパンドラのカプセルが掘り起こされることで、
事件は思わぬ方向へ展開されていく。
ありふれた紹介ですが、という話です。
私は江戸川乱歩賞の受賞作をほとんど知らず、
帯の選考委員や書店のレイアウトが気になって手に取った一冊です。
結論から言うと、面白い!という印象はありませんでした。
受賞作の帯の選考委員のコメントは、
常に印象的な部分だけが抜粋されています。
それを肝に銘じて読み進めて正解でした。
巻末にフルコメントも掲載されていて、納得です。
少し長くなりますが、
選考委員の方々の評価とは、
イコール、私のようないち読者が面白い!と感じること。
ではないと思っています。
なので、○○賞受賞作=面白い!
ではないと思っています。
委員の方の評価を読んでしまっているので、
流されてしまいそうです。
なので、評価ではなく、
以下はできるだけ感想に絞ってみたいと思います。
ときどき誰がしゃべっているのか分からないことがありました。
ページをめくって誰だったかな、とか。
キャラクターの薄い主要人物もいて、人物がごっちゃになることも。
名前を混同することもありました。
この人、あれした人じゃなかったっけ?とか。
前半は丁寧で読みやすかったです。
ミステリーの大作を受賞作なのに、
トリックにうなる物がないので、
正直なところ面白みに欠けました。
なので残念ながら友達にはすすめない。
残念ながら★2つです。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655
No.2
(1pt)

淡白過ぎて何も残らない。

本年度、第56回江戸川乱歩賞受賞作。
昨年の志の高さで受賞した破綻しまくりの作品の反動か、地味過ぎる作品。
審査委員の東野圭吾氏は、いわゆる乱歩賞対策のお勉強ミステリーから解き放たれた作品と言うが、
この程度だったら、自分の知らない世界を教えてくれるお勉強ミステリーの方が楽しめる。
地味な割には、登場人物の繋がりが都合良過ぎる感がある。
物語の中核をなすタイムカプセルに銃を隠す行動も納得感がまったくない。
また、23年前の真犯人の動機も不明すぎる。
総じて設定された登場人物の性格と思考、行動が一致してないと感じる場面も多々あり、
人間の本質が描かれてないので、深く感情移入は出来ない作品だ。
期待していただけにがっかり。
再会 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 再会 (講談社文庫)より
4062773473
No.1
(1pt)

淡白過ぎて何も残らない。

本年度、第56回江戸川乱歩賞受賞作。
昨年の志の高さで受賞した破綻しまくりの作品の反動か、地味過ぎる作品。
審査委員の東野圭吾氏は、いわゆる乱歩賞対策のお勉強ミステリーから解き放たれた作品と言うが、
この程度だったら、自分の知らない世界を教えてくれるお勉強ミステリーの方が楽しめる。
地味な割には、登場人物の繋がりが都合良過ぎる感がある。
物語の中核をなすタイムカプセルに銃を隠す行動も納得感がまったくない。
また、23年前の真犯人の動機も不明すぎる。
総じて設定された登場人物の性格と思考、行動が一致してないと感じる場面も多々あり、
人間の本質が描かれてないので、深く感情移入は出来ない作品だ。
期待していただけにがっかり。
再会 Amazon書評・レビュー: 再会より
4062164655