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【笹本稜平】
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還るべき場所の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
たまには冒険小説もいい
全く山には興味がなかったが、この小説を読んだ後、一変。K2。その壮観さや登頂の難易度など思わず自分でも調べてしまった。それぐらいこの小説を読むと、山を登ることのリアリティに興奮してしまう。話の舞台は、ブロ-ド・ピ-ク。(8000m峰)そこでの公募登山(登山素人でも登頂出来るようなビジネス登山)での話が展開される。K2で恋人を失った主人公、K2でなだれに会い仲間を失った会長秘書の竹原、そして一代で大企業を築き上げ、自ら宣伝のために自社ペ-スメ-カ-を付けて8000m峰を登る会長の神津、次々と襲い掛かる困難、死と隣り合わせの緊張感ある展開。特にこの小説において特筆すべきは、随所で出てくる神津の言葉。心に響く事間違いなし。仕事や勉学で落ち込んでいる方、これを読んで勇気をもらおう。
全く山には興味がなかったが、この小説を読んだ後、一変。
K2。その壮観さや登頂の難易度など思わず自分でも調べてしまった。
それぐらいこの小説を読むと、山を登ることのリアリティに興奮してしまう。
話の舞台は、ブロ-ド・ピ-ク。(8000m峰)
そこでの公募登山(登山素人でも登頂出来るようなビジネス登山)での話が展開される。
K2で恋人を失った主人公、K2でなだれに会い仲間を失った会長秘書の竹原、そして
一代で大企業を築き上げ、自ら宣伝のために自社ペ-スメ-カ-を付けて8000m峰を登る
会長の神津、次々と襲い掛かる困難、死と隣り合わせの緊張感ある展開。
特にこの小説において特筆すべきは、随所で出てくる神津の言葉。
心に響く事間違いなし。
仕事や勉学で落ち込んでいる方、これを読んで勇気をもらおう。