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232番目の少女 イヴ&ローク56



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【この小説が収録されている参考書籍】
232番目の少女 イヴ&ローク56 (mirabooks)

232番目の少女 イヴ&ローク56の評価: 7.00/10点 レビュー 1件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

悪事のスケールが大き過ぎて、現実感ゼロ

よくもまあ、これだけ書き続けられるものだと感心する「イブ&ローク」シリーズの第56作。殺人の謎、人身売買組織の摘発をメインに据えたロマンス・ミステリーである。
N.Y.の寂れた街角で13歳の美少女の死体が発見された。一見、強盗のように見えたのだが、イブはそれを偽装と見破る。清純な仕立ての制服、それとは真逆のセクシーな下着、いずれもきわめて高価な特注品のようだった。わずかな手がかりを追うイブの捜査チームと、陰に陽にそれを助けるロークは執念の捜査で未成年の少女たちを飼育する「アカデミー」の存在を発見する。
巧妙に姿を隠す巨大な社会悪を暴く警察という謎解きミステリーの骨格を保ちつつ、窮地に陥ったヒロインが必ず大富豪の王子に助けられるロマンスの王道の展開。これを受容できるか否かで評価は真っ二つになるだろう。
シリーズ愛読者にオススメする。

iisan
927253Y1

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