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【本城雅人】
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球界消滅の評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
球界消滅の感想
最終章が全てですね。伏線も楽しめましたが、全体が長い割には最後だけっていう感じでした…。
2004年の球界再編問題も記憶に新しい中、その上をいく日米球界合併問題。国内の再編問題も収束したわけではなく、いつ再燃してもおかしくない昨今、実際に起きてもおかしくない騒動を見事に描いてくれました。この小説どおりになって、野球界が人気を吹き返すかはわからないが、着眼点がいいし、登場人物には東都新聞の京極や牛島をはじめ、いけ好かないヤツらが彩を添えて一気に読ませてくれました。(俊太郎はカッコいいし、岩城の人間性はバツグンだし、、、球団や選手だけでなく、審判員も同様に不安を抱えているところを描くなどは抜かりないなと感服)未だ反対論も多いCSや、メジャー流出など懸案絶えない中、日本球界の今後が明るいものであってほしいとの願いをこめて本作を読み進めると作者のメッセージが色濃く感じ取れるのではないでしょうか。
最終章が全てですね。
伏線も楽しめましたが、全体が長い割には最後だけっていう感じでした…。