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【円居挽】
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丸太町ルヴォワールの評価:
7.00/10点 レビュー 8件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
丸太町ルヴォワールの感想
双龍会という私的裁判を舞台にあらゆる手段を用いた騙し合いが繰り広げられる。騙し合いといっても伏線は張ってあるので後出し感もなく、本格ミステリとして楽しむことができる。ここまであの手この手で愉しませてくれる作品はなかなかない。
久しぶりに10点つけます。面白かった~最後は頁をめくる手が止められなかった。古都京都という舞台設定、双龍会という何でもありの裁判、個性的で魅力的・数々の通り名を持つキャラクター達。推理、騙し合い、真実or偽装、そして二転三転する勝負?の行方。「言の葉を吹いて寿と為す、だから言吹き。」台詞一つ一つ言葉一つ一つの面白さ。感嘆驚愕、日本語って素晴らしいなと。この興奮で久々にレビューしてみました。自分が大好きな作家、摩耶さんが解説もしびれました。
謎の女性「ルージュ」との初恋にまつわる「魅力的な謎」と天才美少年、凸凹コンビ、最強の刺客と次々現れる「魅力的な登場人物」、そして始まる息詰まる法廷での「騙し合い」!麻耶雄嵩氏も絶賛する大型新人のデビュー作にして、終盤の鮮やかなどんでん返しが見事な本格ミステリ新世代の傑作ここに誕生!
双龍会という私的裁判を舞台にあらゆる手段を用いた騙し合いが繰り広げられる。騙し合いといっても伏線は張ってあるので後出し感もなく、本格ミステリとして楽しむことができる。ここまであの手この手で愉しませてくれる作品はなかなかない。