【藤原緋沙子】
江戸のいぶき 藤原緋沙子傑作選2
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北辰一刀流、千葉道場の主定吉の娘として生まれた佐那は十代にして免許皆伝、その美貌も相まって「千葉の鬼小町」と呼ばれていた。
次期藩主の座をめぐる政争が幕府に露見し、安芸津藩はお取り潰しとなった。
新兵衛はお店に押し込んだ賊の目を見て凍り付く。故郷の桜の下、幼い友情を誓い合った日の記憶が浮かぶ(「百年桜」)。
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真心を学び、患者と向き合う少女の感動の成長物語!「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」流行り病で両親を亡くし、奉公先のいじめに耐えきれず、川に身を投げたお葉。
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さちの友だち、おとみが母親に捨てられた!?境遇が移り変わっていく幼い少女たち。物語を彩るのは、初夏の上菓子三品。
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火付盗賊改を翻弄するかのような押込みがこの二年間、続いていた。決して人は殺めず、狐の神楽面をかぶっているという。
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政略結婚から少女を救うのは、姫様人形!両国の見世物小屋で真実を見抜くと評判の姫様人形・お華と、人形遣いの月草。
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頭風に苦しむお清を訪ねたお梅はギリギリのところまできていると感じ取る。
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