スロウハイツの神様

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種別
長編
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あらすじ

2010年01月15日 スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーーあの事件から10年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。(「BOOK」データベースより)

評判

スロウハイツの神様の評価:

8.00/10点 レビュー 10件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

スロウハイツの神様の総合評価:

8.37/10点 レビュー 236件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

「伏線の回収がすごい本」でヒットしたので読んでみた

ほとんどそれだけ。
確かに、多くの伏線は回収されていく。
論理の連鎖で謎が解かれていく感動はなかった。
鮮やかな視点の変更があるわけでもない。
魅力的な謎があるわけでもない。
登場人物に共感できない。
まさにチヨダ・コーキの小説のように。登場人物を手駒として扱い物語としてまとめたという感じ。
経験の浅い時代に読めば引きつけられるだろうが、少なくとも感動ではない。
わかってくるにつれいつか抜ける。

TeppinJP
27KEZ347

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.226
(5pt)

一番好きな作品

上巻、動きがすくなくて読むのが物理的にしんどくなるときもあるが、だんだんと下巻、クライマックスに向かってめちゃくちゃ面白くなっていく。こんなにも強烈に人を想うことをすばらしいと思った。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.225
(5pt)

続きが気になり、即購入

前半は大きな展開よりも、登場人物の生活や関係性が丁寧に描かれています。
落ち着いた雰囲気で進みますが、会話や描写の端々に“この先に何かある”気配があり、自然と読み進めてしまいました。

青春小説のような空気があり、人物同士の距離感が少しずつ変わっていく過程が心地よいです。
前半を読み終えた時点で続きが気になり、そのまま後編を購入しました。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.224
(1pt)

合いませんでした

合いませんでした
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.223
(5pt)

爽やかなクリエイターたちの群像

プロローグで
恐ろしい事件が起こったことが
触れられている。
スロウハイツに住む
チヨダ・コーキに絡む事件で、
これが登場人物たちをつなぐ
一つの求心力になっているようだが、
その事件に取り組み解決することを
目標にはしておらず、
『琥珀の夏』などのように
シリアスな社会問題を描くような
描き方にはなっていない。

基本的には、トキワ荘のように
芸術家の集うアパートの中の
人間模様が描かれていて
爽やかに読める。

上巻では主要登場人物が紹介され
物語が徐々に深められていく。
最後に赤羽環の驚愕シーンがあるので
何に彼女が驚いたのか知りたくなるはず。
なので下巻も用意しておいたほうがいいでしょう。
2冊ものの辻村深月を読むのは初めてだが
好きになれそうな長編。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.222
(2pt)

辻村さんも駄作書くのですね

チートな登場人物が結局成功して終わるというラノベです。
いろいろ理由つけてるけど、あんな性格の女をチヤホヤする周りに全く共感できない。たとえ、過去に何かあったとしても(しかも、結局大したことない)
最後の伏線回収はすごいと思うけど、それだけ。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578

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