激走

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2010年03月05日 激走 (小学館文庫)

ロンドン五輪予選を兼ねた福岡国際マラソン2011。スタートラインに立つ選手にはそれぞれの人生があった。自己中心的で常に周囲と摩擦を起こす優勝候補の小笠原、アイドル的風貌の人気ランナー二階堂、地元福岡出身の谷口、一般参加で野心家の岡村、在日韓国人ランナーの洪、その同僚でペースメーカーながら何かを胸に秘める市川、そして偶然にも高校の同僚を先導することになった白バイ警官の長田。白熱するレースの中、徐々に明らかになる彼らをめぐる高校時代の事件とは。ノンストップで展開する陸上ミステリー。解説は福岡国際マラソンV4の瀬古利彦氏。(「BOOK」データベースより)

評判

激走の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

激走の総合評価:

8.07/10点 レビュー 14件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(4pt)

マラソン小説

オリンピックの選考会も兼ねている福岡国際マラソンの様子を
複数の参加選手の視点で描いた作品

一番クローズアップされていた選手は
ペースメーカーを務めている選手だった

本レースではペースメーカーは20キロ地点まで
イーブンペースで先導する役割をになっている

そして、その後は自由に走っても良い契約になっている
もちろん、途中棄権してもよい

彼の秘めた野望が判明したときは
その意外性に驚きつつも、
ものすごく感動してしまうものだった

ミステリ作家でもある著者の性なのか
その他にも、選手がレース中に死亡する事故(事件)が起きる

こちらは少々、蛇足的だったようにも感じた
激走 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 激走 (小学館文庫)より
4094084851
No.12
(4pt)

こうきたか

2005年に出た単行本の文庫化。大幅に加筆修正されているらしい。
 福岡国際マラソンをテーマにした小説で、犯罪や殺人も出てくるものの、どちらかというと結末の意外性を狙ったトリック小説というべきか。同時にスポーツ小説でもあり、著者の他のミステリ作品とはちょっと傾向が違う。
 伏線の張り方が巧みで、結末に至って、「そういうことだったのか!」とすべてが氷解するカタルシスがたまらない。久しぶりに爽快な興奮を覚えた。
激走 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 激走 (小学館文庫)より
4094084851
No.11
(2pt)

珍しいマラソンレース物。

フルマラソンレースが舞台のお話。優勝なら文句なしでオリンピック出場、日本人で一位でもオリンピックへの出場が可能となるレース。
日本選手がそれぞれの思惑を秘めて走ります、なんとなく後半から結末がわかりましたね。
それでもこの手の作品、珍しく興味深く読むことできました。
激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21) Amazon書評・レビュー: 激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21)より
4093876231
No.10
(5pt)

リアルタイムマラソンミステリー

全編福岡マラソンの手に汗握るレースシーンが活写されており、リアルタイム形式で進行する。レース自体の勝敗を巡る駆け引きだけでも面白いが、それに加えて、走行中のランナーの死亡事故やマラソンに集まった各選手の過去の因縁などの要素を絡めて、一瞬足りとも気の抜けないスポーツミステリーに仕上がっている。
特に主人公のペースメイカーのある目的が本書の最大の謎だが、ラストでそれが明らかになると、思わず「そういう事だったのか!」と驚くことまちがいなしである。マラソンのレース構成をうまく取り入れて一種の叙述トリック大落ち系のミステリー仕立てになっているのが見事である。
激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21) Amazon書評・レビュー: 激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21)より
4093876231
No.9
(4pt)

思っていたよりも…

速く手元にとどき、思っていたよりもきれいな本でした。
初めての利用で不安でしたが、解消されました。
激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21) Amazon書評・レビュー: 激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21)より
4093876231

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