バルーン・タウンの手毬唄

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種別
長編
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あらすじ

2005年05月10日 バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫)

妊婦探偵・暮林美央が大活躍する、バルーン・タウン・シリーズ第三弾。第一子妊娠中に出くわした事件を暖炉の前で回想して語る「バルーン・タウンの手毬唄」「幻の妊婦」の二編。ミステリ作家から出題された本格ミステリ短編の謎解きに挑む「読書するコップの謎」。バルーン・タウンで起こった密室盗難事件にまつわる陰謀を解決する「九か月では遅すぎる」。ユニークな四編を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

バルーン・タウンの手毬唄の評価:

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バルーン・タウンの手毬唄の総合評価:

6.00/10点 レビュー 4件。

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Amazonレビュー

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No.4
(3pt)

バルーン・タウンの日々

2002年に文藝春秋から出た単行本の文庫化。
 「バルーン・タウン」シリーズの第3弾。「バルーン・タウンの手鞠唄」、「幻の妊婦」、「読書するコップの謎」、「九か月では遅すぎる」の4篇が納められている。どれも元ネタがうっすら見えてくるようなタイトルだ。
 独特の世界観が面白いし、ユーモア漂う文章も魅力的。
 ただ、ミステリとしてはどれも弱い。ガッカリな結末であったり、乱暴な展開があったり。
 前作から見れば改善されているとは思うのだが…。
バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫)より
4488439047
No.3
(3pt)

バルーン・タウンの日々

 2002年に文藝春秋から出た単行本の文庫化。
 「バルーン・タウン」シリーズの第3弾。「バルーン・タウンの手鞠唄」、「幻の妊婦」、「読書するコップの謎」、「九か月では遅すぎる」の4篇が納められている。どれも元ネタがうっすら見えてくるようなタイトルだ。
 独特の世界観が面白いし、ユーモア漂う文章も魅力的。
 ただ、ミステリとしてはどれも弱い。ガッカリな結末であったり、乱暴な展開があったり。
 前作から見れば改善されているとは思うのだが…。
バルーン・タウンの手毬唄 Amazon書評・レビュー: バルーン・タウンの手毬唄より
4163212302
No.2
(3pt)

じゅうぶん楽しめるけど少しパワーダウン

妊婦探偵シリーズ第3弾。半七捕物帳や後期ブラウン神父ものよろしく、回想談風のものが多くを占める。語り口の上手さはますます磨きがかかり、行明けを使ってストンと落とすギャグなど実に冴えているが、今回、残念ながら事件にあまりに強引というか、無理が目立った。チェスタトン同様、そのへんをうまく幻惑して煙にまくのがこのシリーズの良さなのだが、本篇収録の4編はいずれも少し粗い感じを受けてしまう。もちろん水準は超えており、充分に楽しめはするのだが。
ところで、このシリーズは女性の登場人物はけっこう端役でもフルネームで記される傾向があるが、官憲側代表としてヒロインをサポートする高山保安主任だけは、一貫して姓だけしか記されない。何か長大な伏線なのだろうか。
バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫)より
4488439047
No.1
(3pt)

じゅうぶん楽しめるけど少しパワーダウン

妊婦探偵シリーズ第3弾。半七捕物帳や後期ブラウン神父ものよろしく、回想談風のものが多くを占める。語り口の上手さはますます磨きがかかり、行明けを使ってストンと落とすギャグなど実に冴えているが、今回、残念ながら事件にあまりに強引というか、無理が目立った。チェスタトン同様、そのへんをうまく幻惑して煙にまくのがこのシリーズの良さなのだが、本篇収録の4編はいずれも少し粗い感じを受けてしまう。もちろん水準は超えており、充分に楽しめはするのだが。ところで、このシリーズは女性の登場人物はけっこう端役でもフルネームで記される傾向があるが、官憲側代表としてヒロインをサポートする高山保安主任だけは、一貫して姓だけしか記されない。何か長大な伏線なのだろうか。
バルーン・タウンの手毬唄 Amazon書評・レビュー: バルーン・タウンの手毬唄より
4163212302

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