怪盗グリフィン、絶体絶命

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種別
長編
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6,802回
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1
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27
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あらすじ

2014年09月12日 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)

“あるべきものを、あるべき場所に”が信条の怪盗グリフィンに、ニューヨークのメトロポリタン美術館にある贋作のゴッホを、本物とすり替えてほしいという奇妙な依頼が。しかし、それは巧妙な罠だった。グリフィンは次に、国家の威信をかけた“盗み”を引き受ける羽目に。どんでん返しが連続する、痛快冒険活劇!(「BOOK」データベースより)

評判

怪盗グリフィン、絶体絶命の評価:

5.33/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.33pt

怪盗グリフィン、絶体絶命の総合評価:

8.71/10点 レビュー 28件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(3pt)

軽い読み物としてお勧め、但しブッキッシュ趣味が気にならなければ

子供向け(といいながら半分以上大人向け?)の叢書の1冊として刊行された本とのことです。
ヴォネガットの某作品から取った地名などのブッキッシュ趣味が無ければ、素直に楽しめたと思いますが、全然ヴォネガット感が無いのにわざわざ地名をこれにしたのはなぜ?といった違和感が気になって、私自身は物語にのめりこむことが出来ませんでした。
とはいえ、トリックのひねりは面白いものの、ストーリーに難があることの多い法月氏の小説の中では、テンポの良さ、捻りのうまさなど上位に入る出来ではないでしょうか。
(ブッキッシュ趣味が気にならないなら)軽快なテンポで楽しく読める小説を探している、中高生から大人まで広く進められると思います。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.24
(3pt)

軽い読み物としてお勧め、但しブッキッシュ趣味が気にならなければ

子供向け(といいながら半分以上大人向け?)の叢書の1冊として刊行された本とのことです。
ヴォネガットの某作品から取った地名などのブッキッシュ趣味が無ければ、素直に楽しめたと思いますが、全然ヴォネガット感が無いのにわざわざ地名をこれにしたのはなぜ?といった違和感が気になって、私自身は物語にのめりこむことが出来ませんでした。
とはいえ、トリックのひねりは面白いものの、ストーリーに難があることの多い法月氏の小説の中では、テンポの良さ、捻りのうまさなど上位に入る出来ではないでしょうか。
(ブッキッシュ趣味が気にならないなら)軽快なテンポで楽しく読める小説を探している、中高生から大人まで広く進められると思います。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460
No.23
(3pt)

軽い読み物としてお勧め、但しブッキッシュ趣味が気にならなければ

子供向け(といいながら半分以上大人向け?)の叢書の1冊として刊行された本とのことです。
ヴォネガットの某作品から取った地名などのブッキッシュ趣味が無ければ、素直に楽しめたと思いますが、全然ヴォネガット感が無いのにわざわざ地名をこれにしたのはなぜ?といった違和感が気になって、私自身は物語にのめりこむことが出来ませんでした。
とはいえ、トリックのひねりは面白いものの、ストーリーに難があることの多い法月氏の小説の中では、テンポの良さ、捻りのうまさなど上位に入る出来ではないでしょうか。
(ブッキッシュ趣味が気にならないなら)軽快なテンポで楽しく読める小説を探している、中高生から大人まで広く進められると思います。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (ミステリーランド)より
4062705788
No.22
(4pt)

冒険ミステリ

法月綸太郎の怪盗グリフィンシリーズ1作目。
NYを拠点とする怪盗、ジャック・グリフィンが活躍する冒険ミステリである。帯紙には「超本格ジュヴナイルだ!」などと宣伝文句が踊る。数年くらい積読になっていたのを掘り出して読了。

古典ミステリ「怪盗ニック」シリーズをほうふつとさせる義賊的な怪盗が主人公。あやしげな依頼~名画のすり替え~を引き受けるのだが、実はそれは巧妙な罠であり、某国家機関のこれまたあやしげな作戦に巻き込まれた怪盗はカリブ海の某国へと赴くのだが、そこで面倒な事件が・・・という話。

基本的に冒険活劇調なので、読者は定められたストーリーに従ってドキドキワクワクしながら読み進めればよいようになっている。ものがたりも終盤になると、いろいろと都合の良い偶然も重なり、怪盗自身の少々超人的な活躍もあり、事件はいちおう解決の方向に向かうのだが、しかし法月はそのままでは終わらせないのだ。

前述のように本作はあくまで冒険ミステリという作りで、決して本格ミステリなどではない。
そのあたりを踏まえてストーリを楽しめばよいのだと思う。
それにしても近年の法月はだいぶ作品の幅を広げていますね。そろそろ本格ミステリも読みたいのですが。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社文庫)より
4062779099
No.21
(4pt)

冒険ミステリ

法月綸太郎の怪盗グリフィンシリーズ1作目。
NYを拠点とする怪盗、ジャック・グリフィンが活躍する冒険ミステリである。帯紙には「超本格ジュヴナイルだ!」などと宣伝文句が踊る。数年くらい積読になっていたのを掘り出して読了。

古典ミステリ「怪盗ニック」シリーズをほうふつとさせる義賊的な怪盗が主人公。あやしげな依頼~名画のすり替え~を引き受けるのだが、実はそれは巧妙な罠であり、某国家機関のこれまたあやしげな作戦に巻き込まれた怪盗はカリブ海の某国へと赴くのだが、そこで面倒な事件が・・・という話。

基本的に冒険活劇調なので、読者は定められたストーリーに従ってドキドキワクワクしながら読み進めればよいようになっている。ものがたりも終盤になると、いろいろと都合の良い偶然も重なり、怪盗自身の少々超人的な活躍もあり、事件はいちおう解決の方向に向かうのだが、しかし法月はそのままでは終わらせないのだ。

前述のように本作はあくまで冒険ミステリという作りで、決して本格ミステリなどではない。
そのあたりを踏まえてストーリを楽しめばよいのだと思う。
それにしても近年の法月はだいぶ作品の幅を広げていますね。そろそろ本格ミステリも読みたいのですが。
怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 怪盗グリフィン、絶体絶命 (講談社ノベルス)より
4061828460

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