館島

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,836回
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6
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75
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あらすじ

2008年06月30日 館島 (創元推理文庫)

天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう!瀬戸内の孤島に屹立する、銀色の館で起きた殺人劇をコミカルな筆致で描いた意欲作。驚愕のトリックが炸裂する本格ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

館島の評価:

5.90/10点 レビュー 10件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.90pt

館島の総合評価:

6.30/10点 レビュー 56件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

孤島に立てられた風変わりな館で起こる連続殺人

見出しの通り典型的なクローズドサークル物ですが恐怖度、悲痛度は薄いユーモアミステリーです。

綾辻氏の「館シリーズ」や島田氏の「斜め屋敷の犯罪」が好きな方でしたら気に入るのではないかと思います。

▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.2
(8pt)

館島の感想

瀬戸内海に浮かぶ横島に建つ螺旋階段が展望室を結ぶ六角系の奇妙な館で設計者で岡山県内でのみ有名な建築家が墜落死する!しかし、肝心の墜落現場はどこにも見当たらず事件は迷宮入りに。半年後、再び館では奇妙な不可能犯罪が続発する!果たして、自意識過剰の女探偵と下心丸出しの刑事のコンビはこの謎を解き明かせるのか? 東川さんの作品はいろいろ読んできましたが、今回は正統派のガチガチの本格ミステリ!特にミステリを読み込んできた自分ですら「まだあったのか!」と思わせる大がかりな物理トリックには舌を巻きました!
勿論東川作品おなじみのドタバタ劇の中にも巧妙に伏線を張るというやり方も健在!笑ってばかりいると、小説の登場人物のように騙されますよ奥さん(笑)

ジャム
RXFFIEA1
No.1
(7pt)

館島の感想

ミステリ好きの心をくすぐる『館』『島』と言うシンプルなタイトル。
孤島に建築された六角形の館で起こる事件。
そして嵐の為のクローズド・サークル。

建築家や六角形の館など、
綾辻行人の十角館のオマージュ作品として感じ、
それが良い効果を持っていて好感的な作品です。

また、お決まりのミステリのガジェットは抑えつつ、
そこにテンポ良いユーモアを交えてあるので、
気軽にミステリの楽しい所を感じとれる本だと思いました。

トリックがとても分かりやすく提示されてますが、
それはそれで安心して読めますし、
館の存在理由が物語とちゃんと一体になって意味があるのが良かったです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.46
(5pt)

東川ミステリーの遅達点。

キャラの掛け合いが楽しいユーモアミステリー。なのに、大技トリックで魅せる本格者と言うギャップが激しいが、十分に楽しめた。
 
 本作の場合、瀬戸大橋の建設と言う史実も合わさって、東川ミステリーの遅達点と言うべき傑作である。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.45
(5pt)

東川ミステリーの遅達点。

キャラの掛け合いが楽しいユーモアミステリー。なのに、大技トリックで魅せる本格者と言うギャップが激しいが、十分に楽しめた。
 
 本作の場合、瀬戸大橋の建設と言う史実も合わさって、東川ミステリーの遅達点と言うべき傑作である。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.44
(5pt)

壮大な物理トリック

所謂本格ユーモアミステリーの高名な作家だが、「謎解きはディナーの後で」のような軽妙な感じとは全く異なって、読みごたえがある。瀬戸内の孤島の奇妙な形の別荘で起こる連続(?)殺人事件。どうしてこんな奇妙な形なのか。スキャンダルがあるのか。遺産相続と関係があるのか。
壮大な物理トリック。真相は思いもよらない方向へ。最後にまたひとつ驚きが。瀬戸大橋ができる前の事件なので、そのつもりで。とにかく一度読むことをお勧めする。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011
No.43
(5pt)

壮大な物理トリック

所謂本格ユーモアミステリーの高名な作家だが、「謎解きはディナーの後で」のような軽妙な感じとは全く異なって、読みごたえがある。瀬戸内の孤島の奇妙な形の別荘で起こる連続(?)殺人事件。どうしてこんな奇妙な形なのか。スキャンダルがあるのか。遺産相続と関係があるのか。
壮大な物理トリック。真相は思いもよらない方向へ。最後にまたひとつ驚きが。瀬戸大橋ができる前の事件なので、そのつもりで。とにかく一度読むことをお勧めする。
館島 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 館島 (ミステリ・フロンティア)より
4488017142
No.42
(1pt)

ミステリーとして紹介するか?

軽妙なやりとりで、どんどんと読み進むがこれがトリックとは? こんな事が許されるなら何でもありだし、理屈の積み重ねである、ミステリーや推理小説好きは、呆れてしまう、今はオカルトや大トリックで前半の話なんてぶっ飛んでしまう、私には意味がわからない。
館島 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 館島 (創元推理文庫)より
4488477011

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