樅ノ木は残った

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種別
長編
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あらすじ

2003年02月01日 樅ノ木は残った (中) (新潮文庫)

生誕100年。いま、この時代だから、山本周五郎の世界。「極悪人・原田甲斐」をくつがえした不朽の代表作。幕府老中・酒井雅楽頭と伊達兵部とのあいだの六十二万石分与の密約。それが、伊達藩に内紛をひきおこし、藩内の乱れを理由に大藩を取り潰そうという幕府の罠であることを見抜いた原田甲斐は、藩内の悪評をも恐れず、兵部の懐に入りこむ。そして、江戸と国許につぎつぎひき起こされる陰謀奸策、幼君毒殺の計略をも未然に防ぎ、風前の灯となった伊達家安泰のため、ひたすら忍従を装う。(「BOOK」データベースより)

評判

樅ノ木は残ったの評価:

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樅ノ木は残ったの総合評価:

8.72/10点 レビュー 100件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.100
(3pt)

ほとんど文字を追うだけの作業

★3.2/累計2176冊目/2024年131冊目/10月6冊目/『樅ノ木は残った(上)』(新潮文庫/新潮社)/山本 周五郎/P.480/2003年/629円+税 #読書 #読書2024 #読了 #読了2024

同著者の『虚空遍歴』以上に退屈だった。ほとんど文字を追うだけの作業になってしまった。何の話だったか要点が掴めないが、どうやら伊達藩のお家騒動を描いている作品らしいことが、他のレビューを見て分かった。中巻と下巻があると思うと億劫だ。山本周五郎はどの辺を評価されているのだろうか?緻密な時代考証には圧倒されるものの、物語として読者へ何がメッセージなのか全然的を得ない。『樅ノ木は残った』を読み終わったら、次は立て続けに気楽に読める小説を読みたい。そのためのオードブルだと思うことにしよう。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.99
(5pt)

秀逸

この素晴らしい内容で☆の平均得点が4.1点なのは個人的には合点がいかないなぁ。ストーリーの素晴らしさと文章の緻密さが何とも言えなかった。秀逸。文句なしの5点。
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.98
(5pt)

秀逸

この素晴らしい内容で☆の平均得点が4.1点なのは個人的には合点がいかないなぁ。ストーリーの素晴らしさと文章の緻密さが何とも言えなかった。秀逸。文句なしの5点。
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014
No.97
(5pt)

読んでおきたい歴史小説日本史版の珠絶なる1つ

青史には原田甲斐の乱心による伊達騒動の顛末とされている事件に
懐から迫り込む山本周五郎氏の渾身の歴史小説全3冊
読みやすい文章で3冊の厚みに怯んで数年積んだままでしたが
この度無事に読み終え会心の想いです
不自然な老中審議の館変更、息絶えるまで家族家臣に合わせない周到さ
近年に至るまでただ独りで汚名を背負い続けた原田甲斐の人柄と心情が心に染み入る作品です
樅ノ木は残った (上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)より
4101134642
No.96
(5pt)

読んでおきたい歴史小説日本史版の珠絶なる1つ

青史には原田甲斐の乱心による伊達騒動の顛末とされている事件に
懐から迫り込む山本周五郎氏の渾身の歴史小説全3冊
読みやすい文章で3冊の厚みに怯んで数年積んだままでしたが
この度無事に読み終え会心の想いです
不自然な老中審議の館変更、息絶えるまで家族家臣に合わせない周到さ
近年に至るまでただ独りで汚名を背負い続けた原田甲斐の人柄と心情が心に染み入る作品です
樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 樅ノ木は残った (上巻) (新潮文庫)より
4101134014

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