嘘つきパズル
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
嘘つきパズルの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
嘘つきパズルの総合評価:
8.67/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
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間男(はざまおとこ――主人公の名前です)は妻との船舶旅行中に嵐に襲われ船から投げ出されてしまう。
漂着した島には同じく船から投げ出された6人もたどり着いていた。島ではたどり着いて早々、人面猿が現れたり、人骨を発見したり、極めつけは異次元の猿人が現れ呪いをかけられてしまう。
そんな尋常ではない状況の中、殺人事件が起きて…。
そう、これはバカミスです。
ぶっ飛んだ設定の中でぶっ飛んだキャラがギャグを飛ばしながら跋扈する作品です。
しかし、あとがきで作者も書かれているようにミステリー部分はすごく考え捻られています。大真面目です。
物語の最後、あの解明方法はこの作品でないと読めません。
設定をうまく使った反則スレスレの謎解きです。
バカミスファンも本格ファンもぜひご一読あれ。
作中に登場する筋骨隆々のおかま銭山サチオこと「ぜにーちゃん」はお気に入りキャラのようで、作者のホームページで彼の出てくる短編群が本書発表当時は読めたそうなのですが、今現在は公開されていないようです。残念。
表紙、作中のイラストは全て『パタリロ!』の魔夜峰央先生が描かれています。
作者は子供の頃からの大ファンで、今作をプロットの段階から「魔夜先生みたいな雰囲気の作品に仕上げよう」と考えていたそうな。
自分は読んでる最中に『ハイスクール!奇面組』が思い起こされましたが。
もしかして、あとがきの冒頭は『横須賀ロビン』の雪月卓也の登場シーンを意識されているのでしょうか?考えすぎ?