パノラマ島綺談
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初版刊行(参考)
種別
長編
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29回
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あらすじ
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評判
パノラマ島綺談の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
パノラマ島綺談の総合評価:
8.06/10点 レビュー 36件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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「空気男」「パノラマ島綺譚」「一寸法師」
が収められている。
踏み込んではならない
猟奇の世界のグロテスクさもあるが
これは乱歩のトレードマークの一つだろう。
「湖畔亭事件」の中で使われるカギとなるトリックは
その後「鏡地獄」で展開されるものか。
「パノラマ島綺譚」は20年以上ぶりに読んだが
結構内容を忘れていた。
あとがきにあるように、
確かにパノラマの描写が冗長な感じはするが
これも乱歩の徹底したフェティシズム的な
こだわりのなせる技。
読んでいるとついついその不思議な世界観に
引き摺り込まれてしまう。
「一寸法師」も謎解きが面白い。
トリックの必然性や蓋然性については
いろんな評価がありそうだが、
小説はエンターテイメントである以上
読んで面白いことは大切だ。
乱歩の作品をこの全集を順番に読むことによって
味わっていくことが私の目標です。
私は第2巻はとても楽しめました。